なぎのあとさき

日記です。

11月半ば

2024年11月20日 | 日々のこと
週末は天気予報を無視して25℃くらいになり暑かった
寒い日は冬めいてるので1日に四季がある感じ


暖かいと外に出たいお嬢


艷やかな毛並みの後ろ姿を見ていて、かけがえのない時間を感じる
お嬢も庭に出るときはいつも楽しそう


もう獲物がほとんどいなくて、坊やは物足りなそう


かくれん坊や

坊やは朝からワアワア騒いでは出たり入ったり忙しい
早めに満足してくれれば私は河原に行って読書できるんだけど
最近は庭で坊やを見張りながらパゾリーニ詩集を読んでる

オーバーストーリーは展開部になって全然面白いと思えないことに気づき、というのも準備された結末にただまっすぐ進んでる感じでつまらない

予約してた英雄の夢が届いて読みだしたら、文章がくねくねしててめちゃくちゃ面白い
何言ってるんだろう〜が随所にある小説がやっぱり面白い

読書してるとマンガ描く時間がない
マンガ描くのはある程度まとまった時間が必要なので他のことをあきらめないと描けない
マンガ中断したら本も読めて週1のヨガにも行けるようになった

よるがながくなったにょ

秋の夜長のはずが、プール行ってサウナ入って帰ってモンちゃんと散歩したら、ヴィンランドサーガ2話見るくらいの時間しかない
ヴィンランドサーガは胸くそわるいエピソードばっかりでいやになる
奴隷編は大旦那様だけが尊敬できる人物で、自分で必要な分だけ畑を耕し、魚を獲って暮らしてる

チ。も観てる
プトレマイオスもコペルニクスもガリレオもみんな西洋の人だけど、日本あたりで星空を見て地球が動いてるって考えた人はいないのかな
星空きれいだなーとかあの星が出ると種まきだなー以上のことを知ろうと思わなかったのだろうか
後者だとしたら西洋の科学が入る前の日本の人は根っからの天然知能だ
ふと疑問に思ったときチャットgptに聞いてみる、つっこんだ答えはかえってこないけどいろいろ親切に教えてくれる


週末は、ふたこ会5人集まり近所のフレンチのお店に行った
昼からスパークリングのロゼを飲みつつ、内容のない話で盛り上がりとても楽しかった
同じ話を何回もするのが最近楽しい

ランチ前には公園でM子ちゃん夫妻とワンコたちに会った


16歳になったNちゃん
私に寄ってきてくれた
まだ1歳のアンちゃんにもはじめて会った


2歳のボイボイ


4歳のお嬢


高まると一瞬でこの位置に

このところ、楽しい夢ばっかり続けてみてる
Yさん、曽我部くん、静岡のHが出てきた
コメント

秋猫、一村、パワーズ

2024年11月14日 | 日々のこと

なかなか写真も撮らせてくれないお嬢たま


気のいい兄猫


朝、駐輪場に出て好きなだけごろごろさせてる間、私も座り込んで本読んでる
パワーズのオーバーストーリー
いろんな木と人との関わりを描いた小説で、登場人物のほとんど賢い


ゆるい陽射しも気持ちがいい


迫力のごろりん


駐輪場に行く前は庭をさんざんぶらぶらしていた


獅子舞みたいな顔でトレニアをかじる坊や


菊がたくさん咲いたのは嬉しいんだけど秋は庭中がボサボサに伸び放題で、写真撮る気になれなかった


先週は冬かよと思ったけど、また日中半袖でいいくらいに戻った

お嬢も庭に出てるんだけど、素早く逃げ回って写真が撮れない

殿ビーの夢
旅先に猫全員連れてきていて、殿ビーは宿の外に行っている
風呂に入ってたら殿が戻ってくるが、シッポと右前足がない
殿は痛そうでもないし元気に私のとこにくる
ビーのことが心配で探しに行く
そのへんにいた人に、危険人物がうろついてると聞いて焦り、ビーを探したら、すぐに見つかる
ビーは無事で、抱っこして連れ帰り、殿をこの辺の病院に連れてくか、戻って主治医につれてくか考えてる夢
ほかの猫たちは宿のベンチの下の暗がりにみないた
怖い変な夢だったけど、殿とビーの重みや手触りや温もりがしっかり残る夢だった

週末はやっと、田中一村@都美
ペース配分間違えたというかあんなに展示数が多いと思わずはじめからじっくり見てたら肝心の奄美につく頃には疲れてるし腰痛いし時間ないし
300点は多すぎる

