平成23年2月7日(月)
家具の町・大川市までは車で40分そこそこで行けます。1月の半ば、かねて修復中の昇開橋が工事終了と聞いて出かけました。
南側・河口に近い所からの全景です。1月とは思えない青空に赤い橋が鮮やかです。右側が福岡県側の旧筑後若津駅、左側が佐賀県・旧諸富駅になります。以前はリンクでもお分かりの通り、SLも通っていました。
橋の向こうの高い建物はホテルです。ここのランチはお勧めです。
北側のホテルのレストランから撮った画像です。逆光で光る波が見えました。右の山は多良岳です。
近寄って見ます。上部の橋桁の部分は大きな船が通る時に上がり、通過すると下りる仕組みになっています。昇開橋の名前の由来はここからきています。つまり、かつては線路が上下していたわけです。
双方の入口です。
諸富側を眺めます。遠く背振の山並みに積雪が見られます。
東方面の筑後若津側を眺めます。
諸富側の入口。線路が敷かれています。開通後は歩行者専用になります。
写真の素材に溢れていました。公園化もされて来る2月13日(日)の開通を待つだけになっています。
家具の町・大川市までは車で40分そこそこで行けます。1月の半ば、かねて修復中の昇開橋が工事終了と聞いて出かけました。
南側・河口に近い所からの全景です。1月とは思えない青空に赤い橋が鮮やかです。右側が福岡県側の旧筑後若津駅、左側が佐賀県・旧諸富駅になります。以前はリンクでもお分かりの通り、SLも通っていました。
橋の向こうの高い建物はホテルです。ここのランチはお勧めです。
北側のホテルのレストランから撮った画像です。逆光で光る波が見えました。右の山は多良岳です。
近寄って見ます。上部の橋桁の部分は大きな船が通る時に上がり、通過すると下りる仕組みになっています。昇開橋の名前の由来はここからきています。つまり、かつては線路が上下していたわけです。
双方の入口です。
諸富側を眺めます。遠く背振の山並みに積雪が見られます。
東方面の筑後若津側を眺めます。
諸富側の入口。線路が敷かれています。開通後は歩行者専用になります。
写真の素材に溢れていました。公園化もされて来る2月13日(日)の開通を待つだけになっています。