平成20年7月2日(水)
6月の9日は晴天でした。雛を見つけるためには親鳥をまず探すのがいちばんです。身体も大きいし、鳴き声でも分かります。父親が見つかりました。すぐそばに雛が1羽いました。
こちらは母親です。頭に黒い斑点がないし、脚に標識が付けられています。
狭い範囲ですがもう走り回っています。3羽同時のショットは、動きがすばしこいのでなかなか撮れませんでした。軽トラの車内からの撮影です。降りればプレッシャーを与えてしまいます。
まだまだ赤ちゃんって言う感じです。
動くエサのようなものを見つけました。興味津々のようです。
この日新たに抱卵の現場を教えてもらいました。この雛たちの誕生の場から北へ200メートルの道際です。歩く人に踏みつぶされそうな所に卵を産んでいました。
観察がまた忙しくなりそうです。7月のポストカードは早苗にしました。
6月の9日は晴天でした。雛を見つけるためには親鳥をまず探すのがいちばんです。身体も大きいし、鳴き声でも分かります。父親が見つかりました。すぐそばに雛が1羽いました。
こちらは母親です。頭に黒い斑点がないし、脚に標識が付けられています。
狭い範囲ですがもう走り回っています。3羽同時のショットは、動きがすばしこいのでなかなか撮れませんでした。軽トラの車内からの撮影です。降りればプレッシャーを与えてしまいます。
まだまだ赤ちゃんって言う感じです。
動くエサのようなものを見つけました。興味津々のようです。
この日新たに抱卵の現場を教えてもらいました。この雛たちの誕生の場から北へ200メートルの道際です。歩く人に踏みつぶされそうな所に卵を産んでいました。
観察がまた忙しくなりそうです。7月のポストカードは早苗にしました。