平成24年10月25日(木)
この津、ラムサール条約湿地登録の影響は少しずつ表れ、広く認知されてきつつある荒尾干潟の秋の夕陽はまた格別のように思われます。

干潟自身はいつもと変わらぬ表情をしていますが、このところ連日美しい夕焼け空です。潮が満ち始め、干潟に潮が押し寄せてきています。

もう養殖海苔の準備も出来ています。土地の人はそれを「海苔畑」と言っています。

単一の干潟では日本一の広さで1,656ha、登録された干潟の面積は754haです。

望遠レンズでアップしてみました。

真っ赤の染まる海面が好きです。

岸辺に遊ぶ子どもたち。きのう(24日)は頼まれて、母校の小学3年生に、体育館で「ラムサール条約と野鳥たち」について短い時間でしたが講話をする機会がありました。みんな元気で、一生懸命聞いてくれました。干潟を大事にして野鳥を可愛がる未来のバーダーが育ってほしいものです。

きっとあすもいい日になることでしょう。

この津、ラムサール条約湿地登録の影響は少しずつ表れ、広く認知されてきつつある荒尾干潟の秋の夕陽はまた格別のように思われます。

干潟自身はいつもと変わらぬ表情をしていますが、このところ連日美しい夕焼け空です。潮が満ち始め、干潟に潮が押し寄せてきています。

もう養殖海苔の準備も出来ています。土地の人はそれを「海苔畑」と言っています。

単一の干潟では日本一の広さで1,656ha、登録された干潟の面積は754haです。

望遠レンズでアップしてみました。

真っ赤の染まる海面が好きです。

岸辺に遊ぶ子どもたち。きのう(24日)は頼まれて、母校の小学3年生に、体育館で「ラムサール条約と野鳥たち」について短い時間でしたが講話をする機会がありました。みんな元気で、一生懸命聞いてくれました。干潟を大事にして野鳥を可愛がる未来のバーダーが育ってほしいものです。

きっとあすもいい日になることでしょう。
