4月に受験した第189回TOEICの結果が出ました。
昨年の1月も985点を取ったことがありますが、同じ点数でも満点を取った後の今回の985点は、自分の中で以前とは違った感覚があります。昨年は「あと1問、何とかして正解してやる」という焦りにも似た感覚。しかし今回は「次回は満点を取れる。まあ、みてろよ」という感覚。決して驕りではなく、こうやれば満点を取れるんだという感覚が今はあります。受験しても緊張することなく落ち着いて問題と対峙できます。
今月のTOEICで捲土重来を期します。
Readingで1問足りず、連続満点を逃しました。長野県内では実施されないため東京まで出向いて受けた初めての“出張TOEIC”。当日の朝6時30分発のバスに乗って行くという強行スケジュールと、開業準備に追われていた中での受験となりましたが、どんな状況でも余裕で満点を取れるようでなければなりません。連続満点をたやすく取れるほど、TOEICは甘くはないということですね。
昨年の1月も985点を取ったことがありますが、同じ点数でも満点を取った後の今回の985点は、自分の中で以前とは違った感覚があります。昨年は「あと1問、何とかして正解してやる」という焦りにも似た感覚。しかし今回は「次回は満点を取れる。まあ、みてろよ」という感覚。決して驕りではなく、こうやれば満点を取れるんだという感覚が今はあります。受験しても緊張することなく落ち着いて問題と対峙できます。
今月のTOEICで捲土重来を期します。