なぎのあとさき

日記です。

残暑真っ盛り

2020年08月28日 | にゃんトーク



残暑が時に猛暑に戻る8月の終わりの週。遠くの台風の影響か、空は青々、雲は大きくてダイナミック。


ビーは22日土曜に食欲がなくなり、23日の夜には戻り、それからは食欲にばらつきがあって、一度に食べる量が減った。

顔つきもいいし足取りも軽いしなんとなく元気はある。
呼ぶと私の横に来てごろんしたり、玄関前で鳴いたりも。

27日に通院。
体重が2.8を越えていて、増えるとは思えないのにおかしい。
聴診から、呼吸が荒い。
レントゲンを撮ると、体の右側に胸水が貯まってるのがわかった。
そのせいで、肺が圧迫されている。

そのまま夕方まで預けて胸水を抜いてもらった。
嫌がりはしたけど、耐えられないほどじゃないと。
90ccくらいかな。きれいな透明な液体で、内容検査して、心臓で処理しきれず漏れだした胸水とのこと。腺がんの転移ではない。

心臓の負担を減らすには利尿剤がある。
ただこれは腎臓には負担をかける。
悩むところだけど、ワンクッションあけてみていいと先生、このまま一週間は様子を見ることに。

胸水を抜いた後は酸素室で呼吸を整えてもらって、その夜はラクになったのか、夜はちゅーる、メルミルは自分でなめ、イワシ、ナマリもむしゃこい。

腺がんのほうは落ち着いてカラーもいらなくなって良かった、が、今度は心臓、どうしても私の緊張は高まってしまうけど、ビーが安心してラクに過ごせるように、リラックスしてなくちゃね。

2歳の頃、毎日ネズミをくわえて帰り、骨ごと食べてたビーは地肩が強い。これまでもいろいろな症状が自然に不思議と治ってきた。
つい最近だって、治るともしれなかった腫れと膿が止まった。ビーは強い!
猫の中の猫だもの。

にしてもほんと、テレワークになってて良かったよ。

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お家でできる緊張をほぐす方法はけっこうある

1.祈ること。空に。星に。月に。殿モンに。

2.モンちゃんと遊ぶ。ただただ本気で。

3.primeより、「秋山の市民プール万歳!」
ドラマも本も今一つ集中できないけど、これみてると落ち着く。泳ぐ秋山にシンクロ。永遠に続けてほしい番組だけど、どんだけ需要あるんだろうか。
「サウナを愛でたい」も落ち着く。

4.庭いじり。

5.観音崎の風景画を描くこと。
最近、パパママが散歩中に撮った写真を送ってくれる。

6.歌うこと。
殿はホエキの時に、いつも歌っていた。
ビーには、ご飯のときに歌ってる。ウィスパーボイスで。
一番のリラックスソングは、やっぱりボブマーリー。

ほかに、小1時間の外出でできるリラックスに、プールで泳ぐこと、河原で風景を眺めることがある。
ともに、水や風景に一体化して自分が消えれば緊張も消える。

さらに、GABAと5htpのリラックス系ハーブサプリも必要に応じてとっている。



風景画は描いてると風景に入り込んでいく感じ。
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晩夏

2020年08月25日 | 日々のこと



むふっ!

猛暑が薄れてきた8月の3週目。

金曜まではむしゃこい上等だったビーは、土曜日にまたしても突然、朝からご飯いりま宣言。今回はちゅーるもパス。

ベッド下ひきこもりはやめて、みんなのいる部屋の隅で寝ている。

Tが床をたたいて「おいでおいで」とやると出て来てポンポンされまくる。
顔つきもよくて目力もある。
水飲みもトイレもしっかりした足取りで歩いていく。
つまり、ふつうに元気はある。
なのになぜ食べない。なぜ。

腫れは少し残ってるけど大きくなってないし、傷口もすべてふさがってるので、カラーの必要がなくなり、外した。
良かった。

土曜日は、ミルミル介護食(42kcal)指ご飯とキドナ数回シリンジご飯。一度、思い出したようにゼッピンのカリカリをついばむ程度。
強制給餌は、嫌がらずに全部飲み込んだ。

