平成25年10月13日(日)
どんこの庭から眺めた日の出です。家や樹木越しにしか見えません。
すっかり稲刈りが終わった田圃の向こうに普賢岳が見えます。
今は大学3年になった首都圏に住む孫が小学生の頃「ふげん岳 雲のぼうしを かぶってる」と詠んだ時のような頂上の雲です。
荒尾干潟。テーラーはここを通って漁場へ向かいます。どんこは2キロほど沖合まで歩いていきました。
海苔網を張るための杭(くい)は普通は人力で1メートル20センチくらいの深さに埋め込みます。固い時にはエアーポンプの力を借ります。潮が引いている時には沖合で渡り鳥の姿がいっぱい見られるのですが、残念ながらこの日は見かけませんでした。
陸の方を振り返ります。海岸の向こうは市の東部の小岱山(標高501米)です。【コメント欄はお休みです。】
どんこの庭から眺めた日の出です。家や樹木越しにしか見えません。
すっかり稲刈りが終わった田圃の向こうに普賢岳が見えます。
今は大学3年になった首都圏に住む孫が小学生の頃「ふげん岳 雲のぼうしを かぶってる」と詠んだ時のような頂上の雲です。
荒尾干潟。テーラーはここを通って漁場へ向かいます。どんこは2キロほど沖合まで歩いていきました。
海苔網を張るための杭(くい)は普通は人力で1メートル20センチくらいの深さに埋め込みます。固い時にはエアーポンプの力を借ります。潮が引いている時には沖合で渡り鳥の姿がいっぱい見られるのですが、残念ながらこの日は見かけませんでした。
陸の方を振り返ります。海岸の向こうは市の東部の小岱山(標高501米)です。【コメント欄はお休みです。】