平成22年9月26日(日)
浦川に架かる海下(かいげ)橋です。河川改修工事前は石橋でしたがその名残はありません。
左端の白い建物は荒尾警察署です。すぐそばには天然かけ湯が自慢の「ドリームの湯」があります。
海下橋の中ほどから見た南方面の眺めです。
稲も色づいてきました。右手の山が市で一番高い小岱山(しょうだいさん)です。市内のどの学校の校歌でも必ず歌われています。左手は隣県。福岡の三池山。手前にかすかにグリーンランドの観覧者が見えます。本市に以前からあるテーマパークです。
時間の経過と共に小岱山上空の飛行機雲もぼやけてきました。
川越しに見える雲仙普賢岳です。間もなくこの界隈にも稲刈りのコンバインの音が響くことでしょう。まだ暑さの残る9月21日の写真でした。
浦川に架かる海下(かいげ)橋です。河川改修工事前は石橋でしたがその名残はありません。
左端の白い建物は荒尾警察署です。すぐそばには天然かけ湯が自慢の「ドリームの湯」があります。
海下橋の中ほどから見た南方面の眺めです。
稲も色づいてきました。右手の山が市で一番高い小岱山(しょうだいさん)です。市内のどの学校の校歌でも必ず歌われています。左手は隣県。福岡の三池山。手前にかすかにグリーンランドの観覧者が見えます。本市に以前からあるテーマパークです。
時間の経過と共に小岱山上空の飛行機雲もぼやけてきました。
川越しに見える雲仙普賢岳です。間もなくこの界隈にも稲刈りのコンバインの音が響くことでしょう。まだ暑さの残る9月21日の写真でした。
青い空、水のある風景と黄金色に実った稲・・・
豊かな田園風景ですね!
今日は、地区の小学校の運動会に行ってきました。
絶好の運動会日和で、青い空に万国旗がはためき、子供達の歓声が心地よかったです。
この夏の暑さは、雨を求めて天を仰ぎましたが・・・
涼しくなって空を仰ぐと、飛行機雲もず~っと見ていたいような気持ちになります。
良い所にお住まいですね!
小学校以上は全て春に移行しています。
栗とかミカンが出回り始めると
ああ運動会がやってくると思ったものです。
お陰様で田園風景がいっぱい残っています。
まだ季節感を感じる所に住んでいるのは
ありがたいことです。
気持ちがゆったりするようです。。
雲はまだまだ夏のようですがイネは実りの秋を思わせます。。
そして心なしか 空の高さが秋だな――って感じです。。
広い空に 雲があって・・・
川があって橋があると足りないものがない・・
いちばん好きな景色です・・
ソフトバンク よかったですね。
さぁ 龍馬伝がはじまりました。。。
心なごみますね~~!!
まだ刈り入れは??もうこの辺は新米を頂いていますが??
こんな風景を見ていると心は九州に行っています。
11月3日には大分に行きます。
それまで健康に居ないといけなくなりますね??
美味しい空気をいっぱいありがとうございました。
今は亡き美しい女先生に連れられて
この川岸を♪「はあるの おがわは サラサラいくよ・・・」と
斉唱しながら歩いたことを思い出します。
河川改修をしていなかったので、川幅は狭く
蛇行していました。
石橋の眼鏡橋のから眺めた光景も良く覚えています。
1年生の頃はまだ空襲警報も発令されませんでしたが
翌年からは空襲が始まり防空頭巾をいつも下げて登校し、夏には終戦を迎えました。
ソフトバンク、出来れば勝って優勝を決めたかったですが
何はともあれ良かったですね。
真夜中に
ごそごそ起きて
コメントばい (字余り)
安眠妨害と息子さん夫婦から叱られないかと
心配しているどんこです。
九州への里帰りですか。
青い空も美しい景色も、そして何よりも旧友たちが
と歓迎してくれるでしょう。
思う存分、九州を楽しんできてくださいね。
青い空と田園風景
気持ち良いですね~
故郷の風が吹いて来ます~
此方は、稲刈りもほぼ終わり?かな~
我が家にも新米が届きました
先日界隈を歩いていたら
早場米はもう刈ってしまったと言われていました。
昔はわが家も米を作っていましたが
新米にありつくのは大晦日でした。
まず飼っている牛や馬に「若飯ばい」と言って
食べさせてから、人間様の番でしたよ。
牛馬からトラクターへ代わり、農家の様子もすっかり様変わりしました。
今は田んぼは知り合いの方が作ってくれています。田んぼが荒れずにありがたいことです。
美しい空と山、川、田
空気までも美味しそうに届いてきます!
見慣れた懐かしい景色。
これは自慢できますね~
再発見でした。感謝です!
(だけど・・どんこさんの写真うますぎ!かな)
飛行機雲もいいタイミングでしたね!
いつも楽しみにしています。
ああ、これが雨だったのだなあと思うくらいの
本格的な雨でした。
今度はある程度地面しみこんだのではないでしょうか。それほど雨の少ない天気続きでしたよ。
ミカン農家や梨農家、野菜農家は大助かりでしょうね。
郷里の初秋を懐かしんでいただき嬉しいです。
またお暇の折はお遊びにいらしてください。