夜、ド派手な豪雨と雷。あー、猛暑終わっちゃう、今年は8月入ってからだったから、短かった。

日曜の朝も、ビーは元気も精彩もあるのに何を出しても食べなくて、ちゅーる総合とカロリーエースとキドナで朝はなんとか70kcal

海に行ってまた祈りに祈り、家に戻るとマンションの理事会から戻ったばかりのTにちゅーるをもらっていた。
その後はナマリ、腎サポセレクションをふつうに食べた。

今回、食べなかったのは36時間くらい。
便秘でもなさそうだし、なんでなん?なんでなん?
またパラディアはお休み。

元気があって強制給餌を嫌がらなければ、食欲ないのは一時的なことだと経験上わかっているのに、毎回焦りくるう下僕

なんでなのかわからないけど、食欲の出ない日というのがたまにあるみたい。
食べられないんじゃない、食べたくないだけ。でもなんでなん?暑いから?

月、火はモンプチかがやきサポートと、緑のレトルト(サーモン)をペロっと食べた。
ナマリやササミも勢いよく食べ、カリカリも少し食べた。
キドナとカロリーエースの補助は続行。
和室の隅で寝てるけど、玄関で「ニャー!」と鳴いたり、私とモンモンが庭に出てたら、ビーも出てきたり。


--にわのことはにゃんでもおれにきいて!
--うるさいわね
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庭のフェンスがやっと完工。今度のフェンスは隙間がないので、DIYしなくてもモンちゃん脱走の心配もなく、モンちゃんはやっとまた庭に出られるようになった。



いえーい!
まぶすぜー!つちを!からだじゅうににゃ!

大喜びで土にごろんしたり、草をはむはむしたり、両隣の庭を眺めたり、さっそく楽しげにおれの庭を満喫。
帰ってきてすぐ、「ホワーン!」またいくぜ!
良かったね、モンちゃん。
まだほかの部分の工事は終わってないので、日中はおじさんが行きかっている。

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川に浮かぶ気持ちよさに味をしめて、水着を着て買い物途中に河原に寄り、ぱーんとタンクトップを脱いで川に浮かんでたら、近くで遊んでた小学生男子たちと、ラグビーボールでパス練してた若者が手を止めてこっちをしばらく見てた後で、われもわれもと川に入り始めた。
本流は子供たちだけでは危険なので、土手に戻ってライフガードの気持ちで見てたら、ラグビーボーイ2人がちゃんと子供たちの面倒を見て、泳ぐのを見てあげたり、担いで川を渡ったりしていた。

ひとしきり遊んでラグビーボーイも土手に戻ったけど、まだ遊びたい子供たちは、「すみません!来て下さい!すみません!すみません!」としつこくラグビーボーイを呼んでいた。ほんとしつこくて、調子こいてて、モンちゃんみたい。

そんな中、別の若者に「あっちで一緒に飲みませんか」と声をかけられ、「飲みません。こんなご時世だから」「飲まないよ、結婚してるし」と何度も断った後も、川の流れに乗って私の前に来て、「一緒に泳ぎましょー」「10分くださーい」という29歳も相当しつこかった。「いっても32、3でしょ?」いただきました。


残暑はこれから!
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日曜は海へ。
前日の豪雨と雷の後で、あれ?どういうこと?クーラーいらない。
鳥の声が変わった。ツクツクが増えた。桜の葉に黄色が混ざってる。晩夏だ。

海は、凪澄み。潜り日和。
浅いとこでクラゲがいないか見てたら、先に入ってた男の人に、「クラゲいますかね~、岩まで一緒に行ってくれませんか」と声をかけられた。
海で人のペースに合わせるなんてむりなので、「大丈夫ですよ、刺すクラゲはいないっぽいから」と笑顔でかわし。
今年もナンパされたじゃん。

