大学受験界でカリスマ的(?)な存在となっているキムタツ先生こと木村達哉先生のブログ「もっと高く!もっと遠くへ!」に、素晴らしい金言が紹介されていました。
6月にアルク主催のセミナーに参加して、キムタツ先生から講義を頂戴しましたが、瞬く間に聴講者を夢中にさせるお話しは実践論に裏付けされており、指導者のあるべき姿を教えて頂きました。
同じく尊敬する日向清人先生は、ブログ「ビジネス英語雑記帳」で、以下のようなことを書かれています。
生徒が成功(=大学合格)をするために、その70%の比重を占める反復練習の実行が不可欠です。そのために、29%の比重の我々指導者が動機付けをし、生徒達を能動的に動かせるように仕向けなければなりません。
反復練習の大切さを何回説いても、生徒達がモチベーションを維持することは困難です。だからこそ、指導者はその大切さを分からせるために手を替え品を替え、生徒と向き合わなければなりません。これが、指導者が行うべき“反復”なのでしょう。
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したい人、10000人。誰にでも身に覚えがある言葉です・・・。
始める人、100人。
続ける人、1人。
6月にアルク主催のセミナーに参加して、キムタツ先生から講義を頂戴しましたが、瞬く間に聴講者を夢中にさせるお話しは実践論に裏付けされており、指導者のあるべき姿を教えて頂きました。
同じく尊敬する日向清人先生は、ブログ「ビジネス英語雑記帳」で、以下のようなことを書かれています。
成功要因として天賦の才能が持つウェイトは1%ぐらいしかなく、29%が方向づけすなわち教師やコーチによる助言・助力、そして70%が並外れた反復継続力であることがわかっています。余りにも陳腐で(hackneyed)聞き飽きてしまっている格言(cliche)である「継続は力なり」。その大切さを再認識させられます。
生徒が成功(=大学合格)をするために、その70%の比重を占める反復練習の実行が不可欠です。そのために、29%の比重の我々指導者が動機付けをし、生徒達を能動的に動かせるように仕向けなければなりません。
反復練習の大切さを何回説いても、生徒達がモチベーションを維持することは困難です。だからこそ、指導者はその大切さを分からせるために手を替え品を替え、生徒と向き合わなければなりません。これが、指導者が行うべき“反復”なのでしょう。
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