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笑える話

2021-06-01 22:25:21 | 日記

メイメイヤギさんたち。メスのシャルのおなかが大きい。妊娠しているようだ、だから倉庫を片付けてそこを産室にするつもりのようだった。大人も子どもたちも、子ヤギ誕生を心待ちにしている。今日、獣医さんが来てくれるというので、診察結果を待っていた。夕方、息子が「報告をお伝えしますと」ともったいぶって言った。「で、いつ?」と期待を込めて聞くと、「ただのデブでした」「ええ~!!」もう絶叫以外何物でもない。みんな、あんなに楽しみにしているのに、外に出てヤギに向かって「デブ!」と叫んだ。ヤギはきょとんとして、私をみている。「ただのデブ」思い出しては一人、けらけらと笑っている。もう、おかしくて、ただただ笑うばかり。

 

5時近く、skypeの準備はしたが音声はONにしてなかった。電話が入った。役場からだ。なんだと思ったら、議会中継のカメラを、今がカメラは議員席に向かっているが答弁に立った課長たちの顔を知りたいから、午前午後で位置を変えてほしいと頼んでおいたのだが、それが今は固定してしまっているので簡単には代えられない、ということだった。確か4月初めに、議会事務局長に頼んでおいたのだが、今頃取り上げたのか、その間、やってみなかったのか、そこらへんは確認していないが、要するに、ダメという返事なんだろう。固定なら固定を代えればいいでしょう、じゃ~委員会中継のカメラはどうしているのよ、などなど反論したが、やる気はなさそう。まぁ、どうしてもじゃないからいいけれど、相変わらずやってみようという気はなさそう。ともかく開かれた町政、開かれた議会にするには、単に中継をやっています、というだけじゃ意味がない。広聴広報は、昔よりぐ~んと後退している。職員の資質の問題かねぇ、もっと勉強しなさいよ。だけど職員の資質の低下は、真鶴だけの問題じゃなさそう。言ったって。ダメなものはダメだろうけどねぇ。

コメント
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