6月に受験した国連英検特A級の一次試験の結果が出ました。
ただ、受験後の記事にも書いたように、今回はやるべきことはやって臨めたので、どんな結果でも受け入れることが出来ます。
前々回、前回、今回の大問別の得点です。(3年前 → 昨年 → 今回)
総合得点も 50点 → 49点 → 62点 と伸びてきました。
40歳前の達成すべく目標の一つである国連英検特A級合格。残されたチャンスは後1回です。でも、間違いなく、合格はすぐそこまで来ています。今まで続けてきた勉強を今後も継続していき、11月の試験では捲土重来を期したいと思います。
一次試験は当然ですが、二次試験の面接対策でも慌てることがないように、準備をしていきます。
得点62点 合格点63点/100点1点足りず、不合格となりました。
ただ、受験後の記事にも書いたように、今回はやるべきことはやって臨めたので、どんな結果でも受け入れることが出来ます。
前々回、前回、今回の大問別の得点です。(3年前 → 昨年 → 今回)
Ⅰ 4 → 3 → 5特に力を入れた語彙問題(Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ)は、今回は40点満点中30点取れました。3年前の16点、昨年の22点から大きく伸びました。ボキャビルのやり方に間違いはありません。
Ⅱ 7 → 2 → 3
Ⅲ 4 → 6 → 4
Ⅳ 6 → 4 → 6
Ⅴ 5 → 6 → 8
Ⅵ 4 → 7 → 9
Ⅶ 5 → 5 → 6
Ⅷ 2 → 4 → 7
Ⅸ 13 → 12 → 14
合 計 50 → 49 → 62
合格点 54 → 60 → 63
総合得点も 50点 → 49点 → 62点 と伸びてきました。
40歳前の達成すべく目標の一つである国連英検特A級合格。残されたチャンスは後1回です。でも、間違いなく、合格はすぐそこまで来ています。今まで続けてきた勉強を今後も継続していき、11月の試験では捲土重来を期したいと思います。
一次試験は当然ですが、二次試験の面接対策でも慌てることがないように、準備をしていきます。
私は57点だったのでまだ合格点には差があります。
私も次回はfukken様の勉強法を参考に特A級再チャレンジをしますね。
fukkenさんのやっていらっしゃるボキャビルの方法が正しいことが証明されたこと、これが何より大きな収穫だったと僕は思います。
自分のやってきたことに迷いが生じたままですと、次の一歩が気持ちよく踏み出せませんからね。
11月の試験、捲土重来ですね。
引き続き応援しています。
1点差でしたか・・・私も特Aで同じ経験があります。
その気持ちを勉強に向けました。
fukkenさんも、すでに気持ちが次に向いていますので、
大丈夫だと思います。応援しています。
お疲れさまでした。
1点差・・重たいです。私には分からない重さがあるのだろうと思います。
私などが軽々しく言えないほど。
しかし,確実にトレーニングを積み重ねられている姿に感動します。
私は1点どころかまだまだスタートラインにも立てていませんが,早く勝負という土俵に上がれるように努力をしたいと思っています。
次回,必ずや目的を達成される事を信じています。
厳しいことを言うようですが、部下に負けているのは情けないのではないでしょうか?
Pon子さんはTOEICでも990点取得していますしね。
Pon子さんの方が立派な「英語道」を歩んでいるように思えます。それを自覚しないと職場でご自身の立場が危うくなるのではないでしょうか?
コメントいただきありがとうございます。
合格までの1点は数字以上の重みがあり、合格者との実力の違いも歴然だと思います。
ただ、今回は得るものが多い不合格でした。
次回での合格に向けて、共に頑張っていきましょう。
これからもよろしくお願いします!
いつも力のでるコメントをいただきありがとうございます。
今回の結果は、私なりの努力を続けてきた過程での結果ですので、素直に受け入れられます。
しかし、結果を残してこその実力。
次回で結果を残す必然性に強い自信がみなぎっています。
これからも見守ってやってください。
1点の重みは、その数字以上です。
だじゃれさんの応援と共に、すでに気持ちは切り替えられ、11月の試験に向いております。
やるべき勉強は分かっており、その内容・方向性にも間違いはありません。
これからもアドバイスをお願いします!
コメントありがとうございます。
Timさんの英検1級へのチャレンジも、大いに刺激なっております。
紆余曲折を経ながらも目標に向かって突き進む楽しさと充実感。
共に次回での合格を目指し、日々努力を続けていきましょう。
まず、今回の不合格は私の実力不足以外の何物でもなく、その点に関してのご批判は真摯に受け止めさせていただきます。
Pon子さんと比較されていますが、Pon子さんはPon子さんの英語道、私には私の英語道です。
Pon子さんは共に励ましあいながらそれぞれの目標に向かう仲間。私たちの職場はお互いに切磋琢磨しあう場であり、先輩・後輩、上司・部下の関係が検定試験の結果で決まるわけではないのですよ。あなたにそのようなことを言われる筋合いは全くございません。
リモートホスト名から判断するに、昨年も「苺ミルク」というお名前で同様なコメントをいただいたような・・・。
ブログ上での誹謗中傷は簡単です。私は自分のブログをそのような場所にはしたくありませんので、通りすがりのHさんに対する私のコメントもこれまでにさせていただきます。
今回の受験、お疲れ様でした。
私は残念な結果になりましたが、次回につながる結果と考えています。
土佐犬さんのサポートをいただきながら、次回は絶対に合格してみせます。
そしてその暁には、“Before Dawn”で祝杯をあげましょう(笑)!
この1点差、悔しい気持ちすごく分かります。
私もあと1点落としてたら不合格だったので、この試験の厳しさをよく知ってます。
でも得点別に見ると、語彙力を試される後半のパート(ⅣからⅧ)でかなりスコアが伸びてるので実力がついてる何よりの証拠ではないでしょうか。
知識問題であと数点分増やせればすぐに合格できると思います。(実際私は知識問題でカバーすることで実力をごまかしました)知識のパートは結構過去問題からの出題が多いので過去問を中心に確認されるとかなり伸びると思います。
このペースでいけば合格は間近なので頑張ってください!
コメントありがとうございます!
確かに、今回の試験では知識問題の対策はあまりやっておらず、語彙力増強に注力していました。毎日一つずつでも国連の知識問題をストックしていけば、秋の受験までには相当数になると思います。
全体をバランスよく、そして、ボキャビルを継続していけば、次回は間違いなく一次は突破できると思います。
今後ともアドバイスをよろしくお願いします。
結果を示すという観点から見れば、昨年までは私も結果を出せていないわけですから一緒です。
でも今年はそれまでの自分とは違うということを証明して見せます。英語を生業としている者として、男として、家族を支える者として。
英単語検定1級は合格しました。
今秋、TOEIC満点・国連英検特A級合格を結果として残してみせます。