2024年(令和6年)9月1日(日)
今から19年前の9月4日の画像です。海岸に休息するキアシシギ、ダイゼン、キョウジョシギなどの渡り鳥です。
こうしてみると違いが分かりますよね。
流木に沿うように休んでいます。
脚の黄色がお分かりでしょうか?
貝を探しているようです。
浅瀬を歩いて餌を探しています。
流れ着いたまな板で休んでいます。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)9月1日(日)
今から19年前の9月4日の画像です。海岸に休息するキアシシギ、ダイゼン、キョウジョシギなどの渡り鳥です。
こうしてみると違いが分かりますよね。
流木に沿うように休んでいます。
脚の黄色がお分かりでしょうか?
貝を探しているようです。
浅瀬を歩いて餌を探しています。
流れ着いたまな板で休んでいます。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
目はショボショボや見分けは難よ (縄)
ハハハハハ~~頑張ります!!
昨日「荒尾干潟物語」創作ステージ本が、書棚整理中目に入った。
写真協力・ドンこさんなる文字。きっと宝の山のように写真が満杯!!
荒尾干潟と言えば安尾さんにドンこさん!
◎ シロチドリ荒尾干潟は宝物
荒尾よき処「よかとこ」やかな (縄)
秋の渡りの鳥たちがこんなにたくさん
鳥の名前何度教えて頂いてもすぐ忘れます
せめてキアシシギは覚えられるでしょうか
足が本当に黄色なんですね
のろのろ台風、いまだに影響受けています
今朝やっと晴れ間が見えたのに午後はザーっとにわか雨
すっきりと青空が広がるのは何時になるでしょう
なるほど・・・うずらのような羽の色?
名前の通り お膳に載った?と 開設されたのを憶えています。
違ったっけ・・・・最近は 記憶力も地震がありません
また たくさんの鳥たちが 集まってきたらいいですね。
一番好きなのは シロチちゃんの 抱卵 私は見ました。
見てみたいです。
ここの所、干潟の方に行く道が暑いので歩ける
状態ではありません。
海を見ると嫌な気分も忘れるので私にとっては
オアシスと言えます。
また「荒尾干潟物語」を大事に保管していただいて嬉しい限りです。
あの本はもう絶版になり貴重なものになっていますよ。
私はもう現役を退いていて
若い者が引き継いで頑張っているようです。
安尾さんは相変わらず、現役でバリバリとしておられますよ。
遠く離れた地域で大きな被害を与えているようですね。
しかも長期間・・・。様変わりしているのでしょうね。
宮崎は竜巻で多大な被害が出ているようです。
人よりも多く鳥を見る機会が多いので
名前は自然に覚えてしまうのでしょうね。
「大」はおとど(大殿)・偉い人です。
昔はこういう鳥もお膳に載っていたのでしょうね。
「あしや会」のお膳には載りませんか?ははは・・・。
荒尾干潟水鳥・湿地センターの職員さんは見かけているようですが
この時期、私はまだシロチドリの姿を見ていません。
車椅子ラグビー、金メダルでした!荒尾市出身の乗松選手も大活躍でした。
夕べは蒸し暑くて、朝までエアコンを入れていましたよ。
涼しくなったら、またオアシスの荒尾干潟に遊びにおいでくださいね。
土、日はテーラー乗車体験があり、家族連れで賑わっていましたよ。
漂い始めました。
エアコンを稼働させることもなくなり、
季節は少しずつ秋に移っています。
夏鳥はまだ滞在中なんですね。
自然の変化を感じるのが敏感な鳥たち、
そろそろ他の海へ・・・なんて思ってるので
しょうかねぇ(笑)。
夜の虫の音を聞くと、ああと気づかされますが
まだ寝室は朝までエアコンのお世話になっていますよ。
海岸には時々顔を出していますが
以前のように群れで見られる秋鳥にはまだ出遭っていません。
仕方なく撮り溜めの画像のお世話になりました。
残暑が厳しく、夕方の散歩も怠りがちです。