平成27年7月11日(土)
このまつりは6月20日から8月の2日まで開かれています。期間中は大勢の人で賑わいます。
地区の人たちが歓迎のアーチを作ってくれています。
大賀ハスを初め15種類が植えられているそうです。
パンフレットに写真と名前は載っていますが識別は出来ません。写真だけご覧ください。
これが「大賀ハス」ではないでしょうか。(間違っていたらごめんなさい。)
廬山白蓮(ろざんびゃくれん)だと思いますが・・・。
もう実になっています。子どもの頃はこんな実を食べていました。
これは作為ではありません。偶然見つけたものです。
鉢の睡蓮(すいれん)です。
多分これも古代の「大賀ハス」でしょう。
花はこれからが見頃を迎えます。
向かいのレストランで食べた季節限定の定食。熊本名物のだご汁も添えられます。これにコーヒーも付いて税込み1,000円です。安いでしょう。
このまつりは6月20日から8月の2日まで開かれています。期間中は大勢の人で賑わいます。
地区の人たちが歓迎のアーチを作ってくれています。
大賀ハスを初め15種類が植えられているそうです。
パンフレットに写真と名前は載っていますが識別は出来ません。写真だけご覧ください。
これが「大賀ハス」ではないでしょうか。(間違っていたらごめんなさい。)
廬山白蓮(ろざんびゃくれん)だと思いますが・・・。
もう実になっています。子どもの頃はこんな実を食べていました。
これは作為ではありません。偶然見つけたものです。
鉢の睡蓮(すいれん)です。
多分これも古代の「大賀ハス」でしょう。
花はこれからが見頃を迎えます。
向かいのレストランで食べた季節限定の定食。熊本名物のだご汁も添えられます。これにコーヒーも付いて税込み1,000円です。安いでしょう。
シャツターチャンスを狙って写真を撮っています。でも実は未だ見当たりませんね。
(お盆に供える業者さんが収穫される前にカメラマンさんも忙しいですよ)
横浜 三溪園のハスが見ごろです・・・・と。
その話の中で散蓮華=陶製スプーン(匙)の日本での呼び名
スプーンは、ハスの花から来ているとのことでした。
10番目の写真。まさに水滴を蓮華〔スプーン〕で汲み上げようというシーンに見えた。
ラジオの話とこの画像が一体になった瞬間でした。
あ~ どんこさんが撮られたら ホントきれい。
ここは行ったことありますよ。。通水橋があるんです。
6枚目の写真 うら若い乙女が浴衣を着て傘をさしてるみたい。
7枚目 もしも見分けにくいんならば 私も きっとこれが古代の花だと思います。
8枚目 なんと優しい洋風の蓮
9枚目 あら~ 食べたことないです。
10枚目 縄文人さんと同じく スプーン
いやぁ~ やめられません。 さすがです。。
仏像が蓮華台に乗ってるから よく絵をみますが
それよりもうんときれいです。
↑から8番目と9番目が古代ハスと思います。
私が行った日にも古代ハス園のハスは同じ
ように開きすぎていました。
このハス園のレストラン近くから徒歩で「県立
装飾古墳館」へ行ける道があります。
行かれた事がなかったら次の機会には行って
見てくださいね。
私は古墳を見た帰り道は迷子になりました(笑)。
動画を追加しました。
おもてなしの心が充ち満ちていました。
はい、蓮の花よりカメラマンの方が多い感じでした(笑)。
ここは蓮の花を業者が刈り取ることはないようです。
こちらでは生の蓮の花を仏壇に供える贅沢さは
もう期待ができない現状です。
私も是非お聞きしたかったですよ。
いろいろ検索して勉強になりました。
また蓮の花を見る目が変わってきます。
いいきっかけを与えていただき
縄文人さんにはまたまた感謝です。
温かいしかも文学的なコメント
味読させていただきました。
本当にありがとうございます。
蓮の季節だけの限定料理だとのことでした。
7枚目、パンフレットの写真と照合して
私も大賀ハスだと思いました・・・。
いつもいつも激励をいただき
感謝感激です。幾重にもお礼を申し上げます。
すぐに行きましたよ。
早朝に見るのが一番だと言いますが
なかなかそうはいきませんね。
でも好きな人は朝、早かろうと
へっちゃらなんでしょうねぇ。
装飾古墳館へも何回も行っていますので
良く知っています。
孫たちが小さかった頃には
良く行っていましたね。
↓動画の紹介、ありがとうございました。
暑くて、ひなえ(ふにゃっと萎える)そうです。
水滴を纏った蓮が綺麗ですね~
私も今日は、備中高松城址へ蓮の花を撮りに行って見ましたが、遅かったので水滴がついてなくて・・・上手く撮れませんでした。
秀吉の水攻めで自刃した城主「清水宗治」の名をとって宗治蓮と説明書きがありましたが、違いが解りません。
大賀蓮の大賀博士も岡山の人です。