平成30年10月12日(金)
散歩の途中にアオバトの群れを見ました。
猛禽類のハヤブサなどに襲われますので、神経質で動作の速いハトです。
朝日を受けて飛んでいます。
青と言うより緑に近い色です。交通信号でも緑を青と言うように、日本では「緑」も一般的には「青」と呼ぶことが多いです。
波打ち際近くに降り立ちました。
でも落ち着きがありません。
すぐに飛んでいきました。
6年前の平成24年5月、当時中学2年の孫(チョロ2)が撮ったアオバトです。潮水を飲みに来ていました。全長33㎝。キジバトと同じ大きさです。
同じ日の私の撮影です。
望遠で撮っていましたが、かなり離れているのに警戒して逃げていきました。
同僚のAさんと水元公園に行った時、
スマホの鳥を見せて貰った。
そのときとても綺麗な鳥だと思いました。
単体が大きいので、青色がよく目立ちます。
≫。交通信号でも緑を青と言うように、日本では「緑」も一般的には「青」と呼ぶことが多いです。
先日、探検団の集まりで、
信号機の緑が問題に成った。
「緑だから早く渡ろう…!」とは言わない。
やっぱり青だよね・・・・・。
青バトや降りし砂場の足深し (縄)
季節的には晩秋、青鳩は夏の季語ですが、小勘弁を。
、
そんなに神経質な鳥ですか??
人間にも鈍感と敏感がいますが鳥の世界も同じですね
チョロ2ちゃんと撮ったアオバト・・思い出の1ページになりますね。
また綺麗だこと・・中々の美人ですね??美男子かな??
天高く舞う鳥の姿は・・どんこさんのものですね。
朝、6時半の室内の気温が16.2℃でした。
長袖にトレーナーでも肌寒さを感じます。
数日前から早朝散歩をやめました。
もう暑くないので夕方に歩くようにしましたよ。
アオバトを間近に見ることが出来る場所だというので
わざわざ博多から電車を使って見に来られるマニアもいます。
確かにアオバトは夏の季語ですね。
でも季節に関係なく見られます。
いい句をありがとうございました。
そのうち豊洲市場の様子をアップして下さいね。
やっぱり鳥たちの飛翔を見るのは気持ちがいいです。
アオバトは見たことがないのですが、緑色をした綺麗な鳥ですね!
今朝は早朝出勤をしてみましたが、真っ黒・・・ただ今の青空が恨めしいです。
太陽にも鳥にも舟にも出会えず散々な朝でした。
今の時期にアオバトが見られるのですね。
以前にも書きましたが、神奈川県大磯海岸では真夏に見られます。
きっと今頃はもうお終いでしょうか。
朝早くから何千と言うアオバトが何百キロも離れた山から海水を飲みにやって来ます。
ミネラル補給と言う事でした。
亡くなった弟に連れて行って貰いましたので、懐かしいです。
いつもアオバトを襲うはハヤブサと猛禽類がいて
そのためかビクビクしているような感じです。
最近は何で忙しいのか知りませんがチョロ2も寄りつきません。
鳥の写真撮影もとんとご無沙汰です。
この秋は渡り鳥の数が少なくて、とても淋しかったです。
きょうは全国から600点以上応募のあった
荒尾干潟ロゴマークの審査に行ってきましたよ。
パッと急旋回するのでなかなか撮りにくい鳥です。
なかなか色彩的にも美しいですよ。
ただじっとしていることは少ないので、観察は難しいです。
お天道様相手ではなかなか・・・ですよね。
特にとんちゃんさんのように遠くまで出かけられる場合には
尚更のことですよね。ご同情申し上げます。
夏場が多く見られますが今頃でも結構いますね。
何千という数の群れのアオバトを見たいものです。
おびただしい群れの大群は
アトリ以外には見たことがありません。
今でも大磯の海岸では
そんなに多くのアオバトの群れが見られるのでしょうか?
見てみたいものです。
ありません。
朝日を受けて飛んでいるアオバトはきれいに見えた
事と思います。
アオバトも青い鳥同様に「幸せを運んでくれる鳥」で
あって欲しいですね。
気をつけていないと、アオバトだとは分からないですよ。
なるほど、青いハトですから
きっといっぱい幸せを運んでくるのかも知れませんね。
そこまでは考えつきませんでした。
冷えてきましたね。風邪など引かないようにして下さいね。