2022年(令和4)10月26日(水)
庭には富有柿が4本ほどあります。今年は柿の当たり年なのか豊作でした。
とても食べきれない量なのであちこちに配っています。
渋柿は2本、畑にもあります。
いっぺんには干柿作りも大変なので2回に分けてやります。渋抜きの方法もありますが、今年はまだやっていません。
庭先に干しました。84個ありました。
熟し柿も美味しいです。
この渋柿の品種名は分かりませんが通称「とんぼ柿」と言っています。大きい柿で、熟してから食べています。
追加:1週間経過した干柿です。もう食べ頃になりました。コメント欄オープン。
おはようございます~♪
今年はどこも柿が豊作のようですね!
ご夫婦で仲良く干し柿づくりをされている様子を想像しています。
収穫も皮むきも吊るす作業も二人ですると楽しいですよね!いいなぁ~♡
そちらの渋柿は富有柿と同じように丸い形をしているのですね!
市販されている渋を抜いた柿は丸いのが多いですね!
こちらではほとんど長細い西条柿か愛宕柿が主流です。
一週間ほど前に近所でジョウビタキのカップルを見かけていたのですが、今朝我が家へ飛んできて遊んでいるのに気が付きました。(^_-)-☆
良いですね・・・・・・干し柿。
干し柿の吊るす軒先秋日和
竹竿を挟み採りてよかよか (縄)
九州でも干し柿が・・・・・どちらかと言えば朝晩冷え込みの激しき地方、、懐かしきもの手のかかる干し柿見せてもらいました。
最近は店の者が豊富・お金ですぐ間に合う、干し柿などの手間のかかるものはチョイトチョイト…と言う家が多いようです。
採り方が丁寧でハイ召し上がれ!!赤く熟した豊満な柿が美味しそうです!!
身内無き故郷遠き盆の月 (縄)
親兄弟が居なくなると、故郷遠き~思うのみ!!
一人でされたと聞いて、なおびっくり!
こちらの渋柿は形は甘柿と同じですね。
1本だけ愛宕柿のようなもがありますが
どうした訳かポトポト落ちてしまい、10個くらいになってしまいます。
この時期、黄色く色づいた柿が見られますよ。
主のいなくなった家にも柿がたわわに実っています。
最近は柿を収穫しない所も増えてきましたね。
カラスなどには好個の餌になっているようです。
散歩道でもあちこちにまるで黄色い花が咲いたように柿の木が見られますよ。
縄文人さんのふる里も同じような光景なのでしょうね。
まさに、”ふるさとは遠きにありて思ふもの”ですね。
いつも上を見ながら歩いていますよ。
どうかするとすると直ぐにひっくり返って
いますよ。
お宅には4本も柿の木がお有りなんですね!
それは食べ切れませんね〜
私も長〜い両手をだしてみましょう
渋柿を干し柿にしたのもとても美味しそうです!
こちらは保存もきくので、たくさんお作りになると良いですね。
柿仕事も手間暇かかりますよね。お孫さん達が今年も楽しみにしていらっしゃる事でしょう♪
今日は暑いのでスローランじゃなくてお散歩をして来ました。
ハシビロガモ、ヒドリガモ、コガモ、ホシハジロ、などがたくさん帰って来ていましたよ。
こちら今朝は、最低気温が8度でした。
おみごと、豊作の柿ですね。
今年は いろんなものが大きくたくさん育っているようですね。
干し柿 おいしそう。
最近、歯が弱くなり 果物は そろりそろりと食べるようにしています。
情けないです。
このところ ひんやりしてますから 美味しくできるでしょう。。
>いっぺんには干柿作りも大変なので2回に分けてやります。
たくさんですものね~
私も作ったんですよ。こんな風に長く結ぶのは難しいし
ほんの少しだから サクランボのように 2個ずつ・・・
まだ3日しか経ってないのに眺めています。
今日もいい日でありますように・・・
子どもの頃は不思議でたまりませんでした。
♬上を向いて歩こう、ですね。
ひっくり返らないよう、気をつけてくださいね。
昔は近くに二股に分かれている大きな渋柿の木がありましたが
家を改築したときにやむを得ず伐採しました。
他の柿の木はみんな私が植えたものです。
最後の渋柿がまだ残っているので
これは渋抜きにしようかと思案中です。
お近くならお裾分けしたいものですが・・・。
今年はどこも柿が豊作のようです。
来年は反動で不作ではないでしょうかね。
たくさんの鳥が見られていいですねぇ。
こちらは近くの川にオオバンが2羽、カイツブリが1羽泳いでいただけです。