潮温が下がってたので、タッパー着用。

岩の周りで魚と一緒にいるイカと何度か会った。すばしこくてすぐどっか行っちゃう。
透明の体の、左右の一部が淡い橙色に光っていた。
小さいオレンジちゃん、ゴンズイかな?の小さい群れがところどころにいた。
兄さんも何度も出て来て一緒に泳いだ。
オヤビッチャ、ソラ、ベラ、カゴカキ、黒と黄色のチョウチョウウオ、ほっそい魚。
タカノハとフグ数種もいつもいるけど、今年はカワハギを見ない。
イサキも大小たくさんいる。
メジナの黒い大群も。魚たちの季節。

Cはボードとシュノーケルを持って出て、シュノーケルを落としてなくしていた。

岩に上がってごろん。
久しぶりにマダムが洋服に帽子のまま泳いできて、親子連れをつかまえておしゃべりしていた。

浜に戻る途中で5時の音楽。
浅いとこにも小さい魚の群がいた。

浜で休んでたら、太陽の周りに日輪のような虹が見えた。
8月31日にはダイヤモンド富士が見られるそう。その日はビーの誕生日。


お寺は鳥居まで行くと、甘露の匂いがした。
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ビーの8月中旬検診

2020年08月20日 | にゃんトーク

しゅーいちでびょーいんはにゃいわー

18日の火曜の夕方に、ビーは病院で経過チェック。
体重が2.62で0.06減り。
ちょっとでも増えて欲しいけど、半日食べないとこれくらいはすぐ減る。
あとは、便良好、鼻水なし、保水もOKで特に問題なし。

膿の穴はすぐにふさがるので、先生「再生能力がすごいですね!」
いっとき消えてた右目の上のひげもちゃんと揃ってるし、傷口はすぐにきれいになって毛もすぐにうっすらと生えてくる。
すばらしい代謝。

ほんと、ビーってすごい。
急に痩せはじめてピーク時の約半分の体重になったのは甲状腺亢進が発症した4年以上前。はじめの頃は、あの大きかったビーがこんなに痩せて、と思ったこともあったけど、その後数年、体重増減は微々たるもの、特に変わりなく、好きなものを食べて、ニャーをかまして気ままに暮らしてる。

穴がふさがると膿の出口がないので、簡単な処置で出口を作ってもらった。

腫れはほとんどなくなり、マイルド細胞はスーパーマイルドらしくて、進行は滞り、むしろ、早くも寛解した?!とひそかに思ってるとこだけど、先生はめったなことは言わない。

できることはやっているので、血液検査やエコーは毎回はやらない。状態のチェックで問題なければ、分子標的薬を当面は続ける。

夕方だったので、また病院の外でビーを抱っこして薬を待っていた。
右目は度重なる膿噴出で、瞼が硬化ぎみで閉じづらく、見開いており、この日もなかなかのルックスのビーたまだったけど、ビーの顔をのぞいた人は「かわいい」って。ありがとう。

週1チェックが続いてたけど、次回は10日後。


テレワーク中の膝のりも復活!

19日の朝はビーは前の晩から同じ体勢で、Tにポンポンされていた。
ポンポンをやめるとしっぽバン!のいつものビーだった。

目の上が落ち着いてるのでカラー外してお昼寝できるようにもなった。
ガクブルしてたのは私だけ、ビー自身は変調を静かにやりすごし、生き抜くことをみじんも疑わずに快方に向かってる、すごいんだから、ビーはぁ。

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18日も休みをもらって水木は連休。また海へ。

北風少し。潮温が少し低くなったけど水着でOK、クラゲなし。
コウナゴの大きい群、細いシロギスかな?という魚の群、オレンジがかった小さい魚の群、ソラもいっぱい。

初めて会った、丸っこくて厚みのある、おやきみたいな魚。つがいでいた。

オヤビッチャ、カゴカキ、チョウチョウウオ。
グレの子の群、タナゴ群もキラキラしていた。

兄さんが初夏よりフレンドリーなのは、産卵子育てが終わってヒマなのかな。

浜で休憩、5時前に2ラウンド目。
浅いとこで、30センチくらいのダツ。淡いシルバーブルーできれいだった。
ほどけたロープが岩にからまっていて、そこにずっといるイカもいた。
卵を守ってるのか。バイブスは穏やかで近くで見てても怒ってなかったけど。
足を半分にパカッと開いたりしてた。
何週間か前に同じとこで会ったイカに似てるけど、大きさは5倍以上になってた。


