29日は強風の中、
3時前くらいに海についたら風が止んだ。
薄い雲があったけど、
陽射しが出たら行けそうな気がして、
膝までのラッシュでしばらく水に慣れてから、
上もウエット着て、入って、初泳ぎ。
糸みたいに細くて黒の斑模様の稚魚が
そこら中にいた。
潮はグリーンがかった濁り、
プランクトンと海藻濁りだと思う。
膀胱炎の変な感じが気になりつつも、
泳いで浮かぶ。
Cもそれ見て「水着きて来る!」とクルマに戻ったけど、
なんか着がえるのにすごい時間かかったらしく、
私はサッと泳いでサッと上がって
寒い中服に着替えてたら風が強くなって、どんどん寒い。
北風がどんどん強くなって、
Cが水着きて戻ったけど「寒い!」といって
そそくさと引き上げることに。
海上がり、ビッグフランクとポテト。
お寺に移動して、竹林は剥けかけの子が一気に増えて、
一つ一つ回ってお手伝いを堪能した後で、
二の鳥居をくぐる手前で例の匂い。
二人で「YES!」「YES!」いいまくり。
一番上まで行った。
ユリの茎が急に伸びたけど、
猫かぶってるように華奢。
ミックが飛んで来て、目の前の柱に止まって、
クチバシ磨ぎ。磨ぎ方が大人っぽくなった。
上の方の木がまたバカみたいに伐られててムカつく。
狛犬のハナクソをつんつんしたら、
中に細い毛虫がいた。
天狗の装束ごしの筋肉を想像。
バナナの木はメロンの匂い。
ちょっと前まで庭を彩っていたみなさん
メジロたん