掛け軸の枠内にぎっしり描き込まれてる作品が多かった
余白がほとんどないので、構図的にはいわゆる日本画の美とはちがう方向な気がするけど、構図よりも植物や鳥、風景の生命力の表現を優先するような、先だって観たモネの晩年の描き込みに通じるような、枠におさまりきらない自然の大きさ、パワーを感じた

奄美に入ってからの絵は構図も洗練されて葉の1枚にダイナミックな生命力を宿す南の島の植物たちの姿が、観てて楽しかった
が、そのフロアに辿りつく頃には疲れきっていた
物販も充実してたのに閉館です閉館ですと何度も急かされた


ここにないけど忍冬(スイカズラ)とオナガの絵もめちゃ好きだった
この日は財布を忘れたので、好き勝手買えなかったし
TはTでスマホ忘れていた
帰りはまた銀座に出てはしご

月曜日は秋の懐石ランチ


しめのお食事は鶏ごぼうのおこわ
大将サービスで具が多め
デザートも2品、ほかにもいろいろと多めにしてくれた


マダイが黄金に輝く焼き物


蕎麦しんじょうのお吸い物


前菜、全部美味しかった
お店はコロナ明けてからずっと忙しそうで、連日お昼は満席らしくて大将もご機嫌だった
手伝いに来いよ!と何度もいわれるけど私はひまそうに見えて全然時間がない


朝から晩まで小刻みに猫たちのお相手をしてるので

ドラマはネトフリで不適切にもほどがある、予想を超えて面白かった
当たり前だった昭和の先生や上司のハラも、何でも善悪に分けては悪を糾弾する令和のポリコレ社会も、そこから抜け出して見ればなんか笑える
生きづらい世の中なのは笑って済ますべきことじゃないけど、社会の善悪から距離をおいて小さな思考を重ねていれば心の自由を守ることができる、というのは今月の巨匠連載より

ここに書き忘れてたけど先月の連載にあった、
「無価値さ、無意味さを含めて目の前にいる人をまるごと肯定する」は非常に大事なフレーズ
「形而上学はメタフィジックスのメタで物理的なものは時間の影響を受けるが形而上学は時間の外にあるから影響を受けない」というのも

ともあれ最終回でうるっとくるドラマなんて久しぶり
クリーピーの主題歌もよかった

本はパワーズのほかにパゾリーニ詩集と、大江チェンジリング

以下、途中で内容忘れそうなパワーズメモ

ニックと栗の木

祖父の代から写真を撮り続けてきた庭の栗の木

外来のウイルスにアメリカじゅうの栗の木がやられても生き残る

これのおかげで、世界が違って見えるだろ?


ミミと扶桑の木

中国系のミミは父から、翡翠の指輪を託される

未来を意味する桑の木を象った指輪


アダムとカエデの木

アダムの父は4人の子どもたちそれぞれにちなんで木を植える

アダムはカエデ

子どもの頃は1人で、拾った抜け殻や水晶をコレクションする

が、母にコレクションを捨てられ、父に腕をひねられ、カエデの木にのぼり、そこにいるたくさんの生き物たちに驚く

アリにマニキュアで印をつけて行動の研究をする

高3のとき、同級生に頼まれて心理学のレポートを書いていて「私たちの中にいる類人猿」という本に出会い、著者に手紙を書いて、返事をもらう


レイとドロシーとオーク

マクベスの芝居で共演したふたり

毎年結婚記念日に、何か植える約束


ダグラスとモミ

囚人から新兵になったダグラスは飛行機から落ちてボダイジュに助けられる

ダグラスモミの植樹の仕事につく

木々は原生林を伐採する者どものものになる

苗木に話しかける

がんばれよ、百年か二百年のこと、おまえたちには朝飯前だろ

おれたちさえいなくなれば、だれもおまえたちに手出しするやつはいない


ニーレイとオーク

インド系の親子

ニーレイは父のためプログラムをノートにかきつけるが、授業中に先生に没収される

帰りに木に登って落ち、脊髄を骨折する

車椅子生活になり宇宙ゲーム作りに没頭する

あるとき大学の中庭で、植物たちの天啓を受ける


パトリシアとヤマナラシ

幼いころから森の木たちと遊んできたパトリシア

森の木々がお互いに助けあっているか、枯れた木が、生き物たちにとってどれほど役にたっているかを地道に調べて暮らす

時には研究室を与えられ、時には山小屋にこもって木とすごす

同士のチームに出会い、デニスにプロポーズされる


オリヴィアとイチョウ

学生のオリヴィアはいろいろとかけ違えてトリップからの感電死?