大学生くらいの男子二人連れが、すぐ近くまで泳いで来て顔をじっと見て、ん?となって、そのまま泳ぎ去る、というのが2度ほど。
いや今コロナだし、声かけられても困るけど。
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お盆

2020年08月18日 | 日々のこと


猫じゃらして遊ぶモンちゃん


ぱくっ!

13~17日はお盆休みといっても14日夜に急な仕事が入るし、Tは日曜しか休みがないし、里帰りもできないしで、いつもの週末と大して変わらなかったけど、天気は連日晴れて35℃越えのナイス猛暑。

連休中もビーは、半日のご飯拒否を除けば、状態はいい感じで気ままに過ごしていた。13日まで軟便だったので、分子標的薬は休み、14日から再開。冬虫夏草サプリは飲ませてすぐに吐き戻したのでストップ。

<朝>ラプロス、メルカゾール、パラディア 漢方とビオフェルミン

<夜>ラプロス、メルカゾール、ビクタス ビオフェルミン

右目の上の腫れは徐々におさまってきていて、膿は出るけど少なくなった。分子標的薬が効いてるのかな。

ビーはこれまでも全身のブツブツ、おなかハゲ、目やに、IBD?など治りづらそうな病気がいつの間にか治ったし、腎臓値もT4も標準値に戻ったので、マイルド腺がんだってきっと治る。

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14日の金曜の朝、ビーは元気に朝ごはん食べたと思ったら吐き戻し。

私はEちゃんと夏ピク2回目で、あまりに暑くて16時集合。台風で倒れた柳の横に前からあった木の木陰にて。



今回のサンドは、チキン竜田と、サワークリームオニオンをベースに、コールスローとトマトも。
サイドはポテトバターソテーと夏野菜のコンソメジュレ、ゴーヤ竜田、デザートはフルーツのアイスのせ。



暗くなると、待ってましたといわんばかりに木星が光り、アルクトゥルスやアンタレス、大三角形も東京側の河原よりよく見えた。

その前日、ペルセウスの夜はビーも連れて河原に出てみたけど、東京の空は明るくて流れ星は一つも見れなかった。大三角形は見えたけど。見えないだけで流れ星はたくさんあったはずなので、空に向かってお祈り。
ビーは草の上をてくてく歩いたり、アスファルトで寝転んだり。

夜、ビーはちゅーるしか食べず、キドナをシリンジご飯。

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15日の土曜、ビーは朝ごはんを食べず、メルミル介護食(42kcal)を指ごはんと、キドナをシリンジご飯、ちゃんとのみ込んだ。

午後に海に行って(おそろワンピースかぶり)、この日は一日、ビーのことが気になっていた。
これまでCも私も、よっぽどのことがないと猫を理由に海行きをとりやめはしない。
いつも行く海と山で、すべての生き物たちに全身の感覚を開いて一体化することも中途半端な気持ちでやってないので、雨でも風でも雪でも行って、そこにいる間は一つのことを考える余裕はないはずだけど、この日はビーがご飯を食べるように元気出るようにとずーっと祈っていた。
海に祈り山に祈り、太陽に祈り星に祈り。全身全霊をフル動員した研ぎ澄まされた祈りは、その海と山でこそ可能。


海は凪で、兄さんがやたらフレンドリーで何度も視界に入ってきた。
コウナゴのような小さいイワシの大群が、キラキラ360℃。
ソラは今年来たばかりの小さい子を、越冬組の大きい子が先導するように一緒に群れを作り、これまでになく大きい群れになっている。
フグもたくさんいた。Cはタコを見たそう。
ところどころ澄んできたけど、まだ濁り気味。
岩の上は太陽ギラギラで暑かった。
2セット泳いだらもう6時近く。今年は駐車場が6時まで。





道がどこも渋滞で、葉山から鎌倉出るのに2時間。お寺でストレッチ。
お堂の屋根の間に、木星と土星がくっきり、液体みたいな光。

家に帰るとビーは、カリカリを食べちゅーるを食べ、ナマリササミMIXも、そんなに食べて大丈夫なの?、という豪快な食べっぷりを見せた。Give thanks and praise!


