平成28年3月25日(金)
冬季の渡り鳥たちの姿をまとめてみました。荒尾漁協前のダイゼンです。
ヒドリガモ。
コガモ。
カンムリカイツブリ。
シロチドリ。荒尾市の鳥に指定されています。
散歩中に2羽をみかけました。
ズグロカモメ。
バン。
オナガガモです。
ハマシギ。
舞い降りるコサギ。
こちらはダイサギ。
イソシギ。間もなく春の渡りのシギ・チドリ類の大群が訪れます。
冬季の渡り鳥たちの姿をまとめてみました。荒尾漁協前のダイゼンです。
ヒドリガモ。
コガモ。
カンムリカイツブリ。
シロチドリ。荒尾市の鳥に指定されています。
散歩中に2羽をみかけました。
ズグロカモメ。
バン。
オナガガモです。
ハマシギ。
舞い降りるコサギ。
こちらはダイサギ。
イソシギ。間もなく春の渡りのシギ・チドリ類の大群が訪れます。
≪渡り鳥何時かえる≫
別れちゃいやだと 泣いたとて
花でも摘んで 捨てるよに
そしらぬふりして・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
渡り鳥の歌かと思いしや、これは、男と女のすれ違い場面でした。
タイトルがぴったりなので口ちづさんだ、これは失礼しました。
鳥を見つめていたら・・・・・。
鳥の群れガヤガヤ
飛び立つ羽音
海に影を落として
単独離陸
足を下げ両翼長く
まさしくグライダー
どうも朝からすっきりしないコメになってしまった。
桜を愛でている内に、冬鳥もだんだん少なくなってまいりました。
そちらでは如何でしようか?
それなのにシギチを観ますと何故か心も浮き立って来ます(^^;;
寒暖の差が激しい折、どうぞお身体をご自愛下さい。
後で検索して、聴いてみたいと思います。
今朝(25日)の安尾さんからの情報ですが
まだ春の渡りは遅いのか鳥がまばらだと言うことでした。
こちらの寒さを鳥たちも敏感に感じ取っているのでしょうねぇ。
縄文人さんからのコメントで
いつも朝から楽しい気分になれます。
ありがとうございました。
きょうも晴れてはいますが気温が低く肌寒さを覚えます。
しだれ桜などでいっぱい、
とても羨ましく思っていました。
わが家のソメイヨシノを毎朝観察していますが
やっと蕾の先端にピンク色が出てきた程度です。
風邪のピークが過ぎてからやられてしまいました。情けないです。
新聞の満潮時間とにらめっこをしています。
ドンコ列車の便が少ないのが一番困ります。
干潟の鳥は、精神的に疲れている心を癒して
くれますね。
また近いうちに荒尾干潟に行って野鳥を沢山
撮りたいです。
写真を撮るときにぶれるので一本棒の三脚は
必要ですか?
まだ春の渡りの数は少ないようです。
寒いからでしょうかね。
4月10日(日)10時<蔵満海岸>での探鳥会の頃には
期待できる数が見られるかも知れません。
その時においでになると双眼鏡も貸し出されるし、
野鳥の会のメンバーが望遠鏡でも見せてくれますよ。
1脚でね。に使うに越したことはありませんね。
ただし、飛んでる鳥を撮るには不便ですが・・・。
荒尾干潟には沢山の種類の鳥たちが来るんですね。
こうして一緒に見てみると
名前の感じで 語感 私 イ段がいいなと思いました。
イソシギ もちろんシロチドリ ヒドリガモ
あーでもダイゼン もいいし ・・・コサギもきれいだし
春の渡り これからですか? 待ち遠しいですね。
まだまだ鳥の数は少ないとのことでした。
寒気が戻って、まだまだ南へ行く機会ではないと、
シベリア方面で待機しているのでしょうね。
私もここ1週間ほどは海岸へ出ていませんが
まだズグロカモメがいて、頭部が黒くなっているようです。
春の渡りが荒尾干潟に溢れる日が待ち遠しいです。
そういえば、白鳥はもうとっくに居なくなっていました
シベリアの地に飛んでいってしまったんですね
荒尾海岸のように沢山の渡り鳥の観察はできませんが~
冬鳥が居なくなっても荒尾海岸には又春の渡り鳥がやって来て~
又賑やかになりますね~
今年はまだ冬鳥のクロツラヘラサギも残っているようです。
寒いからでしょうか。
横島干拓のマナヅルたちはとっくに北へ帰っています。
早く荒尾干潟が渡り鳥たちで賑やかになればと期待しています。
それからアサリやアシナガダコも今年は良さそうですよ。