平成31年2月21日(木)
市の中央部にある三段池です。家から車で10分もかかりません。
ドングリや椎の実が豊富にあり、格好の場所です。
オシドリは漢字で表記すると「鴛鴦」。ちょっと難しいですね。
現職できれいな羽の色をしたのが雄、左端の灰色がかったのが雌です。
この寒い時期がオシドリの恋の季節です。
忘れられないの あの人が好きよ、とばかりに少ない雌を奪い合っているようです。
うまくいけばカップルが出来ますが(左端)・・・。
恋の格闘は熾烈のようです。
そうれっ!
いや~ん!と逃げられました。
死ぬまで私を ひとりにしないと・・・と言ったのに。【本編のストーリーはフィクションです。】
横島干拓のマナヅルも北へ帰っていったようですよ。
三段池のオシドリの恋劇場は
永田劇場のそれとは違って熾烈ではありますが
どこか大らかでエールを送りたくなりますよね。
mokaさん、若い頃はMMKも経験済みではありませんか?
三段池のオシドリの恋劇場、どんこさんの素晴らしい写真で
楽しく見させていただきました。
こんなにもてる雌とは羨ましいです。
世の常でしょうか?雄の方がきれいですね。
わざわざコメントいただきありがとうございます。
少しばかり復元整備事業推進に関わってきたので
行く度に感慨ひとしおのものがあります。
奥様は宮崎蕗苳さんの門下生でしたか。
少なからぬご縁を感じています。
時々奥様の活け花を拝見していましたが
なるほどと納得出来ました。
きょうは春ジャガイモの植え付けをしましたよ。
復元で 携わった建物は、それに対して、深い思いいろいろなことが蘇るで有りましょう。、現地を訪れるたびに感慨深く見入ることで有りましょう。
柳原白蓮の長女として生まれ、
宮崎蕗苳さんは華道家でもあり、奈良山村御流 - 東京精華会に所属されているようで、家内が通う、高島屋の大先生としておられますが、お年を召して総てお弟子さんに任せているようです。
そんな関係から奈良へ何回か御流のことで伺いました。
若いときに良く、中国へ行かれた・・・と、エピソウドをお話しされたことがあるようです。
資料館です。一見の価値ありですか。いいですねぇ~・・・・。
・ 茅葺きの母屋の日差し亙かな
玄関の梅見事咲き誇(ほ)る
、
メスと並べると同じオシドリかと目を疑いますね。
「オシドリ夫婦」は仲の良い夫婦の例えとして使われていますが
実際はオスは毎冬メスを取り換えていると言う観察もあるようです。
カップルが誕生した直後の仲睦まじい姿を見ていつの間にかそうなってしまったのでしょうね。
荒尾市の鳥・シロチドリは一夫一婦のようですよ。
しかも安全な場所ですからまさに天国でしょうね。
菊池川のある場所には100羽以上が集まると聞いていますが
わたしはまだ見たことがありません。
三段池が私の唯一のスポットです。
寒い冬が熱い気の季節です。寅さんじゃないですが
男はつらい、ですね。
そう言えば猫も恋の季節に入ったようで
毎晩近所の猫たちが唸り声を出しています。
荒尾警察署前までバスで行き、タクシーで5,6分の距離ですが
いつもいるとは限らないのでお勧めは出来ません。
デジカメでも撮れないことはありませんが
距離は3、40メートルくらいはありますよ。
神様の粋な芸術性を感じます(笑)。
とはいえ、現実は雌の取り合いっこが激しいよう
ですが。
八戸に「鴛鴦殿」という結婚式場がありますが、
オシドリは生涯同じ一対で暮らすのでしょうか?
ふと疑問に思いました(笑)。
おしどりの天国
こんな数のおしどりを見たことがありません
本当にすごいですね~
こんなにおしどりが集まるところあまりないですよね
おしどりの恋の季節なんですね
おしどり夫婦と言いますが~
カップル成立には熾烈な戦いがあったんですね~
私も近ければ見に行きたいですが三段池は
どう行ったら良いのでしょう!
コンデジカメラで撮れますか?
たまたまだったのでしょうが、この日はご覧のようにオシドリをたくさん見ることが出来
とてもラッキーでした。
そうですね、スマホでも10倍の望遠が効きますが
獲れた画像は鮮明ではありませんよね。
確かに一眼レフの望遠は便利です。
重いのが玉にキズですが・・・。
ところで柳川行きは実現しそうですか?