カリカリだってきぶんしだいにょ!

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16日はビーに密着。
食欲が戻り、下痢も治り、腫れも落ち着いてる。

午後、Tと一緒に河原に行って、足を水に浸けたら気持ちが良くて、そのまま仰向けで浮かんだ。ついに多摩川初泳ぎ。

今は増水もしてないし、流れは速そうに見えないけど、見えてる以上に流れが速くて、浮かんでるとどんどん流されて、泳いで戻ろうとしたけどなかなか進まない。足がつくので怖くはないけど、川で泳ぐのも全身の観察力が必要。

夜は和牛ミスジのステーキ。

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17日もビーは元気で、Tもテレワークで家にいたので、心置きなく海へ。

山から霧がシューシュー出ていて、曇り。
また少し濁って、赤クラゲがそこそこ出た。
岩周りも濁り気味。ベラの子どもの保育園、ソラの群れ、兄さんファミリーはまたフレンドリーで、目の前に出て来ては胸鰭をふっていた。

岩にいる間も曇ってたけど、寒くはなかった。

浜に戻って休んでたら太陽が出て、2ラウンド目はボード。波はほとんどなかったけど、ゆらゆら水面で揺れたり、全速力でバタアシしたり。

お盆が過ぎて人は減った。隣の海岸にもカツオノエボシが上がったらしい。



ミニスは混んでいて、東京じゃ考えられないくらい客のみんなマスクしてない。特に男。若いのからじーさんまで。車から降りてコンビニ寄るのが客にとっては一瞬でも、店員は日に何じゅー人相手にしてると思ってんだ。

誰もいないお寺でストレッチ。虫の声。

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猛暑真っ只中

2020年08月12日 | にゃんトーク


ホトトギス

8月に入ってから毎日晴れて、30℃越え。夏らしい日がつづく。
河原に出るのは平日の4時すぎ。ほとんど人がいないので水着でいいかも。

11日の火曜は、昼に初めてのヘナ染をやって、髪をラップでくるんだままテレワーク。
17時過ぎてヘナを落とした頃にビーは元気に鳴いて外に出たがり、庭におろすと歩いて、草を食べていた。まだフェンスがなくて、そのままスタスタ隣の庭に行こうとするので止めた。

その後で、今は週1になってる定期健診。
下痢が2日続いたのと、体重が2.64に落ちたので、標的薬はまたストップ。
コンべニアも切れる頃で迷ったけど、この薬が効かなくなるのは困るので、いざという時にとっておくため、別の飲み薬の抗生剤(ビクタス)に変更。

このところ鼻水はほとんど出ていないし、呼吸も落ち着いているので大丈夫。
3大漢方も免疫力アップに効いてる気がする。
寝てる姿、鳴き声、ご飯食べる姿に元気がある。

膿は減っていなくて、腫れては爆発を繰り返すので、左目の上はせっかく生え戻った毛がまた抜けて、膿や血がすぐこびりついてなかなかの見た目。
この日は院長が処置してすっきりした。
ゼリーのような局部麻酔を塗って、少し切って吸い出すそう。
処置は別のフロアでやるので私は見てない。

診察が終わると、今や多岐に渡る薬ができるまで時間がかかるので、病院の外で抱っこして、夏の風を浴びていた。
院内では激おこ鳴きするビーも、外でボブ歌いながら抱っこしてると大人しい。
明るいうちは家の周りには出せないけど、病院前なら多少見た目がなかなかの子がいても不思議じゃあないので、外にいた。



ビーこっちむいて!

むくかボケ!

