ファジアーノ岡山のスポンサー様である、福嶋リハ学院様から掲載して欲しいと情報が届きました。以下そのまま紹介させていただきます。
福嶋リハビリテーション学院杯 フットサル大会
後 援 浅口市教育委員会
共 催 いるかの家リハビリテーションセンター
目 的 平素からお世話になっている地域の皆様への感謝と御礼を兼ねて
フットサル大会を開催し、地域との交流と親睦を深めるとともに、健
康の増進、技術向上の機会を提供させていただきます。
日 程 平成20年 6月22日 (日) ※雨天中止 (小雨は決行とします)
8:35~ 開会式・ルール説明
9:00~ キックオフ
会 場 浅口市フットサル場 (人工芝のコート2面)
浅口市寄島町16089-22(三ツ山スポーツ公園北側)
募集対象 高校生・大学生・一般(浅口市内を中心に)
チーム数 16チーム競技方法
予選は4ブロックでのリーグ戦(各チーム3試合)
決勝は各ブロック代表によるトーナメント戦(各チーム2試合)
試合形式 各試合7分ハーフ (インターバル3分)
ランニングタイム制(タイムアウト無)
延長3分・PK (決勝トーナメントのみ)
構 成 試合は5名(1チーム10名まで登録可、自由交代制)
ルール ローカルルールのフレンドリーマッチ大会です。
参加費 2,000 円(レクリエーション傷害保険の加入料金を含んでいます)
表 彰 優勝・準優勝・3位 ※全チームに参加賞
申込方法 下記事務局まで、お電話かFAXにてお願いします。
いるかの家リハビリテーションセンター (事務長 :小山)
TEL:0865-54-2001/FAX:0865-54-2701
※ 応募多数の場合は、事務局での抽選となるので、ご了承下さい。
福嶋リハビリテーション学院公式HP:http://www.fukushima-gakuen.ac.jp/
そして、今朝の山陽新聞の第2全県面に浅口市フットサル場の記事が出ていました。「浅口・寄島 市営フットサル場オープン1年」「利用順調・競技熱高まる」と紹介されています。少し紹介。
県内初の自治体が手掛ける専用施設は競技の普及という追い風を受け、市外からも愛好者が集い、利用は順調。地元の専門学校(福嶋リハ学院)が大会を企画したり、スポ少が活用するなど、地域の”フットサル熱”の高まりにも寄与している。
昨年11月フットサル大会を開くなどPRを強化。料金が半額程度というメリットを生かし、倉敷・笠岡などからも集客が進み、今では月60組以上が利用。平日夜間は8~9割が埋まっている。専用施設の出現は、スポーツを核に地域振興を目指す動きや小学校の技術向上にもつながっている。地元財界は大会賞品を提供。
福嶋リハ学院理事長は「若者が集まれば町全体に活気が出る。サッカーのまち・寄島を広くアピールしたい」と強調。市教育委寄島分室は「定期的に大会を開くなどPRを進め、続けて支持されるよう努めたい」と。
何と10日には、第2回浅口市フットサル大会が開催されるとか(募集終了)。これは行ってみねば。
第1回浅口市フットサル大会関連:http://blog.goo.ne.jp/kataru-kai/d/20071104
今日、とりスタへ行ってきました。その模様は明日から3部作で。