平成26年8月24日(日)
たまに晴れた8月のある日。お隣の長洲町、菜切川です。コウノトリがやっていた場所です。右手には造船所のクレーンが見えます。

中ほどの浅瀬にアオサギやダイサギなどが休息しています。

振り返った方向に見えるのはわが町・荒尾市の小岱山です。偶然、秋のトンボが写っていました。

長洲町の漁港近くには与謝野鉄幹ら五人の若き文学者が上陸した「5足の靴」の碑が建っています。
われ二十白秋は二十一にして
渡りし海ぞ有明の海 吉井 勇

長洲漁港です。その向こうに有明フェリー発着所があります。

ゴイサギらしい鳥が横切っていきました。

甲子園では球児たちの熱戦が始まっていました。きょう(24日はもう準決勝の予定です。)は野球には白い入道雲が似合います。

稲も順調に育っているようです。実りの秋が待たれます。

【お知らせ】去年の「荒尾干潟物語」に次いで今年も「創作ステージ・ふるさと詩集(うたあつめ)Vol.6 万田坑そびえる街~ふるさとの礎をみる~」が上演されます。今度の9月21日(日)午後2時開演。どんこも実行委員会のメンバーで、微力を尽くしています。近辺の皆様お誘い合わせの上ご観覧くださいますようご案内申し上げます。なお、前売りは大人1,000円です。

たまに晴れた8月のある日。お隣の長洲町、菜切川です。コウノトリがやっていた場所です。右手には造船所のクレーンが見えます。

中ほどの浅瀬にアオサギやダイサギなどが休息しています。

振り返った方向に見えるのはわが町・荒尾市の小岱山です。偶然、秋のトンボが写っていました。

長洲町の漁港近くには与謝野鉄幹ら五人の若き文学者が上陸した「5足の靴」の碑が建っています。
われ二十白秋は二十一にして
渡りし海ぞ有明の海 吉井 勇

長洲漁港です。その向こうに有明フェリー発着所があります。

ゴイサギらしい鳥が横切っていきました。

甲子園では球児たちの熱戦が始まっていました。きょう(24日はもう準決勝の予定です。)は野球には白い入道雲が似合います。

稲も順調に育っているようです。実りの秋が待たれます。

【お知らせ】去年の「荒尾干潟物語」に次いで今年も「創作ステージ・ふるさと詩集(うたあつめ)Vol.6 万田坑そびえる街~ふるさとの礎をみる~」が上演されます。今度の9月21日(日)午後2時開演。どんこも実行委員会のメンバーで、微力を尽くしています。近辺の皆様お誘い合わせの上ご観覧くださいますようご案内申し上げます。なお、前売りは大人1,000円です。