本人はたまーに気にしてカラーごしに掻こうとするけど、私が除菌シートで抑えると自分で顔を動かして気になるところを拭い、その後は落ち着く。

下痢は、標的薬の副作用ではないと思う。ビーはしょっちゅうお腹ゆるいから。
2日様子見で下痢が治ったら薬はまた再開する。
今の標的薬の量は決して多くはなくて、少な目で様子を見ているとのこと。
抗がん剤というと恐ろしい副作用のイメージだったけど、標的薬からは今のところ副作用らしいものは特に感じられない。体重が減ったのは、2日間カリカリを拒否ってたからで、今朝はまた、カリカリをばくばく食べていた。

夜の1時、私も寝ようとしてたら、玄関前に行って「ニャー!ニャー!」というので、外に連れて行った。
植え込みは蚊・ノミ・マダニがいそうなので控えめにして、アスファルトの上におろすと、ゆっくり歩いて、ごろんして、満足そう。火星が光り、夜風もぬるい8月の夜。

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ヘナ染めは、パウダーのヘナに、いれたてコーヒーとココナッツオイル、酢も入れて練る。初めてで加減がわからずちょっと固めに作って伸びがわるかったけど、頭の上部に塗って、ラップでくるんでシャワーキャップすると、頭がじわじわ温かくて気持ちいい。草の香りもいい感じ。
温かさは3時間後に落とすときまで続いていた。
デトックス効果があるというのも分かる。

もともとパッと見ではわからないくらいの白髪しかないので、染めて全く目立たなくなり、ツヤツヤになった。これはいい。気持ちいい。またやろう。


調子にのってアマゾンですきバサミとか入った散髪セットを買い、YouTubeも見て前髪切ったらやっぱりヘン。

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今月鐘が鳴らずいよいよかと思ってたら2週間遅れて鳴った。
鳴る2日前はイライラ極大で、「もう晩ご飯は作りま宣言」。
イライラだけでなく、集中力はないし漠然とした不安がとれないしで大変だった。
5HTPは、はっきり効果が分かるほど効いて気分が落ち着くしよく眠れるけど、なんか吐き気がすると思ったらカフェインと一緒に摂取はNGなのにコーヒー3杯飲んでた。
次はGABAいってみよう。
いろいろ検索したせいで、スマホの広告が更年期関連一色に。

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大好きな地元に帰れないので、絵を描いた。

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読書は、「日本MM前史」読了。
昭和にあった事件や出来事が題材で、読み出すまでどんなんだろ、と思ってたけど最初の一文から止まらなくなった。一文一文面白くて、リズムもグルーヴもあって、転換が鮮やかで、前に前に。時々ほとばしる著者の怒りが響く、ぐっと来る。

五つ子ちゃん家族につきまとったメディアのマナーの悪さ、大阪万博のための地上げ、水洗トイレを後回しにして開発された原発、巨額の税金をつぎこんだリニアモーターカー、交通事故も経済のためと割り切る政治家、人間を落胆させ怯えさせる仕組み、世の中のありとあらゆる価値が金額でで推し量られること、、、昭和に撒かれた種は令和になってひどくなる一方。けっきょくこの国は悪くなり続けている。これまでに栄えては消えていった多くの国と同じように、我々は滅びゆく国に生きている。

といっても社会派なわけは全然なくてむしろエンターテイメントのような、イーストウッドの映画みたいな面白さがあった。

目玉男のお姉さん、日本兵のグアムでの暮らしと帰国後の心情、五つ子ちゃんをとりあげた医師、葉隠入門の作者へのつっこみなど、ほんとおもろかった。

明日から夏休み。

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真夏の空を見上げて

2020年08月10日 | にゃんトーク


ちんぶんであそんでたらこんにゃことに



おれはきにしにゃいぜ!けづくろいだってしてやる



むふっ!ってなもんにゃ!

8月上旬。晴れ続きでやっと夏本番の毎日。35℃越える日はそんなにない。

マンション工事が盆休みに入って、連日布団干したりシーツや毛布洗ったり。
夏の太陽で干した布団でごろごろするのは至福。
モンちゃんがすぐにかぎつけて、シーツに入って遊んだ後はごろごろしてた。


むふふーん!

