2歳9ヶ月の我が子は、以前にも増して知識欲がすごいです。最近では、以前紹介した私の友人で上智短期大学講師を務める考古学博士の田畑氏からプレゼントされた百科事典『分解博物館21-英和ビジュアルディクショナリー』(同朋舎)に夢中。
大人が読んでも難解なこの百科事典を開いて、「これな~に~?」と説明を要求します。特に最初の項目が宇宙であるため、息子も興味津津です。
息子:「これ何て書いてある?」
私:「それは太陽系だよ。」
息子:「太陽系ってな~に~。」
私:「英語で言うと“the solar system”で、恒星である太陽を中心としてその周りを回っている天体の集まりだよ。Make sense?」
息子:「Make sense!」
と言うのが一連の流れです。
この様に繰り返していたら、昨日の朝起きたとき、息子が突然、「地球は太陽から数えて3番目の惑星だよ」と言うではありませんか?そして「♪水・金・地・火・木・土・天・海・冥♪」と口ずさんでいます。
見出しの項目も覚えてしまったようで、“宇宙の構造”“銀河”“星雲と星団”“小惑星、彗星、隕石体”等の漢字もすらすらと読むことが出来ます。
息子の知識欲に乗じて、今月中には9惑星を英語で言えるようにさせたいと思います。
大人が読んでも難解なこの百科事典を開いて、「これな~に~?」と説明を要求します。特に最初の項目が宇宙であるため、息子も興味津津です。
息子:「これ何て書いてある?」
私:「それは太陽系だよ。」
息子:「太陽系ってな~に~。」
私:「英語で言うと“the solar system”で、恒星である太陽を中心としてその周りを回っている天体の集まりだよ。Make sense?」
息子:「Make sense!」
と言うのが一連の流れです。
この様に繰り返していたら、昨日の朝起きたとき、息子が突然、「地球は太陽から数えて3番目の惑星だよ」と言うではありませんか?そして「♪水・金・地・火・木・土・天・海・冥♪」と口ずさんでいます。
見出しの項目も覚えてしまったようで、“宇宙の構造”“銀河”“星雲と星団”“小惑星、彗星、隕石体”等の漢字もすらすらと読むことが出来ます。
息子の知識欲に乗じて、今月中には9惑星を英語で言えるようにさせたいと思います。