まあ、お近くでも雛飾りは見られるでしょうが・・・。
きょうは思ったより気温が上がりませんでした。今は14℃です。
この三段池にいなければかんり遠方まで出かけなければいけません。
そう意味ではありがたい場所にあります。
紅さんは随分遠くまでお出かけになっていたのですね。
ご苦労があった分だけ、オシドリを見た時の感激も大きかったことでしょう。
恋の季節が冬だったからいいのでしょうね。
もしうだるような暑さでしたら
メスを追いかける気力も萎えてしまうかもしれませんね。
録音するような雌もいなくて大らかななのがいいですね。
鳥の中では南米などの亜熱帯地方の鳥たちは別として
そのカラフルさも上品でかわいいです。
でも雌争奪戦では一転本能、むき出し、熾烈ですよ。
雌はこの争いをどういう思いで見ているのでしょうね。
春の陽気のようですね。のんびされていまきょうはすか?
誠にまことにありがとうございました。
そぎゃん、無理せんで良かですけん、
これからは病院行きを優先させてくださいね。
とん子さん、昔を思い出されましたか?
モテてモテて困られた乙女時代が懐かしいことでしょう。
私の少年時代もそうでしたよ。ウッシシシ・・・。
大勢の女の子に追っかけられて、ほうほうのていで家にたどり着き
「おっかさん、きょうも無事でした!」とバタンキューでしたネ。
お陰様でどうにか元気で過ごしています。
写真を写せるのは道路側だけで
両脇、奥の方には近づけず
オシドリたちにとってはいい安全地帯になっています。
取りとの距離はやや遠いですが
双眼鏡や望遠レンズでは十分楽しめますね。
♀は何処かへ避難しているのか♂が圧倒的に多かったです。
♀にとっては確かに、<より取り見取り・・・
強くてイケメンの♂が選択できますよね。
でも落ちこぼれた♂はいったいどうするのでしょうね。
ハァ~、オシドリでなくて良かった!
五木ひろしか坂本冬美に唄ってもらいましょうか。
それとも荒尾が生んだシンガーソングライターの関島秀樹かな
寒い冬が恋の季節と言うのもいいですねぇ。
周りまでほんわかと温かくなっていくようです。
政治家のおぞましい不倫騒動とは全然違いますよね。
野鳥を写すのは、とっても可愛いので、あこがれますが、デジカメでは、動きに、ぶれてしまって引き延ばすと、残念な結果になります
偶然ですが、モモママさんの後になってビックリこの場を借りて、日々の疲れをゆっくりとってくださいと申したいです
失礼しました。
家から10分位の所で見られるなんていいですね。
私ははるばる長崎や下関まで撮りに行きました。
東京の明治神宮の北池でも撮りました。
暗い所から中々出てくれなくて困った事を思い出しています。
恋の季節、寒い中でもへっちゃらですね。
熱い恋の格闘技、又見たくなりました。
この季節なんですね~
三段池・・・この名前さえ 童話のようですし
そこに ゼンマイ仕掛けですから イヤ本物でしたね。
私はこの絵が大好きです。
いつもは出勤日なんですが 今週は不規則で 今日は のんびりしています。
これからまた病院へ行きますが(ビンの)
束の間のこの時間に・・
鳥の世界も厳しいですね・・
でも羨ましいかな・・昔を思い出しています。。過去形は駄目ですね~~~?❓
男の子は綺麗‥鳥の世界だけでしょうか??
目を見張る位に原色が綺麗ですよね・・
何時まどもこの三段池で楽しい時間が過ごせたらいいですね。
どんこさんお体は大丈夫ですか。
此方は風が強くて出かけるのの考え物ですが行かない訳には行かなくて・・
いや~今年も沢山のオシドリが三段池にやって来ていたのですね!
昨年まではうじゃうじゃいた鴨たちの姿もない周辺の池や川を覗いてはため息をついていた私・・・羨ましいかぎりです~
でも私のアームでは観察小屋がないと撮れませんね!
カラフルな♂の数の方が断然多いのですね!
♀にとってより取り見取り・・・羨ましい
いつもカップルのように思いましたが、以前後楽園には♀1に♂2で飛来していました。
こんなのも両手に花というのでしょうか?
どんこさんも 縄文人さんも・・・フフフ 何言ってるの?
♫
寒い中にも激しい恋が
浮きつ沈みつ揉み愛で
ねえ あなた
しっかり抱いて
押し流されてしまいそう
愛することには負けないわ
そうですか、寒さの中の恋い、絡み合いの恋い、格闘技の恋い
知りませんでした。
縄文人作詞失礼しました。
、