10月16日 十六穀米の納豆ごはん

　

11日から家で まともに食事を せず、
信じられないことに、あ、いや、いつもか、
とにかく途切れることなく、金を 使い続けている大金持ち。
まさかの、出勤初日から飲んで帰った。

はぁ～=3

うるせ～から、こいつが帰宅して静かになるまで、
寝ようとしても無駄なのよ、毎回のことで本当に腹が立つ。
せめて人に迷惑かけることなく金使えってんだよ。
相も変わらず片足を 踏み鳴らす音や、ありとあらゆる騒音、
そこから風呂を 沸かしたり入ったり歯磨きしたり、
やっと寝られる状態になっても、こっちは咳き込んで苦しいし。
12時半には何か重いものが 2つ倒れて転がるような音、
私の咳が止まらない タイミングだったから、威嚇なのか。
やっと眠れたと思った後も、1回目は何時だったか、
2回目は まだ暗い 4時半過ぎに目が覚めて。

朝は ハウスの音や玄関の音、何度も目が覚めたけど、
金持ちが居なくなったであろう時間の、
30分後くらいまでは寝てたっぽい。
ボナロンの日だったので、即座に飲み、
待ち時間の 30分の間に食事の支度を する計画。
リビングの窓を 開け、洗濯機を 回し、納豆ごはんの用意。





≪十六穀米の納豆ごはん≫



納豆、みじん切りの長葱、卵黄、ピンクソルト、からし、
ヤマエの濃口醤油「うまくちぼたん」。

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