ビーはマイペースに食べて寝て、夜は時々お散歩。

7日にカリカリをほとんど食べなくなって、カロリー不足を補うためキドナ補助。
クリスピーキスは時々食べる。粒が大きいので、2つに割ってあげる。

アジやナマリはむしゃむしゃよく食べる。
ちゅーるペロペロもいいけど、好きなものを勢いよく食べる姿は見ていてホント嬉しい。

最近は青魚が多かったけど、久しぶりにササミあげたらこれもむしゃむしゃ。

8日に下痢。サーモンがまずかったのか。

様子は変わらないし、天気安定してからくしゃみも鼻水もほとんどなくなり、呼吸も落ち着いてる。

元気は日によりけりで、外に出たくて日に何度も玄関前で鳴くこともあれば、用が済むとすぐにベッド下に潜ってばかりの日もある。

1日1日、むしゃむしゃご飯を食べる姿を見ながら、今日も無事でいてくれることにひしひしと感謝



あたちのごはん、のぞかないで!

殿にも飲ませてたゴオウニンジンの漢方のほかに、冬虫夏草のサプリも始めてみた。量や他の薬との兼ね合いについてはメーカーに電話して聞いて、ビオフェルミンと一緒にカプセルに入れて朝晩。

アマゾン、楽天のレビューを読んでて思ったことは、腫瘍というのは一概にこうとはいえない、腫瘍の数だけケースがあるってこと怯えてても仕方ない。

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9日は殿の天国年齢1歳のお命日。
木星と土星が仲良く並んでるのは殿ともンチみたいだね。
一年すぎても殿への感謝も愛しさも全く色褪せず、ほとんど毎日話しかけてもいる。会いたいな。

あれから一年の間にいろいろあって、家の中も様変わりしたけど、殿がここにいた日は昨日のようにも思える。
今日もいるのかも。


殿のお命日の頃に咲く、美しくて気品にみちたギボウシの花

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日曜は海へ。ヒグラシが今までで一番鳴き、ミンミンも鳴き、ついにツクツクも鳴いた。

海は、風で少し荒れてた。
台風5と6が遠くにいる影響かも。
岩までなんとか泳いだけど、波がザッパーンと砕けてるし、流れ強いし、風も強いしでちょっと怖くなり、早々に中盤に戻った。
潮濁り。ベラしか見えず。

浜で少し休んでから、ここにきてボディボードデビュー。Cがまとめて買っておいてくれた。

ボードがあると、多少荒れてても怖くなくて、ゆらゆらしながら波や流れをじーっと見てられる。
波をとらえ、波に乗るのって、なんとも楽しい。
素潜りとはまた違う楽しさ、これからもっと知っていくのだろう。
海はつきない。
毎日やりたい。
腕、腹、肩、背中の細かい筋肉をものすごい使う。足もバタバタするから全身鍛えられそう。

海に2ラウンド入ってから山に行くともう暗かった。
たっぷり泳いだ後の夜のお寺でのストレッチは、全身ほどけにほどけてふわふわに。
天頂に大三角形が来て、アンタレスを久しぶりに見た。
木星と土星コンビもよく見えた。

今は海に行ってる間もTが見ていてもビーのことは気がかり。
この日は明るいうちから外に出たいという元気もあり、カリカリも食べてたそう。夜はたっぷりお散歩、歩いてごろん、歩いてごろん。

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梨泰院、なかなかどうして面白かったー。
男も女も強くたくましかった。
イソみたいなヒロインはこれまで見たことない。
こんな爽やかな復讐劇もない。
主人公はふとした表情が吉田戦車の漫画を思い出させた。
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いとしの8月

2020年08月04日 | にゃんトーク


つゆがあけたぜ!

