平成27年6月17日(水)
市内の助丸(すけまる)区の花菖蒲愛好会が管理運営している菖蒲園に行ってきました。民間のしかも高齢者の方々が携わっています。
「休耕田を活用することで、眠っていた地域資源の有効活用に繋がると同時に、地域の元気な高齢者が外出の機会が少なくなった高齢者を誘い、花の手入れや草取り等の作業を一緒に行うことで、お互いの親睦にも繋がっている」そうです。
広さは、点在する5箇所の合計3,500平方メートルとそう広くはないですが、皆さんの力の結晶で約3千株の花菖蒲が花を付けています。
ちょうど満開の花を見ることが出来ました。
さほど品種は多くありませんが、いかにも手作りでぬくもりが感じられました。
すぐ近くに祠があり、信心厚い地区の方がきれいな生花を供え、きれいな服まで着せてありました。駐車スペースも、道も狭いのですが、心は広く、ゆったりとした時間が流れていました。「やまおやじ」と言う炭焼きダイニングの看板が立っていました。上の道へ少し歩いて行きましたが、もっと遠いのか見当たりませんでした。
市内の助丸(すけまる)区の花菖蒲愛好会が管理運営している菖蒲園に行ってきました。民間のしかも高齢者の方々が携わっています。
「休耕田を活用することで、眠っていた地域資源の有効活用に繋がると同時に、地域の元気な高齢者が外出の機会が少なくなった高齢者を誘い、花の手入れや草取り等の作業を一緒に行うことで、お互いの親睦にも繋がっている」そうです。
広さは、点在する5箇所の合計3,500平方メートルとそう広くはないですが、皆さんの力の結晶で約3千株の花菖蒲が花を付けています。
ちょうど満開の花を見ることが出来ました。
さほど品種は多くありませんが、いかにも手作りでぬくもりが感じられました。
すぐ近くに祠があり、信心厚い地区の方がきれいな生花を供え、きれいな服まで着せてありました。駐車スペースも、道も狭いのですが、心は広く、ゆったりとした時間が流れていました。「やまおやじ」と言う炭焼きダイニングの看板が立っていました。上の道へ少し歩いて行きましたが、もっと遠いのか見当たりませんでした。