雨で金木犀が散る。
木は丈夫だけどお花は繊細。
芙蓉の花は終わりかけ。
でも酔芙蓉が見ごろ。
雨が止んで、残暑が戻り、
またタンクトップにサンダルでよし。
河原に行くと雨で増水して、
鴨が20羽くらい。白鷺も3羽。
トンボが一気に現われて、
こなくていいよ!っていうのに寄って来て、
バッグに一匹止まった。
三毛子にベッツをおすそわけしてたら、
男の子が見に来た。
私が何をあげてるのか心配したのかも。
私より三毛子に詳しい。
三毛子はやっぱりほとんど目が見えないらしい。
「ゲルマント公爵夫人」では、
夫人に紹介して欲しいという下心を携えて、
やっとサン・ルーに会いに行き、
兵舎で楽しく過ごす語り手。
電話で祖母の声を聞いて、
急いで戻るあたり、よかった。
校了で弱ってるダーは久々に胃をこわし、
胃弱メニュー作り。
おかゆに飽きたらしく、
なんだかんだ理由をつけて食べないのに、
スープと杏仁豆腐は大量に食べていた。
木は丈夫だけどお花は繊細。
芙蓉の花は終わりかけ。
でも酔芙蓉が見ごろ。
雨が止んで、残暑が戻り、
またタンクトップにサンダルでよし。
河原に行くと雨で増水して、
鴨が20羽くらい。白鷺も3羽。
トンボが一気に現われて、
こなくていいよ!っていうのに寄って来て、
バッグに一匹止まった。
三毛子にベッツをおすそわけしてたら、
男の子が見に来た。
私が何をあげてるのか心配したのかも。
私より三毛子に詳しい。
三毛子はやっぱりほとんど目が見えないらしい。
「ゲルマント公爵夫人」では、
夫人に紹介して欲しいという下心を携えて、
やっとサン・ルーに会いに行き、
兵舎で楽しく過ごす語り手。
電話で祖母の声を聞いて、
急いで戻るあたり、よかった。
校了で弱ってるダーは久々に胃をこわし、
胃弱メニュー作り。
おかゆに飽きたらしく、
なんだかんだ理由をつけて食べないのに、
スープと杏仁豆腐は大量に食べていた。