なぎのあとさき

日記です。

スコスコフィールド

2008年10月30日 | おたトーーク!


今週は仕事週で、気がつけば十月があと一日。
一、二月の長さがうそのように、
年末に向けて時の流れが加速する。



最近ますます猫の写真をやたら撮ってるけど、
ふだんから撮ろうと思ってるわけではなく、
あまりの美しさについ、
撮らされてしまう。

スコフィールドがすこぺっそす※だし、
兄貴はアホだし、
スコスコした兄弟の珍道中が楽しいプリズンブレイク。
私は勿論シーズンⅡからマホーンびいき。
Ⅱではスコ兄弟の数段上を行って、
かっこいい感じだったけど、
Ⅲになったらかわいさ爆発!
ふるふるしながらスコにすがりつき、
まるで小動物。
アメリカのドラマって、24もだけど、
やおいに精通してるかのようで、
おそるべし。
※カラッカラでペランペラン(C)ジャガー

BIGOTの和栗のモンブランが美味しかった。
モンブランといえばアンジェリーナと思ってたけど、
もっと上品で大人な味。
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アキレスと亀

2008年10月28日 | 映画の話(ネタばれ)


画家になりたい男の人生。

子供時代、セピアがかった景色や家の中で、
子供の描く絵がとても鮮やか。
ギョッとするシーンが、絶妙な間で来る。
重くて暗い出来事も、
テンポよく、おかしみをもって描かれる。
やっと、普通に観れるたけし映画が帰ってきた~、という感じ。
ギョッとすることは、その瞬間ではなく、
変なアングルだったり、変な音だったり、
変なアップだったりでギョッとさせる。
やっぱりたけし映画は面白い。
子供が怖い漣さんのいうことを全く聞かずに、
ニワトリを描くところ、よかった。
叱られたって、脅されたって、気にしない。
絵を描くことが、生きること。

青年時代、柳ユウレイは、
人生の暗さがしみついたような顔なのに、
なぜか悲壮感がない。面白い存在感。
美大学生たちのシーンは、
うさんくさい中、ユウレイ氏が一人いるだけで、
いい絵になってる気がする。
画商もうさんくさかった。
青年時代にもギョッとすることが起こるけれど、
主人公の真ち寿は、あまり考えない。
考える前に、絵を描いている。

中年になって、最初のシーン、
壁におたまで絵の具をかけるところは、
とても鮮やかに感じる。
一緒に生きてくれる人ができて、
世界が鮮やかになったかのような。
麻生からの樋口、雰囲気がよく似てた。
中年になっても、ひどいことが起こる。
真ち寿は、何が起ころうが、
絵を描くことで、生き続けていく。
そんな彼に、一度や二度はアイソがつきるだろう。
でも、真ち寿ほど一緒に楽しめる人は、
きっといない。

彼女が去るときの真ち寿は、
初めて本当に哀しそうな、
シュンとした顔が印象的。

ラスト、顔を上げたときの彼女のアップ、
二人で歩き去る後姿は、
幸せそのもの。

芸術家っていうのは、
自分がなりたいわけでも、
夫にしたいわけでもないけど、憧れる。
理解してくれる人がいるかも、
意味があるのかも、
お金になるかもわからないもの作ることに、
ひたすら打ち込む姿。
世間や貧乏なんて、
全く気にしない姿。
そういうのって、カッコイイ。
だから、面白い映画だった。

たけし映画でおなじみテアトル新宿にて。
初めて副都心線に乗る。
駅構内も電車もキレイで、
田園都市線から伊勢丹のB2がドアtoドアで感動!
渋谷のJRに乗るまでの階段の雑踏も、
新宿のアルタ前のごっちゃごちゃも通らずに、
伊勢丹にいけるなんて!
映画の前はキリンシティでビール。
ダーは3杯くらい飲んでいた。
私は食欲がすごくて、つまみ食べ放題。