イチョウの存在に気づきもしない人生やいかに

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河原ライブ、海とバーベキュー

2024年11月11日 | 日々のこと
頭はモンちゃんと同じくらいの大きさだけど、体は半分くらいの坊や
何をしてても可愛さが際立ってしまう


ホトカの季節到来

11月5日に急激に気温が下がって空気が乾いて緑や土の匂いがしなくなってきた

前の日は袖なしで河原にいた
ビビ、モンチ、モンちゃんの故郷である和泉多摩川に行ったのはモンちゃんを引き取りに行って以来のこと
河原のイベントで曽我部くんがLIVEするとTやんから聞いて、行った
秋晴れで、会場ののどかな雰囲気もよくてすごくいいイベントだった

ついてすぐ優河のLIVE
最後の曲がおばあちゃんが亡くなった時に作ったという歌で、和泉多摩川の空とあいまって、メロディーにのった言葉のひとつひとつが旅立った子たちとつながって、涙が止まらんかった

その後の曽我部くんLIVEも最高で、朝から何となく頭に流れてたギターに始まり、風船の歌とか青春の歌とか一緒に歌う

和泉多摩川の河原はうちの近くより上流なのに川幅広くてサギたち、カモたちもいた

近所の河原に戻ると恒例の映画イベントやってた
文化の日はいたるところでイベントしてた感じだけど、冬前でさびしくなる一方の11月はじめに、秋晴れの屋外で音楽聞いたらぐっと元気になった

その前日は横須賀に行ってた


青々とした海


K崎も地元の人たちのイベントをやってた
灯台が無料だったので、子どもの時ぶりにのぼってみた
青い空と海のいい眺めだった
しかし、灯台に行くまでの階段でこんなに疲れたのはじめて
足弱ってるんだろうか
日々プールで泳いではいるけど全然歩いてない


潮はよく澄んでてフグや、メジナ?が見えた
もう浸かるのは無理だったけど海は見てるだけでもチャージ可能

早めに戻って秋のバーベキュー
着火剤なしでの火起こしをママに習った
山で拾った松ぼっくりや木の枝をまとめて火をつけ、その上に炭をまんべんなくのせる
ママはあと何回できるのかしら、などとすぐ言うけど、潮干狩りもバーベキューも数え切れないほど何度もやってるのですでにボーナスステージだ
この日は北海道直送のホッケもあり、火のぐあいも良くてしめの焼きそばまで美味しかった
庭でもぎたての柿も美味しかった

そんな秋晴れを満喫した次の週はいきなり冬の気配になり、ハナミズキが赤くなり、モンちゃんたちが大好きなエノコロ草が消えた
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ナミビア、京都

2024年11月05日 | 日々のこと

10月が終わりそうな頃、駆け足で書いた日記

ナミビアの砂漠@Bunkamura
なんだかんだで側にいつづけてくれる人に感謝したくなる映画だった
主人公はいたってフツーの女の子だと思うけど、見てて飽きない素晴らしい演技
隣人を意識して、夢を見て、変化は訪れる

10月ラスト週末は京都へ
トーク中も笑いが絶えず、打ち上げはあまりに盛り上がって外国人観光客が何人ものぞきにきた
そのお店はご飯も美味しくて、つるむらさきとか、京野菜が絶品だった
醤油を感じない、関東とは全然ちがう味
某氏の差し入れのマツタケもそのままスダチと少しの醤油だけ

お店の中も外の喫煙者コーナーもどこにまぎれても楽しかった
雨の中銭湯に行って宿で選挙速報をつまみに3時すぎまで飲んでたけどほぼ記憶なし
万全に準備した保湿アイテムを銭湯に忘れてきた

次の朝、雨上がりの八坂神社へ
神社の奥に広い庭園があって、まだ金木犀が咲き、空気がえもいわれぬいい匂いだった


午後は晴れて、地元民にすすめられた上賀茂神社へ
すぐ近くの定食屋でサバ煮定食食べてからお参り
京都のわりとはずれにあるみたいでバスで40分くらいかかり、修学旅行生もほとんどいなかった
あらゆる神様がいる大きな神社だった


少し離れたとこにある神社群にも行ってみたけど路地の雰囲気がとても良かった

夕方には四条に戻り、河原で飲んでた男子チームと王将で合流
新横浜から1人かと思ってたらyさんと一緒で嬉しかった

クタクタで帰って即モンちゃんと散歩

たくさんの人に会って楽しくて、その後2、3日ボーっとしていた
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