実家のご近所さんの「若林設計工房」代表の若林晴二さん(一級建築士)からご案内をいただき、住宅完成見学会に行ってきました。
若林さんには私が小さい頃からお世話になっています。中学時代に数学でわからないところがある度に、事務所にお邪魔し、教えてもらっていました。私が社会人になった時も、バーに連れて行っていただいて大人の飲み方を教えてもらったりと、懇意にさせてもらっています。
若林さんはよく、「僕の仕事は、好きじゃないと出来ない仕事だね~。何かにこだわって家をつくりあげるのが好きなんだ。」と口にされます。
分野は違いますが、仕事人・社会人として、このこだわりとプロ意識は、私も見習いたいと思います。自他共に認めるこだわりをもってその道を極めていく、これこそ職業人(プロ)だと思います。
若林さんを見習い、私は英語にこだわりを持って生きていきたいです。
若林さんには私が小さい頃からお世話になっています。中学時代に数学でわからないところがある度に、事務所にお邪魔し、教えてもらっていました。私が社会人になった時も、バーに連れて行っていただいて大人の飲み方を教えてもらったりと、懇意にさせてもらっています。
昔の民家再生に取り組んだり、長野県産木材のみを使用した家の設計を手がけるなど、こだわりを持って設計の仕事に携わっていらっしゃいます。「信州木づくりの家」認定グループである「寺子屋『信州木づくりの家』」の代表も務めておられます。
若林晴ニさん(写真と実名公表はご本人の了解を得ています)
若林さんはよく、「僕の仕事は、好きじゃないと出来ない仕事だね~。何かにこだわって家をつくりあげるのが好きなんだ。」と口にされます。
分野は違いますが、仕事人・社会人として、このこだわりとプロ意識は、私も見習いたいと思います。自他共に認めるこだわりをもってその道を極めていく、これこそ職業人(プロ)だと思います。
若林さんを見習い、私は英語にこだわりを持って生きていきたいです。