ビーは食欲も元気もすっかり元に戻ったので、土曜日に院長と話して標的薬を再開。

飲ませた後も食欲は全く変わらず、ちゅーる5本、カリカリ、イワシ、アジの焼いたのをぶしゃぶしゃいいながら食べて、カロリーは200越え。

アジはスーパーで下処理してもらって、家で塩なしで焼き、細かくほぐし、骨を取り除き、小分けにして冷凍。ビーが出て来て「おいちいのだちて!」といってからレンジ解凍しても3分かからず用意できる。青魚が昔っから好きで、今も変わらない。

私が寝た後、「ニャー!」とTを呼び、Tが見に行くと玄関前で待っていて、外散歩に連れて行ってもらってる。夜中、車もいないので、アスファルトの上に降ろすと、スタスタ歩く姿は「元気そのもの」だという。アスファルトでばりょばりょ爪を研いだりもする。
夏の夜のアスファルトには、ビーも若かりし頃の記憶がいろいろあるのかも。2週間の家出したのは18年前のちょうど今頃。



この夜は8月の満月。
出始めから大きくて明るかった。深夜には、木星土星、追って火星も月と並んでいた。

外に出るのは楽しいみたいで、日中も何度か廊下に出てきて私たちを呼んで、玄関前で待ってる。

スイッチonから1ヶ月が過ぎて、膿はルートからうまく出てるので腫れてこないし、元気も鼻炎の谷さえすぎれば以前と変わらない。
カラー生活もそろそろ1ヶ月で、ご飯お水のときは外せるようになったし、寝るのに支障もなさそう。
あいかわらずベッド下にこもってるので、小さめのサーキュレーターを離れたところに置いて風を通している。
夜、私が寝るときはベッドの上で、シッポをバンッでポンポンを要求。手を止めると顔を起こしてにらみつける。

3日は病院で状態チェック。体重は2.75で落ちてなかった。
膿のルート確認は、院長がやるとビーは全く暴れずいい子にしていた。
分子標的薬が効いて抑えられたら、膿も落ち着いてくるだろうとのこと。どうか効いてほしい。
放射線治療も毎回全身麻酔が必要で、ビーにはリスクが高いそう。

待合室ではニャーニャーさわぐので籠から出して抱っこしていた。18歳ワンコの飼い主さんが、20歳なんてすごい!とほめてくれたけど、ビーは早く帰りたかった。18歳のワンコだって十分すごくて、毛並みもよくてかわいかった。18歳からの2年は、その頃の私からみて確かにすごい。その子もカラー生活経験者で、慣れた頃に外せた、といってた。

病院に行くとこれまでにない重めの話で、帰った後もしばらくドキドキしてるけど、一日一日、ビーはご飯を美味しそうに食べ、下僕をあごで使い、お散歩も楽しんでる。

火曜日は、仕事の後で久しぶりに河原まで
お散歩。



行きは抱っこバッグ、帰りはTの抱っこで。ずっとご機嫌。


草をむしゃむしゃしたり、歩きまわったり、ごろんもしてた。

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1日の土曜に海へ。
浅瀬に立ってるときにイカを見つけて、ゴーグルして水に顔を浸けると目が合った。エメラルドグリーンがもやもや、きれいだった。
深いとこは濁り気味。
岩の上でしぱらく日向ぼっこ。
8月にしては人が少なくていい。
先週赤潮が出たそう。

浜に戻って、ルゴーネスのヒキガエルの短編。涼しくて読みやすかった。
おやつ夫婦と3わの子ガラスがいた。




お寺は上まで。ヒグラシ全盛、コオロギとスイッチョン。

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都内の感染者は先週400人越え。
夜の町からその家族、そして職場へ。
濃厚接触しなくても密閉された場所に長時間いると、わずかな飛沫でも対流して空気感染する逆にいえば、屋外なら飛沫をキャッチしなければうつる可能性はほとんどない。
屋内でも、窓やドアを開け放っていれば空気感染はない。海ではオシッコできるけど、プールではどんなに広くてもできないのと同じで、電車も、窓を開けて、駅ごとにドアがあくから、しゃべる他人の前に立たないかぎり、危険性は低そう。
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