平成２8年１１月７日（月）
やっと秋めいてきました。雲仙・多良のすそ野に陽が沈もうとしていました。
種付けが先月終わった海苔畑が干潟の向こうに見えます。手前の四角いものは摘んだ海苔を入れる船です。
夕陽が干潟に眩しく光ります。
雲が切れました。
下の雲にかかろうとしています。
夕陽が二つに割れました。しばらく時間の経過をご覧ください。
夕闇が迫ってきます。皆さま、また明日お目にかかりましょう。
雲仙の裾野に 沈む真っ赤な夕陽 茜色の帳（とばり）に包まれて やがてもの皆 ひとときの深い眠りへ・・・
どんこ作詞の「干潟のあしたへ（Ⅰ）」の一節です。
やっと秋めいてきました。雲仙・多良のすそ野に陽が沈もうとしていました。
種付けが先月終わった海苔畑が干潟の向こうに見えます。手前の四角いものは摘んだ海苔を入れる船です。
夕陽が干潟に眩しく光ります。
雲が切れました。
下の雲にかかろうとしています。
夕陽が二つに割れました。しばらく時間の経過をご覧ください。
夕闇が迫ってきます。皆さま、また明日お目にかかりましょう。
雲仙の裾野に 沈む真っ赤な夕陽 茜色の帳（とばり）に包まれて やがてもの皆 ひとときの深い眠りへ・・・ どんこ作詞の「干潟のあしたへ（Ⅰ）」の一節です。
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特に旧アラオジュミンさんのお住まいは
高台でしたので、有明海を見下ろせましたからね。
創作ステージ でもどんこの写真を存分に使わせていただきました。
海達公子さん創作ステージ展にも夕陽の写真がありましたですね。
大分経由での帰省だったのですね。
短くて残念だったかも知れませんが
荒尾に帰られたという実感はあったでしょうね。
今朝は一転、また
どんこさんの写される有明海の夕日は美しいですね。
今回はとっても短い一日にも足りない荒尾滞在で
何も見られませんでした。
残念です。
荒尾干潟の写真がないですね。
また春になったらおいで下さいね。
渡り鳥たちも待っていますよ。
そして美しい夕陽も・・・。
ありがとうございます。
全く同じ夕焼け空はないので
性懲りもなくアップしています。
少しは違うかもしれないので
またアップした時もご覧いただければうれしいです。
一番美しいと私は思っています。
この歌は一昨年の創作ステージの主題歌です。
地元のソプラノ歌手がきれいな声で
歌ってくれました。ありがたいことです。
刻々と変わる落日の光景は見飽きませんねぇ。
この日はそばで知り合いの夫婦が
海苔船の底板の補修をしていました。
さすがに遠慮して撮れませんでしたが・・・。
今、懸崖松にかかって５日目、
どこをむしったのか分からないほど
はかどりません・・・。きつかぁ～。
そばに住んでいる幸せをかみしめています。
夕方になると、ついつい
西の空を眺める習慣がついています。
赤く空が焼けていると
徒歩５分で駆けつけることが出ｌ来ますよ。
ありがとうございます。
お言葉を励みにまた精進いたします。
きょうまでは晴天続きでしたが明日は午後から
ご無沙汰しています。
海の彼方へ沈んでいく夕陽は美しい自然界の
芸術とも言えますね。
荒尾海岸の美しい夕日
ことばはいりませんね
ただただ見入りました
綺麗な夕陽ですね！
電線が無いのも 素晴らしい！♪(^^)
どんこさんは 自然写真家・詩人ですね！
じっと見てたら変わっていくのが分からない中で少しずつ変化し
写真で撮ると すっかり変わって・・・
茜色の帳に包まれて やがてもの皆 ひとときの・・・
すてきですね～
どんこさん 松の手入れは はかどってますか？
どんこさんの夕日風景大好きです。
雄大な空がドラマチックに変わりますね・・・
いつもありがとうございます。
見ていればいい！‼ the 写真