ちょっと前に観た遠藤たけし、
真似して「ダンカンこのやろう」を何度も練習してたら、
ダ:遠藤よりNちゃんの方が似てるよ
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ちっさいモンチの小冒険

2008年10月27日 | 猫トーク


洗濯物を取りこんでいたら、
モンチがピュッと庭に飛び出した。
すばしこい動きで植え込みをくぐりぬけ、
庭の左の柵を越えて走って行った。
5分くらいで戻ってきて、
つかまえようとするとスルッと逃げ、
庭の右の柵を越えて走って行った。
計10分程度走って満足したらしく、
自分で部屋に戻った。

その間、和室に閉じ込められた殿&ビーは、
ニャー(何故あいつだけ外に!)
ニャー(俺も外に出せこのやろう!)

モンチが帰り、和室のドアを開けると、
殿ビーは揃ってモンチを出迎えに行くのかと思いきや、
モンチを素通りして窓へ。
ニャー(あたちも出る!)
ニャー(窓を開け~い!)

ビーは適当にあきらめたけど、
殿は気がおさまらず、
うなりながらうろうろしたり、
ビーにとびかかろうとしたり。

二人がかりのポンポン&なでなでで、
目をしぱしぱさせてるくせに、
決してブルブルいわず、
眉間のしわが、Vの字に。



廊下で私と二人きりになって、
背中を3本の指でかいたら、
やっとブルルルル。

モンチは、ダーに足の裏をふいてもらう。
洗面所の密室にダーと二人きり、
そんな状況に慣れないモンチは、
声も出さずにふるふる震えていたそう。
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豆乳だのみ

2008年10月25日 | ジョン・クレア(ER)


ジョン・クレアも、秋の花は、
色が冴えてと~っても綺麗。



花持ちがあまりよくないので、
最高に綺麗な一瞬を写真に撮れたのは初めてかも。

先月は、夏の後のPMSで、
久々に予期せぬ激落ちだったので、
今月は警戒心満載。
とりあえず、朝晩、豆乳をガブガブ飲む。

昨日はマモンと横浜の温泉に行った。
雨にうたれつつ露天風呂に入り、
折り返しをやり過ごした。
マモンはイベントつづきで元気そうだった。
パパの秘密を聞く。マモン、口、軽!

少し高い所から観るみなとみらいって、
たっぷりの水に囲まれていて、
雨でもきれい。
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光と猫

2008年10月21日 | 猫トーク




日向が大好きなモンチ。
朝ベッドから出ると日向に直行し、
じっとする。



ここ3日間くらい、
日中とても暖かい。
外でNatty Dreadを聴いたら、
いい感じ。
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フェルメール

2008年10月20日 | 日々のこと



ゼラニウム。



今年初めてまともに咲いた、
庭の金木犀。
これまでは剪定がまずかったのかな。

日曜、くもり。ダーと上野へ。
家を出てから、
ダーのシャツの左腕が、
もろに猫しっこくさいことに気がついた。
いつも立ち位置左の私を、
猫しっこ臭が直撃。
アメ横で長袖Tを買って、
ダーはさっそく着替える。
適当に選んだわりに、
ぴったりで似合っていた。
マック買って公園に入る。
公園は枯れ葉が舞い、
しっとりと秋の風情。
猫たちも丸々していた。

「フェルメール」、東京都美術館
現存する35作品のうち7作品が来てるそう。
デルフト派と呼ばれるオランダの画家の、
風景や教会の中の絵も、
光が温かな感じで、落ち着いた色合いがきれい。
そんな中、フェルメールは特に、
構図に隙がなく、
光の演出がわかりやすいし、
肌や絹のドレスの光沢が美しかった。
女の人の絵は、表情が明るくて、
顔立ちが現代的。
ダ:映像作家みたい。
人気あるのわかるなぁ、という感じ。
すごい人だった。若いカップルから、
シルバーのカップルまで、
カップル率高い。

