花鳥風月・・・気ままな写真日記

ようこそ、どんこの小部屋へ。ゆっくりくつろいでください。
日常を出来得れば自然と融合したいと思っています。
 

シロチドリ回想(一)・・・荒尾海岸(熊本県)

2009-09-13 | 荒尾海岸の渡り鳥
 平成21年9月13日(日)

 暇々に過去撮りだめした野鳥を種類別に整理、保存する作業に取り組んでいます。作業半ばですが時々荒尾海岸の鳥たちを紹介していきます。先日のアオサギに次いでシロチドリ編です。シリーズでアップしていきます。

 岩の上のシロチドリ(全長17,5㎝)、雌です。【H17(2005)・8・15】



 群れで休んでいます。【H17(2005)・10・16】



 キョウジョシギ(全長22㎝)と大きさを比べてみてください。【H18(2006)・8・28】



 可愛いのでファンが多い鳥です。外孫のチョロ・ツー(小5)も大好きです。渡り鳥なのですが中には留鳥として荒尾海岸で越冬しているものもいます。【H19(2007)・1・12】



 飛んでいる真夏のシロチドリです。【H19(2007)・8・1】



 正面から見るとこんな顔です。これは雄のようです。【H19(2007)・9・22】



 荒尾海岸で付けられた標識(フラッグ)です。見つけた人は日時場所等を報告するようになっています。【H19(2007)・10・12】



 【H19(2007)・10・31】



 人も鳥もツーショットには心が和みます【H19(2007)・9・4】



 束の間の休息。こうして休みます【H19(2007)・10・31】

コメント (12)
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