秋の菜園
2016-10-20 | 菜園
平成28年10月20日(木)
家の敷地内の菜園です。ダイコンです。以下は10月13日撮影のものです。
高菜です。
ナス。このナスは暑い夏を乗り越えて良く実を付けてくれています。
ショウガです。
四種の野菜。カボチャはこの時期、花だけでしょうねぇ・・・。
今年の6月頃の落花生です。この頃までは元気でしたが、夏の雨不足がたたりました。
10月3日に収獲しました。余り実を付けていません。
雨上がりで泥が付いています。
水洗いして乾燥させます。これからまた選別します。
皮を剥きましたが、ご覧の通りきれいではありません。不出来の証拠でしょうね。
10月の12日、カライモ(サツマイモ)を少し掘ってみました。
まずまずの出来でしょうか。でも実が太くはありません。
連れ合いが大学芋を食卓にのせました。ゴマを切らしていました。
家の敷地内の渋柿です。他に富有柿など5本ありますが、出来は今一でしょうか。別の畑にも4本ありますが、渋柿はかなり実を付けています。吊し柿にする予定です。
ヒヨドリが甘柿を突きに来ています。人間様との争いです。
家の敷地内の菜園です。ダイコンです。以下は10月13日撮影のものです。
高菜です。
ナス。このナスは暑い夏を乗り越えて良く実を付けてくれています。
ショウガです。
四種の野菜。カボチャはこの時期、花だけでしょうねぇ・・・。
今年の6月頃の落花生です。この頃までは元気でしたが、夏の雨不足がたたりました。
10月3日に収獲しました。余り実を付けていません。
雨上がりで泥が付いています。
水洗いして乾燥させます。これからまた選別します。
皮を剥きましたが、ご覧の通りきれいではありません。不出来の証拠でしょうね。
10月の12日、カライモ(サツマイモ)を少し掘ってみました。
まずまずの出来でしょうか。でも実が太くはありません。
連れ合いが大学芋を食卓にのせました。ゴマを切らしていました。
家の敷地内の渋柿です。他に富有柿など5本ありますが、出来は今一でしょうか。別の畑にも4本ありますが、渋柿はかなり実を付けています。吊し柿にする予定です。
ヒヨドリが甘柿を突きに来ています。人間様との争いです。
柿大好きです
干し柿もおいしいですね~
落花生、不出来でしたか
夜なべ仕事に皮むきしました
父母と一緒に
生の落花生茹でて食べるのもおいしいですね
懐かしい味です
大根、たぶん種蒔きは私より遅かったと思いますが、大きさは変わりないように見えます
成長が早いようですね~
まだ茄子ががんばってるんですね~
気温が違うんですよね~
あちこちお裾分けしています。
栗ほどではないですが、落花生も皮むきが大変ですよね。
みーばあさんにとっても落花生は懐かしい思い出が籠もっているのですね。
茹でて食べる習慣はなかったのですが
30年ほど前水俣へ旅行した時、
宿屋で出された茹で落花生を食べて、美味しさにびっくりしました。
ナスは時々剪定をして新芽を育てています。
すぐ伸びて、またいっぱい実を付けるので
息の長いのに感心しています。
近所からも良く実を付けるとびっくりされています。
生姜に葉っぱがついたままのを私 宗像大社の放生会で初めて見ましたよ。
大根葉 友人に貰って漬けたら 美味しくて食べ過ぎましたよ。
茄子も友人から貰ったんですが ホント美味しいですよ。
落花生ベランダで育てたことが・・・・・懐かしいです、
今、スーパーでも自家製の野菜を売って
ありますが結構高い値が付いています。
これからは甘い柿を目指して鳥たちがきますね。
私が見たのはメジロで、頭から突っ込んで柿を
食べていた姿です。
幼少の頃から家の敷地内で育てていましたね。
門前の小僧みたいなものです。漢字の表記は辛そう!
大根葉の漬け物を食べる習慣は
先祖伝来の知恵なのでしょうね。
ナスはどんどん剪定を繰り返しながら
実を付けさせますよ。息の長い野菜ですねぇ。
落花生など豆類は大好物です。
軒並み野菜の高値が続いていると
ニュースでも流れていますね。
消費者にとっては困ったものです。
メジロがつつくのはかわいいものですが
ヒヨドリやカササギにかかると
いっぺんにグシャッとなりますね。
向こうも生きるために必死でしょうから・・・。
初めてです。
どんこさん宅の菜園は素人の枠を超えてますね。
種類の多さ、量、数にビックリ。
採れたての野菜を食べているとスーパーの野菜が
食べられないと友人がよく言いますが、ほんとですね。
収穫祭はまだまだ続くのでは?
こういう栽培の様子とは縁がなかったはずですよね。
連れ合いも田植えや畑仕事はこちらへ来てから初めて体験しました。
今は耕作面積も減り、田植えもしませんが見よう見まねで
結構“がまだしもん”と言えるようです。
私はずぼらで野菜作りなど苦手で敬遠しがちですが
お隣さんが上手で、色々教えてもらっているようです。
私は採るではなく、撮る・食べるの方に専念しています。
♪村の鎮守お祭りの
今日はめでたいおお祭り
村の氏神様に備えたいような秋野菜の収穫、素晴らしい出来具合です。
それに続きたる
白菜、大根、ゴボウ、ニンジンなど小窓の野菜が順調に育っているようです。
good good
いつ見ても不思議に思うのが土壌!?白い貝殻風のものが混入されている。海岸に近いのでその貝殻であろう。
秩父地方は粘土質で、
土の塊がゴロゴロしましたが、このような土質では土が解れて栽培しやすいでありましょう。
東京でも、スコップを突き刺すと土が固まって掘り起こされます。
・ 秋野菜子らに分配笑顔かな
電話の向こう美味かったよう
お見えにならないと、何かあったのではないかと
ついつい心配してしまうどんこです。
今年の8月はわずか2日くらいしか
雨が降らない干ばつでした。
家から数百メートルほどにある畑には
水遣りも出来ずにカライモ(サツマイモ)は
全滅かと思っていましたが、
タフなのですね、こうしてどうやら食べられるほどに
しっかり育ってくれていました。
ただそこに植えていた大豆や高菜はさんざんでした。
家の敷地内に植えているものは管理がしやすいので
ご覧のようにほぼ順調です。
ここ一帯はかつては海だったのでしょうねぇ。
干拓地ではありませんが、貝殻混じりの土です。
耕しやすい反面水持ちがせず、土壌は栄養分がありません。
敷地内の菜園にはダンプで山の土を補給していますよ。
それでも絶えず施肥が必要です。エールの短歌、ありがとうございます。
八百屋さんがいらないくらいの種類ですね。
落花生はおいしいけれど 干したり皮をむいたり
手間が大変ですね。
母が 自家製の味噌でピーナツ味噌を作ってくれていました。
懐かしい味です。
未明から今もずうっと降り続いています。
梨は「なして8月に降らんじゃったつだろか。」と
ぶつぶつ言っているのかも知れません。
わが家でもピーナツ味噌を時々作りますよ。
ちなみに味噌づくりもまだやっていますよ。