平成30年10月9日(火)
「荒尾干潟水鳥・湿地センター」(正式名称)の安全祈願祭が先日、執り行われ、私も出席しました。
祭壇です。
式次第です。
列席した関係者です。
成田山大勝寺(荒尾市)から僧侶3人が見えていました。
杭打ち式。環境省九州地方事務所自然環境整備課設計工事管理専門官 M原氏です。
続いて市民環境部長のM村氏。
工事請負のN尾建設関係者。
N尾建設社長夫人の奉礼。N尾建設の前社長は私の同級生でここ会社を若くして起業、活躍していましたが夭折、現在は長男が跡を継いでいます。地元の業者が請け負ってくれたのも何かの縁です。
式が終わり後片付けです。この防風林の松は私たちが小学生の頃植林したものです。
この日は雲仙普賢岳の雲海が見られました。
荒尾干潟水鳥・湿地センターの地鎮祭おめでとうございます。
木の香りのする素敵な施設のようで楽しみですね!
水鳥の観察室などもあるのでしょうか?
僧侶による地鎮祭、興味深く拝見しました。
忌竹を四方に立てて、注連縄を張り、中央に榊はなかったですが竹に紙垂を・・・神式と同じようにするのですね!
僧侶が大幣(おおぬさ?)を振ってお祓いをしている様子は初めて見ました。
どんこさん・・・落成式の様子も見せてくださいね!
良かった~~安心しました。
地鎮祭・・凄いんですね~~?❓
家を建てる時乃しか見たことが無いので感動しました
どんこさんも参列出来て良かったですね~~。
思い出の場所ですものね~~。
どんこさんたちが植えた松の木も喜んでいますね。
施設の完成が楽しみです。皆さんの協力がものを言いますね。楽しみ楽しみです。
施設の外観イメージ凄いですね。
施設の他に欲を言えば美味しい食事処等が出来たら人が集まりちょとしたブームに
なればいいけどね〜。
*花鳥風月•••気ままな写真日記 第一位おめでとうございます。
*ブログ更新が遅れていたので少し心配していました。
おめでとうございます、
皆さんの集う場所に、杭が撃ち込まれた。
感慨ひとしをでしょう。
このコメントを書く前に
≪荒尾干潟物語≫
ペラペラとめくりりて書き始めました。
どんこさんが干潟にて最初の1枚を撮ったのは何時の日か、
安尾さんが、鳥の死骸を見つけ此れは何故、どうして?
事の始まりは(第1歩)、此処から始まったとお聞きした。
世界が認めた、荒尾干潟のラムサール条約への登録、数々の観察会の催行、多くの登録地との連携。
地鎮祭が行われた!!どんこさん、安尾さんにとっては大きな大きな第2歩でありましょう。
第3歩は日本中の鳥フアンの方々が、この「荒尾干潟水鳥・湿地センター」この地に集まることですね。
改修された「荒尾駅」が乗降客が、とても増えたと言うことになれば嬉しいニュースです、いいですね!!
遥か東京の地より。
追伸
1、ネーミングに水鳥、たくさん生息するのでしょう。
2、葛西海浜公園、都内初のラムサール条約登録へ 水鳥生息、のニュースに接しました。
、
荒尾干潟水鳥•湿地センター、地鎮祭おめでとうございます。
外観も木の香りがする素敵な建物のようですね。
地鎮祭に出席出来て良かったですね。
いよいよ杭が打たれましたね。
何時頃の完成でしょうか。楽しみですね。
又大勢の人が集まる事でしょう。
子供の頃植えた松の木も大きくなりましたね。
本当に よかったですね。
地鎮祭って神社から来られることが多いようですが
荒尾市ですからやっぱり成田さんですよね。
ポチの方も一位 素晴らしいですね。
普賢岳も お祝いに雲海をまとったんだと思います。(^_-)-☆
水鳥・湿地センターの計画案から約1年間、この日を
待ち浴びるまでの日々は遠かったですね。
場所は何時も探鳥会の時に使う蔵満の駐車場ですか?
建設工事は何時から始まるのでしょうか?
工事用の車が出入りするので平日は荒尾干潟に来るのは
危ないですね。
工事用の車が出入りしない日曜日の満潮の時間帯に来て
冬の渡り鳥を撮りたいです。
そして海の匂いをたくさん吸いたいです。
やっと地鎮祭までこぎ着けたという感じです。
水鳥観察室はないですね。
センターが海に面している面には
防風林の松があり、視界が遮られています。
鳥を見る場合には一旦外へ出て観察しなければなりません。
ワークショップではライブカメラを設置して
センター内で観察出来るようにと提言しましたが
費用の関係で無理なようでした。
私も仏事での地鎮祭は初めてでした。
なお今の車のお祓いもここでしましたよ。
夕方になって気づき、慌てて更新しました。
ご心配をおかけしました。
お陰様で地鎮祭に出席できて良かったです。
松並木もここの名所になっているのですよ。
来春の完成が待たれます。
周辺に飲食店など何もないので、
お客さんには不便を掛けるかなと懸念しています。
やっと秋らしく冷えてきたようです。
今朝は庭に冬のヒヨドリが来ましたよ。
このイメージのような建物が出来ればいいですね。
センター内には飲食物の店は規定で出来ないようです。
旧アラオジュミンさんもお分かりのように
周辺には店1軒ないですよね。
万田坑周辺、然りです。これがリピーターが増えない一因になっているようです。
「荒尾干潟水鳥・湿地センター」もその二の舞をしなければいいですが・・・。