昨日は車の12ヶ月定期点検に行ってきました。待ち時間が1時間以上かかると聞いていたので、ある生徒の教材として使っている旺文社の『基礎英文問題精講』を進めました。いつもと違った環境での勉強は、はかどりますね。
最近の参考書は、多色刷りでイラストが入った読みやすいものが好まれる傾向がありますが、私が受験生の時代からいまだ版を重ねているこういう硬派なものは、最近の生徒には受けが悪いんです。でも、良書だからこそ時代を超えて生き残っているのです。時間をかけてじっくりやれば必ず力になります。自学で進めるのはなかなか気力が必要ですので、授業で少しずつ進めていくのが確実ですね。
こういう教材で真の実力をつけると、大学受験はもちろんのこと、TOEICのパート7も恐れることはありません。
最近の参考書は、多色刷りでイラストが入った読みやすいものが好まれる傾向がありますが、私が受験生の時代からいまだ版を重ねているこういう硬派なものは、最近の生徒には受けが悪いんです。でも、良書だからこそ時代を超えて生き残っているのです。時間をかけてじっくりやれば必ず力になります。自学で進めるのはなかなか気力が必要ですので、授業で少しずつ進めていくのが確実ですね。
こういう教材で真の実力をつけると、大学受験はもちろんのこと、TOEICのパート7も恐れることはありません。