今年の長野県こども新聞コンクール。
長男が夏休みに作成した「アルプス川新聞」は、昨年に引き続き佳作に入選しました。何はともあれ、苦労して作成した努力が報われて何よりです。
毎年行われるこの新聞コンクールは、入選(金賞)→入賞(銀賞)→佳作(銅賞)の順位で審査されますが、子どもたちが何に興味を持っているかも分かるので、毎年楽しみにしています。一昨年、長男が小2で作成した「飛び地新聞」は入選を果たし、その後、全国放送の特番「日本スクープ笑学生グランプリ」にも出演させていただいた、とっても思い入れの強いコンクールなんです。
長男が夏休みに作成した「アルプス川新聞」は、昨年に引き続き佳作に入選しました。何はともあれ、苦労して作成した努力が報われて何よりです。
毎年行われるこの新聞コンクールは、入選(金賞)→入賞(銀賞)→佳作(銅賞)の順位で審査されますが、子どもたちが何に興味を持っているかも分かるので、毎年楽しみにしています。一昨年、長男が小2で作成した「飛び地新聞」は入選を果たし、その後、全国放送の特番「日本スクープ笑学生グランプリ」にも出演させていただいた、とっても思い入れの強いコンクールなんです。
この新聞作成を「たかが夏休みの宿題」と割り切るのと、「自分の興味を持っていることを伝えたい」と全力を注いで取り組むのでは、向学心を育むチャンスは明らかに後者にあります。来年は再びの入選を目指して「飛び地新聞」を超える内容にしたいと、長男と私はすでにテーマを決めて取材等に着手しました。今から楽しみです!
ロケで我が家を訪れてくれた“はんにゃ”と