花梅の「紅千鳥」(ベニチドリ)は、紅色の中輪一重咲き種です。
花弁の内側に、オシベが変化した旗弁(ハタベン)があり、
これを千鳥にたとえたのが種名の由来です。
庭木の中では、マンサクに次いで開花しました。
3月中旬、膨らませた蕾から、
5日後、開花しました。
玄関南側の道路寄りに、シモクレンと一緒にHCの苗木を植えたものです。
3月下旬の花、
翌朝に積雪有り、
しかし、日中は晴天となり、青空に映えた紅花です。
その2日後、3月24日の花です。
画像数が多いので、続きは(2)で、
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