帰りは銀座に寄る。
ダーは久しぶりのユニクロで、
靴下とかいろいろ買い込んでいた。
だんだんめん、コーヒー。

ダーも私も、一度見ただけなのに、
「女っつーのは♪」の歌がぬけない。

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十月の海へ

2008年10月20日 | 日々のこと


掃除機が終わると、
すぐに現れるモンチ。



Cと海に行く。
1ヶ月以上行ってなかったので、
スタバにも寄らずにまっしぐら。
白く光る凪の海を見ると、
気持ちがスッと。
寝転んで海辺の空気に浸ってから、
波打ち際で足を水につける。

キャーキャーいいながら、
海パンで泳いでいる人たちもいた。

本は「晩夏」
ドイツ人らしく、登場人物は、
きちんとした人たちばかり。

鎌倉の山は、ほんのり枯れ葉色に包まれ、
早くも黄色くなり始めた銀杏もあった。
もう5時半で薄暗い。

雷に詳しい某美ちゃんいわく、
雷の多い年はお米が美味しいとか。
雷はマイナスイオンのかたまりみたいなもんだから、
とのこと。
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新米

2008年10月16日 | 日々のこと


箱の中のトニョ



ダーが珍しく、関西へ2泊の出張。
やっと空き時間のできた琵琶湖の写真を送ってくれた。
帰ってくる日は舞茸ご飯を作っておいた。
今年は新米がやけに美味しい。
最新ジャーも凄さを発揮。
お米がつやつやきらきら。

ダーが帰っても、猫たちはろくにリアクションなし。
モンチはあたふた逃げてたけど、
すぐ戻っていつものイスの上で寝だした。

お土産の、雪いちごちゃんでお茶。
おいしかった。

多摩川の堤防工事が始まるらしく、
河原に鉄パイプが山積みされていた。
うぜー。税金の無駄遣いとはまさにこれ。
エコバックだエコ風船だって、
小さいことばかりアピールされてるけど、
大きい力はあいかわらず、
自然を何のためらいもなく破壊する。
駅までの散歩道は、あっちもこっちも工事中。
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秋猫

2008年10月15日 | 猫トーク


秋の猫は美しい、というけれど、
ビーは耳を蚊に刺されて、
血の出るまでかきむしっていたので、
少し耳の毛がハゲている。



寒くなってすぐ鼻かぜをひいたビーは、
枕元で私の顔に向け、
くしゅん!と鼻水を飛ばしていた。
子猫の頃から変わらないしぐさ。



今朝、モンチが私をストーキングするので、
肩に乗せたり、背中をなでたりすると、
ブフン、ブフン、という喉の音が、
いつもより大きかった。
この音を聴くのも、
数ある“猫と暮らす醍醐味”のひとつ。



猫ほどではないけど、
秋は、人も多分、きれいかも。
日焼けも乾燥もしないし、
髪がはねないし膨張しないし。

初めて行くヘアサロンに行ったら、
思惑をきちんと理解してくれて、
いい感じになった。
(それまで切ってくれてた某姉さんは、
カットし出すとトランス状態みたいになって、
気持ちよさそうに切っていたけど、
たいてい思惑より切りすぎていた)
今回のお兄さんは、
ときどき人と話すのが嫌になって山に行く、
といっていた。
初対面のお客にそんなこと、と、
なんだかおかしくて笑った。
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秋バラ

2008年10月14日 | コンテドシャンパーニュ(ER)


10月に入って、
花びらを食べる虫がいなくなり、
バラの花はとても綺麗。
この花は、
葉っぱをチュウレンジバチに食べられて、
茎だけになったのに、咲いた。



新しい葉が出た茎にも咲いた。
春よりどことなく深みのある色。



昨日は、銀座で友達の結婚パーティ。
雲ひとつない晴れの日。
白いドレスを着て、幸せそうな、
花嫁さんを見るのは嬉しい。
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トウキョウソナタ

2008年10月12日 | 映画の話(ネタばれ)



