先週、小6生に不定詞を指導しました。
私が小6から高1まで通っていた個人のお宅で行われていた英語塾で教えてもらった内容をそのままに指導しました。1980年代半ばの当時、英語を専門とした塾は珍しかったのですが、口コミで噂が広がり、中学を卒業するころまでには50名以上の中学生が通っていたと記憶しています。
30年以上も前に教えてもらった内容を、そのまま次世代の子供たちに伝える。知の伝承者みたいですね。
小学校で英語が導入され、大学入試でも4技能が重視される時代になりました。そのため、幼少の頃から英語に触れさせる機会を増やすご家庭が増えたのはいいのですが、子どもの英語教育がいつまでたってもゲームや歌というのも疑問に感じます。小学生であればきちんと文法を教えて、論理的に英文をとらえる思考回路を作らないと、いつまでたっても「なんちゃって英語」からは脱却できません。
だからこそ、私は小学生でも英語学習の経験と実力を鑑みて、不定詞・動名詞・分詞・完了形・受動態・関係代名詞・間接疑問文・仮定法等々、バリバリ指導しています(^^)v
私が小6から高1まで通っていた個人のお宅で行われていた英語塾で教えてもらった内容をそのままに指導しました。1980年代半ばの当時、英語を専門とした塾は珍しかったのですが、口コミで噂が広がり、中学を卒業するころまでには50名以上の中学生が通っていたと記憶しています。
30年以上も前に教えてもらった内容を、そのまま次世代の子供たちに伝える。知の伝承者みたいですね。
小学校で英語が導入され、大学入試でも4技能が重視される時代になりました。そのため、幼少の頃から英語に触れさせる機会を増やすご家庭が増えたのはいいのですが、子どもの英語教育がいつまでたってもゲームや歌というのも疑問に感じます。小学生であればきちんと文法を教えて、論理的に英文をとらえる思考回路を作らないと、いつまでたっても「なんちゃって英語」からは脱却できません。
だからこそ、私は小学生でも英語学習の経験と実力を鑑みて、不定詞・動名詞・分詞・完了形・受動態・関係代名詞・間接疑問文・仮定法等々、バリバリ指導しています(^^)v