2024年(令和6年)3月14日(木)
2月の荒尾海岸です。カルガモやマガモたちに交じってコサギも休んでいました。
3羽のコサギです。
カルガモの群れ。沖合に飛んで着水しようとしています。
飛ぶ姿をアップしました。
沖合は海苔畑の網です。
榎の大木もまだ寒そう・・・。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)3月14日(木)
2月の荒尾海岸です。カルガモやマガモたちに交じってコサギも休んでいました。
3羽のコサギです。
カルガモの群れ。沖合に飛んで着水しようとしています。
飛ぶ姿をアップしました。
沖合は海苔畑の網です。
榎の大木もまだ寒そう・・・。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
重要な湿地であるとして平成24年、「ラムサール条約湿地」に登録されました。
鳥の楽園地、たくさんの鳥が海岸に~~ワンさと訪れる!!
また群れとなって荒尾海岸を旋回する・・・・・・。
◎ カルガモの羽音の群れや水叩く (縄)
コサギさんは 真っ白で品のいい姿ですね。
千葉公園でもたまに 見かけます。海からそう遠くありませんから。
榎の大木・・・ちょっとかっこいいですね。
5羽の白鳥じゃないけど 音楽に合わせて踊りだしそう・・美しいですね。
カルガモと言ったら 子鴨を引き連れて道路を横断する姿を
思い浮かべますが こんなに飛ぶんですね。
今日いいお天気です。
見たことがありません。
良く空を飛んでいるのを見かけることがあります。
でもカメラに収めるのは難しいです。
コサギ見かけないです
海にも来るんですね
カルガモ、マガモも海岸に
池や湖でしか見たことが有りませんので海にも来るんだとちょっとびっくりです
早起きの縄文人さん、いつも一番乗りに感謝しています。
まだまだこの時期でもカルガモの群れがいますよ。
散歩道の浦川でもいつも見られます。
天空にはヒバリも鳴いていますよ。
白いサギにはダイサギ、チュウサギ、コサギなどがいますが
このコサギが一番小さいです。
足の黄色が識別のポイントになります。
カルガモはこちらでは子どもは生まれないようです。
九州の一部でも繁殖するようですが・・・。
テレビでは街中を親子連れで歩く姿が見られますよね。
やや逆光でコサギの足の黄色がはっきりしませんね。
荒尾干潟ではコサギは良く見られますよ。
シギ・チドリ類はいなくてもコサギなどは炊いていますね。
そうですね、飛んでる鳥はシャッターチャンスがむずかしいです。
コサギはこれからの田植えのシーズンには田圃で良く見られますね。
餌が豊富なので荒尾干潟はまたもってこいの場所なのでしょうね。