Andreiさんからお悔やみのメールが届いている。
ベラルーシの政情は外圧が強く、厳しいようだ。またいつか平穏な日が来ることを願っている、と。
papasanは私にも家族にも優しかった。チェルノブイリの子供たちにもとてもfriendlyだったと書いてあった。
そうだった。ベラルーシの被爆した子供たちを我が家に預かっていた時、毎日のように箱入りのバナナを抱えて帰ってきた。子供たちが喜ぶからと。でもちびのルスランが食べ過ぎておなかを壊したので一回3本と決めたんだっけ。あの子たちも来た時8歳ぐらいだったから、もう40近いんだろうな。ベラルーシには徴兵制度がある。どうしているのかな。徴兵の年齢は過ぎているだろうけど。