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日々の呟きと共に毎日の つまみを、そして、我が家の記録を残しています♪

10月13日の つまみ

2020-10-20 10:00:00 | つまみ
  

何日だったか前倒し&縮小になった卒業式、
極度の体調不良で、運悪く出席することができなかった Julian。
この日は前々から予定を 組んで、部活の練習に参加、
顧問の先生に、卒業の御挨拶を するはずだった。
でも、知らないうちに教頭先生になられたとのことで、
お忙しいのか、お顔を 見ることが できないまま帰って来た。

Julianが行きたいと言った餃子の お店は スゴく混んでいて、
本人の足が すくんでしまい、やめようということになり、
かと言って、二人とも歩き過ぎて足は痛いし・・・
おまけに、Julianが バス、私は チャリ。
駅前の バス停まで戻る気力が二人とも無くて、結局 Julianが、
高校 3年間、私が バイトしていた お蕎麦屋さんの前で、
お蕎麦 食べる! と言うので、そこに決定。

が!

散々悩んだ末に Julianが選んだのは、蕎麦 !?
まさかね、そんな物を 食べるとは信じてなかったけど。

何と!

うな重!!

お高いんで ござぁますのよっっっ

でもさ、毎週 毎週 飲んで歩き、遊んで歩き、
自分にばかり金を 使うのさえ居なきゃ、
フツーに食べられるものなのよ。
だって週に軽く万単位で金を 使う訳で、それ× 4なんだから。
ばぁばと食べに行ったの覚えてる、って言ってたけど、
それは それは小さな頃の話。
小学校の教科書に、うなぎの稚魚、レプトケ(セ)ファルスが激減、
って お話が載ってて、鰻が高騰してから、
食べさせた記憶は、スーパーので 1回じゃないかな。
そんなに食べたかったんだ、と、悲しくなったのも束の間。
最初は美味しいんだけどさぁ、
味の濃いものは、お水ばっかり飲んじゃう、と、
お総菜の愚痴ではなくて良かったけど、
薄味の Julianには合わないのよね、残念。

しかも、先に出て来た鴨串と、かつ煮が美味しくて、
少し食べちゃったもんだから、ごはんが食べられず。
当時 小 5、今は御両親とも亡くなってしまい、
一人で店を 切り盛りしている双子の息子の片割れに、
器を 下げに行って、ごめんなさいと謝っていた。
仕方ないね。

前置き なっがっっっ!

そんな訳で、あ、それだけじゃなくって、
6時過ぎ、お腹が痛くて ごはん食べられない、と、
コスモスから連絡が来ていて、図らずも、
何も作らないことになったので、12日の つまみは無し。
翌 13日の つまみです。

コスモスは 9:15過ぎ、10時くらいに着くと連絡があり、
10:20過ぎに帰宅。
キムチ鍋だと言うと、かぶせるように、
「ごはん要らない!」そして、
「早く食べたいから すぐ上がる!」
と、超特急で シャワーを 済ませて出て来た。
また事件で、食欲が消滅してしまい、
ビールと缶酎ハイだけを 飲んでいた私も、この頃には、
食べられる状態まで復活していたので、一緒に食事。





≪キムチ鍋≫
  


湯を 沸かし、かつお節で だしを 取り、
ひと口大の そぎ切りにした白菜の芯の部分を 茹でる。
  


鶏ムネひき肉、みじん切りの長葱、塩こしょう、片栗粉を 混ぜ、
スプーンで丸めながら鍋に落としていく。



長葱、しらたき、木綿豆腐、白菜の葉の部分、ニラを 入れ、
平打ち麵は、10分程度 煮て いただきます。








  ≪かぼちゃの天ぷら !?≫
  
小麦粉を 切らして、お好み焼きの粉で作ったの。
フライの衣にも使ったのに・・・天ぷらだけは ダメだわ (笑)
マズくはないんだけど、先に食べた Julianが、
おもしろい、と言ったのが本当で、面白い (#^.^#)







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