南京に「南京大虐殺紀念館」というのがあるそうな。
ネットで調べて驚いた。なんと日本人が造ったという。
社会党委員長を務めた「田辺誠」が、総評から3000万円の
建設資金を南京市に寄付し、その資金で同紀念館が建設された。
3000万円の資金のうち建設費はわずか 870万円で、余った
資金は共産党関係者で分けたという。また記念館の設計も
日本人が手がけた。
その後、拡張工事を行い、2008年1月16日に再オープン
してから、「30万人殺戮」を入り口に掲げ、旧日本軍の
「非人道性」を強調し、“反日教育”の場となっている。
残虐な被害写真が多く展示されているが、その何点かに
ついて、「南京以外のもの、中国共産党による国民党の
虐殺。合成写真、中国人が演じて撮らせた捏造写真である」
と指摘されている。
こうした南京市の「反日宣伝」こそ、日中友好を阻む
ものではないか、「その誤りを正すべき」というのが
「河村市長」の真意か。
ネットで調べて驚いた。なんと日本人が造ったという。
社会党委員長を務めた「田辺誠」が、総評から3000万円の
建設資金を南京市に寄付し、その資金で同紀念館が建設された。
3000万円の資金のうち建設費はわずか 870万円で、余った
資金は共産党関係者で分けたという。また記念館の設計も
日本人が手がけた。
その後、拡張工事を行い、2008年1月16日に再オープン
してから、「30万人殺戮」を入り口に掲げ、旧日本軍の
「非人道性」を強調し、“反日教育”の場となっている。
残虐な被害写真が多く展示されているが、その何点かに
ついて、「南京以外のもの、中国共産党による国民党の
虐殺。合成写真、中国人が演じて撮らせた捏造写真である」
と指摘されている。
こうした南京市の「反日宣伝」こそ、日中友好を阻む
ものではないか、「その誤りを正すべき」というのが
「河村市長」の真意か。