平成29年10月25日(水)
その後、体調の方は徐々に上向いています。歩く歩数も日によっては5千歩くらいになっています。秋らしい日和になってきたのでまた少しずつ運動量も増やせそうな状況です。
10月19日の写真です。また雲仙普賢岳には雲海が見られました。
広場では翌日に海苔の種付けを控えた業者の人たちが準備に追われていました。海苔網に胞子を付けた牡蠣の殻をビニール袋に括りつける作業です。あす(20日)はこの網を沖合の海苔畑に張る作業が待っています。
多良岳の手前に見えるのが海苔畑の杭です。岸から約3キロの沖合です。
漁師さんたちが海苔畑で準備をしているようです。背景は島原の市街地です。
雲仙普賢岳の頂上です。
防波堤にダイサギの群れが休息していました。
一様に背中を丸めています。
コサギが飛んできました。
防波堤に近づきました。
ダイサギの群れの中に着地します。「あんたは品種が違うのでダメ!」とダイサギはどこかの誰かさんのようには排除しません。
一転、庭の鳥たちです。桜の木にやってきたキジバトです。
これはコゲラです。
いつも騒々しいカササギです。
その後、体調の方は徐々に上向いています。歩く歩数も日によっては5千歩くらいになっています。秋らしい日和になってきたのでまた少しずつ運動量も増やせそうな状況です。
10月19日の写真です。また雲仙普賢岳には雲海が見られました。
広場では翌日に海苔の種付けを控えた業者の人たちが準備に追われていました。海苔網に胞子を付けた牡蠣の殻をビニール袋に括りつける作業です。あす(20日)はこの網を沖合の海苔畑に張る作業が待っています。
多良岳の手前に見えるのが海苔畑の杭です。岸から約3キロの沖合です。
漁師さんたちが海苔畑で準備をしているようです。背景は島原の市街地です。
雲仙普賢岳の頂上です。
防波堤にダイサギの群れが休息していました。
一様に背中を丸めています。
コサギが飛んできました。
防波堤に近づきました。
ダイサギの群れの中に着地します。「あんたは品種が違うのでダメ!」とダイサギはどこかの誰かさんのようには排除しません。
一転、庭の鳥たちです。桜の木にやってきたキジバトです。
これはコゲラです。
いつも騒々しいカササギです。
ビニールのない時代は多分、海苔網での操業もなかったと思います。
竹(女竹)を河口に立てて、自然の海苔胞子を付けるやり方でした。
一定期間立てておいて、それをまた抜いて
各地の海苔畑へ運んで立て直すと言う二重の作業でした。
生長し竹枝に付いた海苔は手で摘み取っていましたよ。
終わったら、その竹を手作業で抜いて、満潮の潮と一緒に後ろ向きで引っ張って運んでいたいましたよ。
昔の人は強かったですね。
海苔船と呼ばれる箱舟が出来る前は荷い棒で運んでいましたから・・・。
胞子を付けた牡蠣の殻をビニール袋に括り付けるのですね
昔、ビニールが無い時代は何を利用していたのでしょうね
しかし、海苔を生産される方々の作業は寒さとの戦いなのですね
確か海苔は寒い方が良い海苔が取れるのではなかったでしょうか?
昔、今のような海苔摘み機械がない頃、小舟に網を渡し手で摘み取ってる光景を何かで見たことがありますがその頃のような大変さは無くなったと言え、寒さとの戦いには違いありませんからね
どんこさんだったら、肺炎では済みそうにありませんね
食欲も少しは出てきて、外出も努めてしていますよ。
牡蠣の殻に胞子(種)を付けるのはかなり前からのようです、
それが網に広がって海苔が育っていくのです。
大森海苔は聞いたことがありますね。
ダイサギは主に田畑で見られますが
こちらでは海でも良く見られますよ。
ずうっと前はマナヅルなどの渡りも上空で観察できましたが
最近はルートを変えたようであまり見られないと思ったら
観察したと言う野鳥の会会員の方がいましたよ。
わざわざ福岡までカササギを見に行かれたのですか。
同じ九州でも鹿児島、宮崎では見られないようですよ。
台風22号、影響なければいいですね。
大分体調も回復されたようで良かったですね。
海苔の種付け作業を初めて見ました。
牡蛎の殻に付けるとは知りませんでした。
こちらでは東京湾の大森海苔が有名です。
さすがは鳥撮りとなると年期が違いますね。
沢山のダイサギを見せて頂きました。
黄色い足首のコサギ、よく分かりますね。
庭にもいろいろな鳥がやって来るんですね。
コゲラ、カササギ、久しぶりでした。
カササギを撮りに福岡県まで行ったことを思い出します。
心身ともお疲れのようですね。
養生中の身でお大事にと言うのも変ですが
どうか無理をされませんように。
また台風が近づいてきていますね。
何だか疲れて何も書けません
体調が挽回しつつあり本当に良かったですね!!
