子ども達が先月受検した数学検定の合否発表があり、長男(中2)は4級(中学校2年程度)、次男(小2)は9級(小学校3年程度)に合格していました(^^)v
長男は中学校卒業レベルの英検3級と漢検3級は小学校の時に合格していましたが、数学が好きなのに数検だけは受ける機会が少なかったため、ようやく4級合格といったところでしょうか。通っている公立中高一貫校では中学のうちに各検定準2級合格を義務付けていますので、これからペースアップできそうです。来月は漢検準2級を受検します。
感覚を大切しながら論理的に物事を考えるヒラメキ型の長男と、一度決めたら譲らずにマイペースで努力を積み上げるコツコツ型の次男とでは、まるでタイプが正反対ですが、それぞれの長所を生かしながら、勉強に関してはこれからも「健全な負けん気」にこだわらせていきます。
指導経験上、小学校を卒業するまでに基礎学力と勉強における健全な負けん気をつけることが大切ですが、検定試験はその指標として役立ちますので、小学生のうちから積極的に受検していくべきです。なお、勉強における負けん気を養う重要性については、和田秀樹氏のお母さんが記された以下の書籍が参考になります。
長男は中学校卒業レベルの英検3級と漢検3級は小学校の時に合格していましたが、数学が好きなのに数検だけは受ける機会が少なかったため、ようやく4級合格といったところでしょうか。通っている公立中高一貫校では中学のうちに各検定準2級合格を義務付けていますので、これからペースアップできそうです。来月は漢検準2級を受検します。
感覚を大切しながら論理的に物事を考えるヒラメキ型の長男と、一度決めたら譲らずにマイペースで努力を積み上げるコツコツ型の次男とでは、まるでタイプが正反対ですが、それぞれの長所を生かしながら、勉強に関してはこれからも「健全な負けん気」にこだわらせていきます。
指導経験上、小学校を卒業するまでに基礎学力と勉強における健全な負けん気をつけることが大切ですが、検定試験はその指標として役立ちますので、小学生のうちから積極的に受検していくべきです。なお、勉強における負けん気を養う重要性については、和田秀樹氏のお母さんが記された以下の書籍が参考になります。
今朝は庭にオダマキが静かに咲いていました。子ども達にも、目標に向かって地道に努力を積み上げて、大きく綺麗な人生の花を咲かせてもらいたいです。