モンちゃんのここ、、
あいてませんよ!下僕でうまってます
モンちゃんのモフモフはほんとすごい
あったかいだけじゃない
モンちゃんの背中に顔を押し付けると、ぱああっと邪念や懸念の全てがふきとび、晴れやかな気分で眠りにいざなわれる
モンちゃんは抱きついたまま寝ても嫌がらず、息が耳に当たっても耳ピンピンもせず、自らも爆睡
でかいので、私の上半身はもちろん、なんなら太ももまでモンちゃんであったかい
こんな感じ
ちびーずが足の間で横並びで寝てるので、とんでもなくガニ股就寝
そうやって朝までいてくれるので、朝は布団から出られない
ビーはこう
ビーも朝までこのまま
ビーも朝までこのまま
毎朝のお外タイム
暖冬だからか緑がみずみずしい
あたちもいくにょ!
ちょっと外にいて、すぐおうちに戻るお嬢
いえがいちばんにゃの
クリローちゃんに早くもツボミ
毎年一番で咲くサクラピンク
20日に大寒入り、しかも雨だったけど、大して寒くもなかった
傘は持たず、現代絵画に関するイベントへ
絵が生きてるように変化していく制作過程にこれでもかと迫る
大学で同じ学科の隣のクラスだった、という人に旧姓フルネームで呼び止められた
私にしてみれば初対面だけど、つもる話が止まらない
推しが来てたけど帰っちゃったかなと思ってたら待っててくれて?外に出たら雨で、駅まで傘に入れてくれて、冬の雨もわるくなかった
推しって便利な言葉だな
次の日はアウターいらないほど暖かい
年末も年末と思えなかったし大寒も大寒と思えない
ロンTにGジャンでデプレシャン@下高井戸
映画は憎しみあう姉と弟の話
憎しみは愛から生まれたもので、簡単にはかたづけられない複雑な感情を、即物的な描写でテンポよく描いてて面白いけど、響く感じはなかった
事故にあった両親の行く末が自然なだけにショッキングだった
この日は革ジャンの人も多かった
この冬は出かけるたびにTシャツの人が何人かいる
帰り、三茶で鶏系ラーメン
塩みが薄いのにスープ全飲みできるうまさだった
先週はライカートの牛映画を見た
まー面白かったけど、自然の中で撮ってるわりに自然の力はさほど感じなかった
牛といえばブンミだったかなー、冒頭の牛のインパクトすごくて映画をひっぱる勢いだったけど、この映画ではタイトルにもなってるわりに牛が牛としてイキイキしてないというか、私の好きないい映画というのは、動物の魅力をとらえている
枯れ葉の犬のように
去年の秋ごろ初めての美容師さんに髪を切ってもらって、これまでで一番気に入って、もうこれからはこの人に決めた!と思ってた人がお店を辞めて北海道に行ってしまった
同じサロンの別のスタイリストに切ってもらったらその人も上手だった
この年齢のボブは地味になりがちだけど、軽くしてふわっとさせて色も少し明るくするといいみたい
にしても、暖冬でも、モンちゃんがいてくれても、やっぱり1月って長い
仕事はほどほどになり平日も2日休めて、儲からないけどこれくらいがちょうどいい