無知しないでボチボチやりましょう!!
確かに気温の寒暖差が大きいですね。
朝夕は冷えて昼は20度を上回っています。
こういう時には風邪をひきやすいですよね。
旧アラオジュミンさんの地域で最後まで海苔をされていたNさんも
もうやめられて数年になります。いつか奥さんに会ったら
「もうこれであくせくしないですむのでほっとしています」とおっしゃっていました。
Nさんは趣味の発動機収集や手入れなどで忙しいようです。
そう言えばきょう、揚増永の同級生・H・Oyama君が
玉名の病院で前立腺がんの手術をします。
この前、Kenzi君、Yushi君と見舞いにきてくれた時には
何も言っていなかったのに、びっくりです。
「オルも頑張るけん、Makoちゃんも頑張れよ」と電話してくれましたよ。
同級生のガントリオが揃いましたね。お互い励ましあっていきましょう。
でも寒暖差が大きいので風邪等にはご注意下さい。(闘病中の人間には言われたく無い••••‼️)
どんこさんの鳥を生き生きした姿で写真を撮ってのを連想します。海苔の養殖は昔と雲泥の差
がありますね。昔は女竹を種付けに横島の川口迄行ってました。兵庫県の明石では養殖して伸びた海苔を船を編みの下に潜らせ収穫しています。 *文豪人(縄文人さん)のキャベツお好み焼きに退院したら挑戦してみます。
*癌のバトンを受けたが 次は誰に渡そうかな? 候補はABE SANMA AKIKO
市屋のガードそばには海苔の胞子などを作る研究所もありますよ。
私の同級生の兄さんが所長をしています。
荒尾の海苔の美味しいわけはまず海水濃度が適していること。
柔らかい口当たりのいい海苔になるそうです。
また潮の干満差が大きいことなどが挙げられています。
海苔が海中にある時は海中の栄養物を蓄え
潮が引くと日光を浴びてアミノ酸を閉じ込めるのだそうです。
いろんな場でこういうことが吹聴されて、荒尾の人は大抵の人が知っていますよ。
鳥を眺められる日常はやはり素晴らしいです。
私は骨折した訳ではないので
歩行には差し支えませんが
連続で歩くとハァ~ハァ~とすぐ息切れがします。
体力がまだ回復していない証拠でしょうね。
海苔のこうした作業は大抵は漁師さんの家の作業場でしています。
私も海岸でしているのは初めて見ましたよ。
翌日は深夜に網を船に積んで、明け方まで張る作業なのだそうです。
ご苦労がしのばれますね。
声はすれども姿は見せず、ですか?残念ですね。
私のところは声も聞こえ、姿も見せています。
始めて見ました
此れだと効率よく海苔の収穫が出来るんでしょうか
荒尾の海苔おいしいですよね
おにぎりは有明海の海苔です
ダイサギの集団、コサギが入り込んでも追っ払ったりしないんですね
カササギ、黒白の羽がかっこいいなと思うんですが
やかましい鳥さんなんですね
歩いた距離が5,000歩とはすごいです。
私の場合、外出許可が出てスーパーで
歩いた距離は約2,000歩ですから!
