2023年(令和5年)6月12日(月)
知合いのNさんちの庭いっぱいにニワトリが飼われています。一段高い所に家があり、前庭には1反以上の広い畑があります。
雛も誕生しています。
いろいろな種類がいます。
名前は聞きませんでした。
あちこちに産卵するようです。
「次は俺の番だよ」と心待ちしているようです。
「ボクは来年かなぁ~」。「あんたは未成年、まあだだよ!」。コメント欄オープン。
2023年(令和5年)6月12日(月)
知合いのNさんちの庭いっぱいにニワトリが飼われています。一段高い所に家があり、前庭には1反以上の広い畑があります。
雛も誕生しています。
いろいろな種類がいます。
名前は聞きませんでした。
あちこちに産卵するようです。
「次は俺の番だよ」と心待ちしているようです。
「ボクは来年かなぁ~」。「あんたは未成年、まあだだよ!」。コメント欄オープン。
放し飼いということは養鶏場ではないんですよね。
種類も違って おもしろい・・
数えきれないほど昔・・・🍱の話です。家の前が養鶏場
母は病弱で そんなときには、姉がお弁当を作ってくれてました。
それでも姉もできないときは自分で作りました。 家の前の養鶏所で卵を買うと1個10円でした。
近年でも安売り目玉商品で たいして変わらない値段
卵って素晴らしいですね。
◎ 鶏卵の 値上がり率の 高きかな
以前は100円 今も値上がり (縄)
名古屋コーチン、白色レグホン、後は知らない・・・・沢山の鶏!!
放しかい~~昔を思い出します。
扉を開けておくと外でいっぱい遊ぶと、また小屋に帰って来た。
ドンコさん・・帰りには卵のお土産小脇に抱えて~ドッコイショ!!!
おはようございます~♪
沢山の種類がいるようですね~
烏骨鶏やチャボ、コーチン・・・ポツンと一軒家を観ているようです。
子どもの頃、、ニワトリの世話は子どもの仕事でした。
タンポポの葉っぱを刻んで、牡蠣殻を砕いてやったりしていましたねぇ~
朝、鶏小屋にいって生温かい卵をそっと持って帰っていました!
「とんちゃん家にはモーモーちゃんもメーメーちゃんもコッコちゃんも」いたんです(^_-)-☆
幸せなニワトリさん達ですね
種類も色々ですね
外敵葉大丈夫なのかな
ちょっと心配
私の家も子供の頃は鶏を飼っていました。
終戦後で虚弱な私の栄養を取るためでした。
卵を取りに小屋の中に入って行くと後ろから
突かれた思い出があります。
けど鳴き声が近所迷惑だからと養鶏場に連れて
行きましたね。押し車に乗せて!
放し飼いでいつもニワトリの鳴き声が聞こえています。
たまにお邪魔すると、慣れていてそばに寄ってきますよ。
メンドリだけでなくオンドリもね・・・。
先日はスイートコーンを、その前は産みたての卵を貰いましたよ。
卵は値上がりしていますが、食卓には欠かせませんよね。
いつかは10個ばかり包んでくれましたよ。
わたしもちゃんとお返しはしていますよ。
ここのお嫁さんは、私の中学校在勤中の教え子さんです。
夫婦仲も良く、もうお孫さんもおります。外孫ですがね・・・。
梅雨の中休みでしょうか、青空が見えていますよ。
今度行ったら何種類いるのか聞いておきましょう。
野鳥は異種類での交合はほとんど見かけませんが
ニワトリは大らかですね、種類など関係ないようです。
そうですね、どこの家でも飼っていましたね。
餌やりと卵取りは子どもに仕事でした。
時々、ガキ大将から「卵を持ってこい」と言われて
コッソリ持ち出した記憶もありますよ。
おとなしい犬で私が行ってもほとんど吠えません。
外敵は全く心配ないようですよ。
ニワトリはストレスもなく伸び伸びしていて
卵もたくさん産んでいるようです。
幸せものですよね。
幼いときの思い出が蓮の花さんにもおありですね。
昔はニワトリを家で食用にしていましたね。
あれを見るといやになって逃げていました。
西洋などではニワトリの処理は今も主婦の仕事だそうですね。