初日はしっかり聞かせてもらいましたよ。
2日目は、八芸会のことで、郵便局など行かなければならない用事が多く、午前中はほぼつぶれてしまった。
帰って来てPCを付けると岩本さんが質問して、しかも終わるところだった。たしか岩本さんは一般質問の通告はしていなかった。
じゃ~、補正かな?
一般質問は8人が通告してあったが、たいして代わり映えしない質問ばかり。変わらなくても同じ質問で追及するのならいいが、そうでもない。低調だね。
でも質問しようと問題意識を持つのは悪いことじゃない。結構と言おうか。
村田さんと光吉さんの二人が雑紙を取り上げていたけど、雑紙、簡単に言えば古紙、古紙市場の現状はどうなんだろう。
我が家では本の始末を古書店にお願いしているが、売り物にならない本を焼却場へ持って行かないで、なるべく古紙にまわしてくれと頼んでいる。焼却に回すと町の金を使うことになるし、今、残灰を山形に持っていって処理してもらっている現状だからとも説明している。ネットで見るかぎり、古紙市場はそんなに悪くはないようだ。新聞の発行部数が減ったので、その分、上向いていると、よくわからない説明が付いている。
役場生活安全課に電話で聞いてみた。古紙市場の現状は知らなかった。集めた新聞、雑誌、雑紙類は、小田原の二見さんに頼んでいるそうだ。段ボールの処理も二見さんだった。その後のことは知らないようだ。以前もそうだったな、その先は自分で調べたんだった。古紙のみならず、空き缶、カレット、生きビン、電池などなどの行方を。議員で誰か行方をしらべてくれないかなぁ。
二見さんの内容説明は↓
http://www.futami.net/gyoumu.htm
内容をみるかぎり、二見さんの古紙は生きているようだ。なら重くても、資源ごみとして出した方が生きるな。
コミュニティバス、購入するんだ。1600万余円、車種は日野ポンチョ、29人乗り。29人っていうとマイクロバスくらいなのかなぁ。だとすると小回りは効かないかな?運行は伊豆箱根バス。有料で均一料金で200円。200円という数字は利用している人のアンケートで、1番多かったような気がする。あっ、そうそう、1000万円の補助が出ると言っていたっけ。10月ごろから運行予定だそうだ。真鶴のコミュニティバスには、まだ一度も乗ったことがない。乗ってみたいとは思ったが、必用ない人が乗って、席をとってしまっては悪いと思って遠慮していたんだ。有料で200円なら、乗ってみてもいいかな。
日野ポンチョ↓
http://www.hino.co.jp/poncho/universal/index.html
町内の広報無線のデジタル化を引き続き行う、その金額は1億3千万余。スピーカーもさらに増えるようだ。16か所って言ってたかな、いやもっと多かったかな?そうすると放送がよく聞き取れるようになるのかな?確かに音はクリアになったようだが、やはり窓を締め切っていると放送内容はわからない。ばあさんは、放送が始まると無線(ラジオ)の前に来て聞いている。だからこのラジオは重宝している。デジタル化するとこのラジオでは放送は聞けかくなるとは、聞いているが、それに代わるようなものは用意してくれるんだろうか。このラジオ、7千円弱だったと思うが、よしんばラジオと懐中電灯の機能は残ったとしても、町内放送を聞くのが目的だったから、使い捨てになってしまいそうだ。ちょっともったいない気がする。だれもこんな質問はしてくれなかった。そうか、こ~んなことこそ、町に聞けばいいんだ。
一般質問だったが黒岩さんが取り上げた「連携中枢都市構想」、町長の答弁は「見守っています」しか言わなかったが、うん、おそらくこれは本音だろう、それ以外はまだ言えない、小田原市と南足柄市の間では、合併という形になるかどうかは別として、かなり進んでいるようだ。
ずっと以前、2市8町をまとめようといった構想があったことはあった。今回の国の「連携中枢都市構想」を見ると、緩やかな連携で活性化ある都市を作っていくのだとうたっている。これにも財政的な助成があるようだ。な~んかうさんくさい。では、町民もちゃんと見守って行かないといけないね。
今回は趣向を凝らして、正面にあれは幕なんだろうか、HPの真鶴のイラストが貼ってあった。ただし白い部分が多いので、議長や、演壇に立つ人の姿がぼやけてしまっていた。バックは暗い色の方が前面は引き立つ。休憩のときの「ただいま休憩中です・・・」などは手が写ったりしてほほえましかったが、あれは結構!そのくらいなら、もう少し配慮して、説明に地図や絵を出してくれるとありがたい。例えばバスの姿やルートなど、書いてくれるともっとわかりやすい。真鶴が休憩中、他の都市の議会中継をのぞいていた。大きなモニターが二つあるところがあった。
2日目は、八芸会のことで、郵便局など行かなければならない用事が多く、午前中はほぼつぶれてしまった。
帰って来てPCを付けると岩本さんが質問して、しかも終わるところだった。たしか岩本さんは一般質問の通告はしていなかった。
じゃ~、補正かな?
