マリーゴールドの花 2010-07-07 | キママ日記 ビオラの枯れた後に、マリーゴールドを植えた。根に線虫の防除効果があるそうなので、作物の間などに植えつけられることもある。撮影2010年7月5日午後4時頃キク科 タゲテス属画像クリックで拡大します ↓春先に植えたマリーゴールド(開花は目下休止中)の前に5株 ↓開花した花と、まもなく開花の花 ↓ 無残なビオラ(この中に数匹のツマグロヒョウモンの幼虫がいるはず)の前に3株。 ↓ 花の上にショウリョウバッタ。 ↓ こぼれ種から咲いたマリーゴールド。 メモ ・マリーゴールドは聖母マリアの黄金という意味から命名された。・高温多湿、乾燥ぢちらにも強い育てやすい草花。・日当たり、排水性が良い肥沃地を好み、多肥をきらう。参考文献 日本文芸社「季節の花図鑑」見てくださって有難うございました。予約投稿しています。コメント欄閉じさせていただきます。