平成21年4月22日(水)
また近くの海岸にたくさんの野鳥が訪れるようになりました。これはハマシギたちが群れ飛ぶ様子です。

ダイゼン、オオソリハシシギ、メダイチドリなども交じっています。

大きめのがダイゼン、小さいのがハマシギです。中には以前ここ海岸で付けられた標識のあるハマシギもいます。

後ろ向きの大きな鳥がオオソリハシシギです。

横向きのオオソリハシシギです。

どんこの師匠・安尾さんが4月18日・14:40~16:30までの調査された結果は次の通りです。散歩する人も少なく、好条件で調査が出来たそうです。
シロチドリ(11)メダイチドリ(99)ダイゼン(431)キョウジョシギ(63)ハマシギ(2499)ミユビシギ(4)キアシシギ(3)オオソリハシシギ(444)チュウシャクシギ(117)。計3671羽です。
撮りまくっていますので鳥の名も紹介しながら順次アップしていきます。

こちらはぽつんと1羽、別の場所にいたイソヒヨドリです。

また近くの海岸にたくさんの野鳥が訪れるようになりました。これはハマシギたちが群れ飛ぶ様子です。

ダイゼン、オオソリハシシギ、メダイチドリなども交じっています。

大きめのがダイゼン、小さいのがハマシギです。中には以前ここ海岸で付けられた標識のあるハマシギもいます。

後ろ向きの大きな鳥がオオソリハシシギです。

横向きのオオソリハシシギです。

どんこの師匠・安尾さんが4月18日・14:40~16:30までの調査された結果は次の通りです。散歩する人も少なく、好条件で調査が出来たそうです。
シロチドリ(11)メダイチドリ(99)ダイゼン(431)キョウジョシギ(63)ハマシギ(2499)ミユビシギ(4)キアシシギ(3)オオソリハシシギ(444)チュウシャクシギ(117)。計3671羽です。
撮りまくっていますので鳥の名も紹介しながら順次アップしていきます。

こちらはぽつんと1羽、別の場所にいたイソヒヨドリです。

雁(かりがね)はるばる沈みてゆけば
羊群(ようぐん)声なく牧舎に帰り・・・。
オ~ット間違いました、これは北大の寮歌でした。
こちらは、荒尾海岸のダイゼン、オオソリハシシギ、メダイチドリの一群、海岸に降り着く沢山の鳥でした。
おはようございます。
昨日の雨とは打って変わって朝から晴れ模様です。
鳥検分を広めるための、大きな看板を建てたとの事でしたが、やはり見事な集団、看板の恩恵を仰ぎながら餌をついばんだり空高く舞う雄飛が荒尾海岸=鳥の安住の地を物語っているようです。
★ 懸魚(げぎょ)付けし上棟式や春の風
上棟式おめでとうございます。
写真から元気を貰っています!!
今は娘のパソコン関連で
私も熊本と荒尾の渡り鳥になってます(爆笑)
今週末から来週にかけて
色々な会の総会が目白押しで
ちょっと余裕を失いかけている^-^ayuraです。。
大きいのや小さいのやら??
どんこさん・・いよいよ出番ですね!!
乱舞する鳥たちが画面から飛び出してきそうな迫力
師匠さん調べましたね~~??3671羽・・ビックリしました!!お見事ですね!!
懐かしいですね。その昔、安酒を飲みながら
旧制高校などの寮歌を肩を組んで歌いながら
夜道を彷徨したものです。
こちらも昨日に続いて晴れました。
今日は宮大工さん十数人を有明海の干潟のタコ獲りに招待しました。
専門家が3人ほど付いてアドバイスした結果
3時間くらいで足長ダコを平均10匹は獲りましたよ。
ほとんどが初心者でした。プロが獲ったタコを含めて、平均20匹は持ち帰って貰いました。
どんこ?タコは獲らずに、写真ばかり撮っていました。
でもそう言う時が幸せだったなあと
後でふり返ると述懐するものです。
人のお役に立っているという自負も
その思いを強くするものだと思いますよ。
でも身体をこわしては元も子もないので
くれぐれも気を付けてくださいね。
今の時期、毎日海岸へ行く喜びがあります。その一部を皆さんに共有してもらえていることが
とても嬉しいどんこです。
いよいよ楽しい季節の到来です。
現場を初めて見る人は驚嘆されますよ。
ベテランでも数えやすい場所とそうでない場所があります。
やはり横一列に並んでいる時がいいそうです。
今年はシロチドリの抱卵の姿が観測できません。
異変なのか、違う場所での抱卵なのか分からないでいます。
写真を見ただけでも胸が熱くなります。
どんこさんや安尾様にはもっともっと尚更のことですね。
よく帰ってきたね。。と言ってあげたいです。
11羽のシロチちゃんの中に去年どんこさんが抱卵を
見守った子が混じっているかも知れませんね。
シロチちゃんの抱卵を観たいですね。
オオメダイチドリも大好きでしたから観たいです。
たくさんの渡り鳥を見られる間中 いっぱい紹介して下さいね。
いつどこで見つけたかを安尾さんは役目上報告しなければなりません。
あの時の雛は?と想像を巡らすこともまた楽し!ですね。
今年はどうした訳か抱卵の様子が伺えません。
2度、卵は見つかりましたがすぐに消え失せてしまいました。
消失の真相は不明です。
乱舞するこんな様子が見てみたくて
島根県松江市八束町、中海に浮かぶ大根島へ牡丹を観に行った帰りに水鳥公園へ寄ってみました。
淋しかったです~
一緒に行った友人が冬場に来たときは白鳥やなんかでいっぱいだったと言うのですが・・・
わずかにいたカモたちもお尻をむけて去っていきました
実際の光景を見せてあげたいですね。
ここは鳥が比較的近くで観察できることも特徴の一つです。
関係者の努力でこの素晴らしい場所も少しずつ
知られるようになりましたが、学校などへの啓発が
まだまだ不十分なようです。
教育委員会もどちらかと言えば無関心なようです。