トウキョウソナタ  (ネタバレあり)

終始面白くて、
クスッと笑えるところも、
ゾクッとする怖いことろもいっぱい。
私的には、役所さんが、
ダメダメ叫ぶところは最高。

冒頭、吹き込む雨を浴びるところで、
主婦の心情につかまれる。
キョンキョン、表情も声も、
空虚な日々に疲れてるのに、
優しくて、色っぽい。
いっとき母親であることから離れる、
海のシーンは、艶かしいほど。

キョンキョンも井川も相当きれいなので、
もっと黒沢映画らしい、
幸薄そうでなんか怖い、
女の人は出ないのか…、
と思ったらいた!
失業仲間の家の奥さん。
顔もぼんやりしてて、
よくわからないけど、こええ、
と思ったらやはり前兆だった…。

香川のドロっとした感も面白かった。
失業仲間のキャラもおかしくて、
彼はそう簡単に消えるキャラじゃないので、
やはりあの奥さんが…。
児島の普通な存在感もよかった。

黒沢清って、
世界とのスタンスというか、
孤独への執着というかが、
年をとっても全く変わらないな、と思う。
軍隊に入る男の子の、若さ、とか。
その男の子とキョンキョンの、
切りかえしとセリフの間、
小津好きにはたまらない。

今どき権威にこだわる父なんているのかな、とか、
ハローワークはもっと明るいし親切で、
あんな悲壮感漂ってないと思うし、
掃除の人だって着替えるところくらいあるでしょ~、
駒場東大前って、もっと雰囲気いいし、
とかも思ったけど、
面白い映画だったのでそれはそれ。
面白い、っていうのが映画で一番肝心だから。

病んだ大人たちの毒にさらされる子供たち。
それでも消えない希望。
最後に救いがあるのは嬉しい。

プジョーのオープン、かわいかった。
(ダ:Nちゃん絶対そういうと思った)

ガーデンプレイス、
映画まで2時間弱もあったので、
パパスカフェのテラスでのんびり、
ラテ、パンナコッタ、ダーはビール。
サブカルチャーって何?という話。
都会の真ん中なわりに、
しんしんと秋を感じる場所。

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I love ROCK!

2008年10月10日 | おたトーーク!



本の上のモニョ



猫がじっと見つめてくると、
思わず顔がほころぶ。
すると、猫の表情も、
ふわっとほころぶ。
数ある「猫と暮らす醍醐味」のひとつ。

CSで、ジミヘンがアメリカのワイドショーに出た時の番組を見る。
ステージの上のジミヘンは、
神がかり的にかっこよすぎでゾックゾクするけど、
ワイドショーのジミヘンは、シャイでかわいかった。

BECKの最終巻がもうすぐ出るので1巻から読む。
コユキと真帆のラブストーリーは本当に、
うるっとくる。どのシーンも大好き。
ベガーズ・バンケットがよく似合う。

竜介は話が進むにつれ美人度が増して大好きだけど、
やなやつっぷりが笑えるほどなので、
真帆の「竜介なんてFUCKだよ」、
そうそれ、と思う。

通して読むと、
川久保さんのロックな生き様がかっこいい。
喫茶店スミスのシーン、どれもいい。

サイクスもかっこいいし、、
千葉くんの葛藤もよくわかるし、
蘭もけっこう憎めない。

コユキの声はどんなだろう、と、
いろいろ聴いてみて、
私の中ではストーンローゼスが近い、
というとダーも「わかる」といっていた。
優しく繊細で、心にしみこむヴォーカル。

夏はCDプレイヤーが壊れてる間、
アナログのレゲエをよく聞いた。
アナログレコードはデザイン的にも、
物としての手触り的にも、
CDよりだんぜんかわいく思える。

金木犀が咲きだしてから、
ロックを聴きたくなって、
聴いてると、スッと落ち着く。
これがあればいいや、みたいな。

今年はいつもより金木犀の匂いが濃いような。
プールにも充満していて、
泳いでて息つぎするときまで匂う。

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脱走

2008年10月07日 | 猫トーク



倉庫部屋の窓を開けて、
殿とビーが脱走した。
マンションの駐車場を探すと、
猫の気配はなかったのに、
「ビー、殿ー」と一度名前を呼ぶと、
スッとビーが足元に来た。
ごろごろいってご機嫌。

