2019年(令和元年)5月10日(金)
上空にヒバリが鳴いています。しばらく上を向いてヒバリの姿を追っていました。
ふと気がつくと西の空はあかね色に染まっていました。日は西に沈みかかっています。
月は東の空に浮かんでいます。
先月の17日。十三夜の月です。
黄昏は「誰そ彼」とも表記するように人影を見ても誰だろうと分からない時間帯です。
川の表に月影が揺れています。
全体が入らないので斜めに撮りました。
夕陽が沈みかかります。
同じ日の19時です。調子のいいときにはいつもこの界隈を散歩しています。
3日後の4月20日、十六夜(いざよい)の月を自宅の庭で撮りました。
ベニカナメ越しの月です。
ニセアカシアの葉越しです。
たそがれ 十三夜 十六夜 月影 あかね色
「誰そ彼」・・・なるほど
中学の時 担任が国語の先生で 【彼は誰】も教わりました。
斜めの写真も素敵ですね。
朝なのに 夕方の ちょっと寂しい気持ちになりました・
さ~ 元気出そう・・・どんこさん
写真が好きな方たちの、思いは、写真からも、伝わってきますよね
遠くまで行かなくても、身の回りにも、ワンチャンスは、待っていてくれているのですね
・ 浦川や夕日で染し初茜
今年初めてヒバリ、という言葉に出会いました。
少年のころ学校帰りに大空でなくヒバリを沢山見ました。
……と、ある時ヒバリが急降下して草叢に落ちるようにして落下。
落下地点に近ずき捜索するも見当たらず。
上級生が教えてくれた。
ヒバリはね…巣のあるところには下りないのだよ!!急降下して地べたをスルスルと言う様に遠い距離から巣に帰る…と教えられた。
≫調子のいいときにはいつもこの界隈を散歩しています。
体調の方如何ですか。お気をつけて。
黄昏れの浦川
川の水面に揺て映る月は浮流がありますね。又、高い月を上下に撮る写真も凄いです。
浦川には色々と恩恵を受けていたので懐かしいです^_^。有り難うございます。
青空を囀りながら急上昇急降下、見上げますね~♡
茜色に染まって行くそらも・・・立ち止まります。
庵からの十六夜の月を見上げる・・・穏やかな日常が続きますように祈ります。
最近私の周りには麦畑が少なくなって、ヒバリもあまり多くありません!
でもお天気の良い日に青空高く囀りながら忙しく羽ばたきしている様子は元気がもらえます(^_-)-☆
揺れなかったです。
先日、久しぶりに病院の帰りに荒尾干潟に行ったら
風がすごく強くかったので早々に引き上げました。
夕陽の写真はすごくよく撮れていますし、お月様の
写真も素晴らしいです。
夜は外に出る機会がないので、どんこさんの写真を
見せて頂いています。
素敵な月の撮り方・・
謂れ・・黄昏の解説・・私は全然知りませんでした。
黄昏って良いですよね~~~?❓
所で地震は大丈夫でしたか??
また九州に行きましたね・・
さっき同級生に電話をしたら切れたんです
すぐ掛かって来て・・揺れたの~~~って
怖いですね~~くれぐれもお大事になさってくださいね。
見上げればヒバリの鳴き声、
いいですね。暫くヒバリの鳴き声を聞いていません。羨ましいですね。
体調の良い時は何時もこの辺りをお散歩ですか。
茜色に染まる空も見てみたいです。
川面に映る月の様子も素敵ですね。
高い月を斜めに切り取って見せる手法もいい勉強になりました。
自宅の庭から撮った十六夜の月も素晴らしいですね。
黄昏は「誰そ彼」・・・こういう言葉の由来をうかがうと
自然の景色が より深く見られます。
写真の時、先生から「マジックアワー」という言葉を
聞きました。
「黄昏」の方が いい言葉ですね。
高い建物がないと 夕景がより素晴らしく見えます。
https://reiwa00502.hatenablog.com/
ほぼ日刊です。
ブログの先輩として今後もよろしくお願いします。
なお