2020年(令和2年)3月11日(水)
ラムサール条約湿地登録の荒尾の海岸。潮が満ちています。ハジロカイツブリの群れが岸から近いところに浮いていました。1月の11日、荒尾干潟水鳥・湿地センターで「荒尾干潟風物詩」の写真展開催中のことです。
こんな鳥です。(ネットからお借りしました)。カイツブリ科で全長は30㎝です。
動画でご覧下さい。アイフォン8+で撮りました。
おまけはこの海の上を飛ぶミサゴです。猛禽類、タカ科で全長は57㎝で、大きな魚を爪で捕らえます。
魚を捕らえているミサゴは1月21日撮影したものです。かなり離れていて逆光で暗くなっています。
これもおまけ、ずうっと北のにある荒尾港のヒドリガモです。【コメント欄は閉じています。】