あんまりにも可愛いので、
すぐに部屋には入れずに、
走って離れたところからビーを呼び、
ビーが走ってくるとポンポン、
というのをくりかえして遊ぶ。

殿は、しばらくした後姿をみせたけど、
ダーと二人がかりで「おいで」といって、
一度つかまえたけど暴れて、
私の腕にひっかき傷を残して逃げ、
庭側へ。庭でつかまえる。



その後パパママが紀州土産を持って遊びにきた。
チゲ鍋を食べ、そのまま泊まる事になり、
殿はまたパパによりそって、
たっぷりポンポンしてもらっていた。
モンチはパパの靴に乗って目をきらきら。
ビーはいつもの別部屋ミーティングを少ししたけど、
遅い時間にはみんなのいる部屋でごろごろしていた。

この前の絶不調は、
鐘前のせいだったみたい。
暑いときは何の問題もなくて、
まだまだ夏のつもりでいたけど、
身体はそうはいかない。

土曜、また河原でバトミントン。
その後もんじゃ、ビール。
キャミワンピでいいくらい暑かった。

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とりもどせ!

2008年10月02日 | 日々のこと



ちゃて。ひとちきり寝たことだち。



そこのひと~!あちょぼ!



ダ:たかいたかーい!

ほわ!ふしぎ!
高いとこにきた!



あっ!ちがうひとだ!
これ危険?こわっ!(パニック!)

猫草を種から作ってみた。
野菜OKの安全な元肥入りの土に、
上にバーミキュライトを重ね、
種をまいた。
養分と保水力があるせいか、
買ってきた猫草より、
だんぜん持ちがいい。しかも経済的。
何より、自分で育てた草を、
猫らが食べてるとウレスィ。

水曜までの3日は雨で寒くて、
仕事のすべてにうんざりし、
折り返しで腹痛&頭痛が止まず、
ダーの異動前の飲みが続いて
毎晩ろくに顔を合わせられなくて、
絶不調に。

今日は休みで、秋晴れで、
「自分らしさをとりもどす」ことに専念。
どんくさいフレーズだけど。

部屋をすみずみ掃除、
がっつり洗濯、
庭に出て洗濯物を干してから、
バラの枯葉を取り除き、
伸びすぎのつるを切り、
月はじめのバラの肥料やり。
バッタは見かけなくなったけど、
蚊がまだいる。

一輪だけ咲いた赤いクレマチスや、
ピンクのゼラニウムをじっくり見る。
ツルハナナスも、花がまた増えていた。

河原に行って、巨大な松の木に、
たくさんの鳥が止まっているのを見る。
カラスが飛んでくると、
小さな鳥が一斉に飛び立ち、
丸い隊列を組んだ。
その鳥たちに、西日が当たると、
きらきら金色にまたたいて、
花火みたい。

土手に座ると、
川のせせらぎの音、
鈴虫の声、鳥たちの声に、
ときどきツクツクホーシの声が聞こえた。
空は青く、太陽は暖か。
私にとって、
「自分らしさをとりもどす」ための一番の方法は、
美しい世界に溶け込んで、
一度カラッポになること。
今日はいい天気でほんと良かった。

チャリでOKに買出し。
家に戻ると、
神様コントを見つつ、
服にアイロンをかける。
イケアでアイロン台を買ってから、
アイロンも楽しくなった。
服がキレイになったところで、
おしゃれ意欲もとりもどす。

それから、このブログに向かう。
書き出すことで、軽くなる。
この後ヨガに出たら、
いつもの自分に戻るはず。

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