平成21年2月6日(金)
正楽寺改築のアップも10回目です。いよいよ本格的なクレーン作業が始まりました。これは斗組(とぐみ)と呼ばれるもので柱の上部の飾りも兼ねています。慎重に吊り上げられ直ちに柱に差し込まれます。
こんな感じになります。この上にはまた材木が取り付けられます。
本堂建設の最大級の梁(はり)です。乾燥した国産杉です。全部で4本、がっちり組まれます。
現場では棟梁が先頭に立ち、材木を組み立て、クレーンで吊り上げます。中央黒いヘルメットが棟梁です。
これは2月2日のクレーン作業光景です。
隅木と呼ばれる屋根の四隅の反り上がった材木です。
内部はご覧の通り桧材の丸柱も美しいです。
会館の瓦葺きも順調です。職人さんは北九州の中間(なかま)から高速道路を使い2時間かけて通っています。
正楽寺改築のアップも10回目です。いよいよ本格的なクレーン作業が始まりました。これは斗組(とぐみ)と呼ばれるもので柱の上部の飾りも兼ねています。慎重に吊り上げられ直ちに柱に差し込まれます。
こんな感じになります。この上にはまた材木が取り付けられます。
本堂建設の最大級の梁(はり)です。乾燥した国産杉です。全部で4本、がっちり組まれます。
現場では棟梁が先頭に立ち、材木を組み立て、クレーンで吊り上げます。中央黒いヘルメットが棟梁です。
これは2月2日のクレーン作業光景です。
隅木と呼ばれる屋根の四隅の反り上がった材木です。
内部はご覧の通り桧材の丸柱も美しいです。
会館の瓦葺きも順調です。職人さんは北九州の中間(なかま)から高速道路を使い2時間かけて通っています。