海苔の種付け作業を見たのは初めてです。
何時も干潟に来れば遠くに海苔網が立って
いるのを見ますね。
家の近くでもカササギの鳴き声が聞こえます。
けど最近は鳴き声は聞こえても姿を現しては
くれないです。
私もそうですが「日にちが薬」ですよね。
きのうは高校の同級生がいる玉名市の小浜まで車で行ってきました。
菊池川の流れはいつもと姿かたちが変わらなかったです。
自分と意見を異にする者を排除する狭量さは
AbeさんにもKoikeさんにも全く共通していますね。
日本はどこへ漂流していくのでしょうか。
コサギのもう一つ決定的な識別は黄色い足首です。
かなり遠くからでも色で分かりますよ。
この時期、熟した柿を目当てに寄ってくる鳥が多いです。
でもポタっと落ちてしまうと後が大変です。
熟し柿専用の穴を柿の木のそばにチョロ2が掘ってくれましたので
今は寄せ集めてそこに捨てていますよ。
柿が終わったらモチノキの実を赤くなって
またそれを食べに来てくれることでしょう。
風邪には気を付けています。ご安心をとは言い切れませんが・・・。
吹けば飛ぶような軽い言葉を吐き続ける政治家と好対照ですね。
私の嫌いなのはAbeにSanmaにWadaAkikoですが
3人に共通するのは羞恥心のなさです。
政治家や芸能人は厚顔無恥が相場なのでしょうが
あまりにも・・・でテレビに出たらすぐチャンネルを替えます。
空気が澄み切っていると思ったら、2階から眺めた雲仙普賢岳はかすんでいました。
まるで「絶望の党」のように・・・。
それではお粗末ながら返り句を・・・。
わが友の心に響く川柳(かわやなぎ)
豊作を願う漁民に波青し
雁が来る癌は去れよと空見上ぐ
もういいかいもういいよと副作用
10月も下旬、さすがに秋冷の候となってまいりましたね。
お仕事を引退されて、余裕の日々をお過ごしのことでしょうね。
自然の胞子が付いてから漁場へ移動させていました。
これは種付けが不安定で労働も過重で、今のように
人工養殖の時代になりました。
網の色も赤、黄色、紫と多彩で、航空写真んでは
まるで海に色紙は張られているような感じですよ。
お陰様で日々心も軽くなって気分良く過ごしています。
渋皮煮は鬼皮剥きくらいしかせず、後は写真を撮るだけでしたよ。
体調もずいぶん回復され、5000歩の散歩とはすごいです。
海苔の種をまくって聞いたことがありますが
こうしてやるのですね。
どんこさんのカメラだと島原の街がよく見えますね。
「あんたは品種が違うのでダメ!」
と言わないダイサギさん、舞う姿が美しい。
どんこセンセイのおかげで 見分け付きますよ。
脚の黒いのが【コサギ】
お庭にコゲラが いいなぁ
4~5階しか見たことありません。 絞り柄の羽織を着たような・・3日に一度の更新でいらっしゃるから
150日・・
5,000歩も歩けるようになられ よかったですね。
紅葉は寒暖の差が大きいのがいいと言いますが
人間にはきついですから 風邪にご注意下さいね。
秋晴れの良い天気ですが、夜明け時は真っ暗でした~~達磨ゲットでき~ず
海苔畑を行きかう小舟・防波堤に白鷺の群れ・・・大好きな光景です。
ダイサギとコサギも共存しているようですね!
永田町は排除された人たちの存在感が増しているようです。
まぁ~誰のための政治かごちゃごちゃと個人の利害優先でわかりにくい事です。
岡山も小選挙区は自民党が独占!
以前は、黒田寿男→江田三郎→秋山長造→江田五月(2か月科学技術庁長官をした後??)と農民党から社会党・・・と筋の通った存在感のある政治家がいたのですが、今はどこが違うのかわかりません。
ダイサギとコサギの違いぐらいですかね~
今日は池の柳でなく川の柳で、幼稚園風にまとめました。
*普賢岳頭を雲の上に出し
*海苔種や立派に育と念を入れ
*サギが飛ぶ電話のサギはだます詐欺
*どんこさん体調如何と鳥集い
体調の方も上向き、ウオーキングも5千歩
無理せずゆったりと!!
海苔のタネ付の様子は初めて拝見しました。大変興味深いです!
テレビなどでは海苔の収穫の方の映像が多く、この様な風景は観たことも有りません。
ありがとうございます。
どんこさんの体調も良くなられ、又いろんな鳥達🦆🦅🦉も拝見させて頂けて嬉しいです。
それにしても栗の渋皮煮をお作りになられたとは脱帽です!
いきなりハードルの高いものに挑戦されましたね。流石どんこさんです!