庭池の錦鯉は、幼鯉がアオサギの捕食を逃れて成長した3尾です。
冬は池から、越冬用ポリ容器に移して冬眠させます。
春4月に池に移した鯉です。
11月初め、晩秋の池で、
11月中旬からは餌をやらず、冬ごもりの準備に入ります。
12月初め、鯉をビニール袋に移して玄関前に運びます。
初めは容器の隅に居ますが、
間もなく泳ぎ出しました。
12月下旬、外は雪に覆われました。
玄関右手前の庇下で、3尾の錦鯉は冬眠に入っています。
庭池の錦鯉は、幼鯉がアオサギの捕食を逃れて成長した3尾です。
冬は池から、越冬用ポリ容器に移して冬眠させます。
春4月に池に移した鯉です。
11月初め、晩秋の池で、
11月中旬からは餌をやらず、冬ごもりの準備に入ります。
12月初め、鯉をビニール袋に移して玄関前に運びます。
初めは容器の隅に居ますが、
間もなく泳ぎ出しました。
12月下旬、外は雪に覆われました。
玄関右手前の庇下で、3尾の錦鯉は冬眠に入っています。
「マンリョウ」(万両)は、ヤブコウジ科の常緑低木で、
関東以西の林内に自生します。
冬に熟す果実が美しく、名がめでたいので正月の縁起物とされます。
7月に開花し、終盤の8月初めの画像です。
径1cmに満たない小花で、褐色の点がある白い5弁花です。
9月上旬の緑の実です。
葉の下にたくさんの実が垂れ下がります。
10月初めでも、まだ緑実のままでした。
10月末になると、果実が色付き始めました。
苗から育てて、現在は樹高80cm余りになりました。
晩秋まで自宅北側軒下に置き、冬は玄関の内外に置きます。
1月1日は雨天です。 赤く熟した果実を玄関前で撮りました。
下画像は、鉢置き場に実生で芽生えた苗を鉢植えし、
樹高樹高30cm足らずでの実生りです。