昨日届いたアルクの『学びカタログ 2008 秋号』に、川合亮平先生の英語習得法が取り上げられていました。
以前から、ネイティヴでもイギリス人と間違うくらいのイギリス英語を話す川合先生のことは存じ上げていましたが、先生の具体的な英語習得法を知るのは初めてでした。先生はインタビュー記事の中でこう言われています。
今年は英語を話す機会が多く、自分の英語発話力を向上させたいと、最近強く思っていました。これは、神様の思し召しかも知れません。私も、徹底したシャドーイングをやってみたいと思います。
そこで、まねるべき英語を誰にするか。アメリカ在住経験もある私ですので、目指すはアメリカ英語。そこで真っ先に思い浮かんだのが、アメリカの作家、Nicholas Sparks です。仕事である作家としての実績は当然のこと、家族との時間を大切にする彼の姿勢は、英語以外においても私の理想とするところです。
「English Journal」の2006年1月号にインタビューが収録されており、その収録CDも手元にあります。実は、このCDは数え切れないほど聞いており、半ば暗記できています。今日から、シャドーイングに取り組み、Nicholas Sparks の発音を目指したいと思います。
こんな私ですが、麻生首相が就任早々に国連で行ったスピーチのものまねは、怖いくらいにそっくりです。
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以前から、ネイティヴでもイギリス人と間違うくらいのイギリス英語を話す川合先生のことは存じ上げていましたが、先生の具体的な英語習得法を知るのは初めてでした。先生はインタビュー記事の中でこう言われています。
「特にハマったのが、俳優ヒュー・グラントの上品な話し方と、有名シェフのジェイミー・オリヴァーが話すコックニー(ロンドンの下町言葉)。CDを聞きながら、彼らの発音を徹底的にまねしてシャドーイングを繰り返しました。英語学習の基本は、『物まね』だと思うんです」英語習得において、シャドーイングが絶大な効果を発揮することは知ってはいましたが、約25年に及ぶ私自身の英語学習において、徹底したシャドーイングが実行されたことはありませんでした。
(アルク『学びカタログ 2008 秋号』6ページより引用)
今年は英語を話す機会が多く、自分の英語発話力を向上させたいと、最近強く思っていました。これは、神様の思し召しかも知れません。私も、徹底したシャドーイングをやってみたいと思います。
そこで、まねるべき英語を誰にするか。アメリカ在住経験もある私ですので、目指すはアメリカ英語。そこで真っ先に思い浮かんだのが、アメリカの作家、Nicholas Sparks です。仕事である作家としての実績は当然のこと、家族との時間を大切にする彼の姿勢は、英語以外においても私の理想とするところです。
「English Journal」の2006年1月号にインタビューが収録されており、その収録CDも手元にあります。実は、このCDは数え切れないほど聞いており、半ば暗記できています。今日から、シャドーイングに取り組み、Nicholas Sparks の発音を目指したいと思います。
こんな私ですが、麻生首相が就任早々に国連で行ったスピーチのものまねは、怖いくらいにそっくりです。
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