一般質問は8人が通告してあったが、たいして代わり映えしない質問ばかり。変わらなくても同じ質問で追及するのならいいが、そうでもない。低調だね。
でも質問しようと問題意識を持つのは悪いことじゃない。結構と言おうか。
村田さんと光吉さんの二人が雑紙を取り上げていたけど、雑紙、簡単に言えば古紙、古紙市場の現状はどうなんだろう。
我が家では本の始末を古書店にお願いしているが、売り物にならない本を焼却場へ持って行かないで、なるべく古紙にまわしてくれと頼んでいる。焼却に回すと町の金を使うことになるし、今、残灰を山形に持っていって処理してもらっている現状だからとも説明している。ネットで見るかぎり、古紙市場はそんなに悪くはないようだ。新聞の発行部数が減ったので、その分、上向いていると、よくわからない説明が付いている。
役場生活安全課に電話で聞いてみた。古紙市場の現状は知らなかった。集めた新聞、雑誌、雑紙類は、小田原の二見さんに頼んでいるそうだ。段ボールの処理も二見さんだった。その後のことは知らないようだ。以前もそうだったな、その先は自分で調べたんだった。古紙のみならず、空き缶、カレット、生きビン、電池などなどの行方を。議員で誰か行方をしらべてくれないかなぁ。
二見さんの内容説明は↓
http://www.futami.net/gyoumu.htm
内容をみるかぎり、二見さんの古紙は生きているようだ。なら重くても、資源ごみとして出した方が生きるな。
コミュニティバス、購入するんだ。1600万余円、車種は日野ポンチョ、29人乗り。29人っていうとマイクロバスくらいなのかなぁ。だとすると小回りは効かないかな?運行は伊豆箱根バス。有料で均一料金で200円。200円という数字は利用している人のアンケートで、1番多かったような気がする。あっ、そうそう、1000万円の補助が出ると言っていたっけ。10月ごろから運行予定だそうだ。真鶴のコミュニティバスには、まだ一度も乗ったことがない。乗ってみたいとは思ったが、必用ない人が乗って、席をとってしまっては悪いと思って遠慮していたんだ。有料で200円なら、乗ってみてもいいかな。
日野ポンチョ↓
http://www.hino.co.jp/poncho/universal/index.html
町内の広報無線のデジタル化を引き続き行う、その金額は1億3千万余。スピーカーもさらに増えるようだ。16か所って言ってたかな、いやもっと多かったかな?そうすると放送がよく聞き取れるようになるのかな?確かに音はクリアになったようだが、やはり窓を締め切っていると放送内容はわからない。ばあさんは、放送が始まると無線(ラジオ)の前に来て聞いている。だからこのラジオは重宝している。デジタル化するとこのラジオでは放送は聞けかくなるとは、聞いているが、それに代わるようなものは用意してくれるんだろうか。このラジオ、7千円弱だったと思うが、よしんばラジオと懐中電灯の機能は残ったとしても、町内放送を聞くのが目的だったから、使い捨てになってしまいそうだ。ちょっともったいない気がする。だれもこんな質問はしてくれなかった。そうか、こ~んなことこそ、町に聞けばいいんだ。
一般質問だったが黒岩さんが取り上げた「連携中枢都市構想」、町長の答弁は「見守っています」しか言わなかったが、うん、おそらくこれは本音だろう、それ以外はまだ言えない、小田原市と南足柄市の間では、合併という形になるかどうかは別として、かなり進んでいるようだ。
ずっと以前、2市8町をまとめようといった構想があったことはあった。今回の国の「連携中枢都市構想」を見ると、緩やかな連携で活性化ある都市を作っていくのだとうたっている。これにも財政的な助成があるようだ。な~んかうさんくさい。では、町民もちゃんと見守って行かないといけないね。
今回は趣向を凝らして、正面にあれは幕なんだろうか、HPの真鶴のイラストが貼ってあった。ただし白い部分が多いので、議長や、演壇に立つ人の姿がぼやけてしまっていた。バックは暗い色の方が前面は引き立つ。休憩のときの「ただいま休憩中です・・・」などは手が写ったりしてほほえましかったが、あれは結構!そのくらいなら、もう少し配慮して、説明に地図や絵を出してくれるとありがたい。例えばバスの姿やルートなど、書いてくれるともっとわかりやすい。真鶴が休憩中、他の都市の議会中継をのぞいていた。大きなモニターが二つあるところがあった。